【行方不明】「ナッツちゃんがいない!」愛ハムがゲージのどこにも見当たらない→3日間の行方不明の果ての結末…【作者に聞く】

「ハムスター飼ってた時の話」/画像提供:しゃけなかほいさん

【行方不明】「ナッツちゃんがいない!」愛ハムがゲージのどこにも見当たらない→3日間の行方不明の果ての結末…【作者に聞く】

3月20日(金) 16:18

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普段はかわいいハムスターなのだが…
【漫画】本編を読む<ハムスターの脱走に悲しむ飼い主だが…!?>

しゃけなかほい(@syake8989)さんは、自身の妊娠をきっかけに育児や日常を描き始めた漫画家だ。なかでも、かつて飼っていたゴールデンハムスターのナッツちゃんとの実体験を描いたエッセイ漫画が、多くの共感を呼んでいる。


■絶望の淵で選んだ「たまたま」の階段
「ハムスター飼ってた時の話」1-1
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社会人になりたてのとき、しゃけなかほいさんは人生で初めてハムスターを飼い始めた。朝起きれば床材が散らかっているなど、お世話の大変さを実感しつつも、ナッツちゃんとの生活は幸せなものだった。

しかしある日、仕事から帰宅するとゲージの中が空になっていた。家中を懸命に探すも見当たらず、時間は無情にも3日過ぎていった。

「カラスや猫に襲われていたらどうしよう」という不安に押しつぶされそうになりながら、しゃけなかほいさんは買い物のために外へ出た。このとき、普段は使うエレベーターではなく、たまたま階段を選んだことが運命を変えることになる。

■3日ぶりの再会と手のひらの温もり

階段の廊下を見ると、そこにはなんとナッツちゃんの姿があった。しゃけなかほいさんは当時の心境について、「見つかって本当に驚いた」と明かす。驚きとともに手を差し出すと、ナッツちゃんは自分から手のひらに乗ってきてくれたという。

3日間、外の世界で懸命に生きていた愛ハムとの再会に、しゃけなかほいさんは涙が止まらなかったと振り返る。命の危険と隣り合わせだった状況から、再び温かい手のひらに戻ってきた小さな奇跡。

ハムスターの脱走は、飼い主なら誰でも経験しうる身近な恐怖だ。だからこそ、この運命的な再会は多くの読者の心に優しく響いている。


取材協力:しゃけなかほい(@syake8989)

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