NASA監修の“科学”×宇宙船など30m超の“巨大セット”「プロジェクト・ヘイル・メアリー」リアル追求したメイキング映像公開!

プロデューサーとしても参加しているライアン・ゴズリング(右)

NASA監修の“科学”×宇宙船など30m超の“巨大セット”「プロジェクト・ヘイル・メアリー」リアル追求したメイキング映像公開!

3月19日(木) 18:00

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ライアン・ゴズリング主演のSF超大作「プロジェクト・ヘイル・メアリー」が3月20日に日米同時公開される。明日に迫った公開を前に、原作者アンディ・ウィアーやNASA(アメリカ航空宇宙局)が科学監修に携わり、ハリウッド屈指のクリエイターたちが<誰も見たことのない、科学的に超リアルなSF映画>を作り上げた裏側に迫るメイキング映像(http://youtu.be/E_X-wvazZok)が公開された。

本作は、映画「オデッセイ」の原作者ウィアーによる世界的大ベストセラー小説が原作。滅亡の危機が迫る地球の運命を託された中学の科学教師グレース(ゴズリング)が、宇宙の果てでたった一人彷徨っていた生命体ロッキーと出会い、共に命をかけて互いの故郷の星を救う“イチかバチか”のミッションを描いた感動のSF超大作。全米映画批評サイトRotten Tomatoesでは批評家スコア95%/観客スコア98%(※3月18日時点)という驚異の高評価を獲得している。

公開された映像(では、徹底した科学考証のもと制作された、30メートル超の巨大宇宙船セットや異星の宇宙船の模型などが映し出され、ゴズリングをはじめ制作陣が全力で臨んだ大掛かりな撮影の様子を見ることができる。原作者であり専門家顔負けの科学知識をもつウィアーや宇宙のプロフェッショナルであるNASAの監修のもと<リアルな宇宙空間>を追求し続けた撮影の裏側。クリストファー・ミラー監督が「全部科学に基づいている。劇中の数式は原作のアンディが直々に書き上げたものだ」と語るように、徹底的な科学考証のもと現実に起こりそうなSF小説を生み出すウィアーが、科学オタクの才能を映画の撮影現場でも発揮。ゴズリング演じるグレースがミッション中に書きなぐる計算式は、科学的に正確なものになっている。ウィアー自身は「正確な物理学と科学は私のこだわりだ。クリスとフィル(・ロード)は、物語に見事に命を吹き込んでくれました」と、追求された“リアルな科学”に太鼓判を押している。

また、MCU作品にも携わり本作のプロダクションデザイナーを務めたチャールズ・ウッドは、科学監修のもと巨大なヘイル・メアリー号のセットを建造した。宇宙船に差し込む太陽の光をリアルに表現するために、30メートル超のセット全部を照らす何台もの巨大照明を設置。宇宙船の内部は隅々までこだわり、グレースが慣れない手つきで操縦するコックピッドには宇宙船やステルス戦闘機など本物の航空機の部品を使用している。ウッドは「セットは細部まで作り込んだよ。NASA協力のもと、本物を目指した」と裏側を告白。さらに、ロッキーが乗る宇宙船ブリップAは地球にはない物質で作られていてヘイル・メアリー号の何十倍も大きいため、まず模型を作ってリアルなサイズ感を探った。そんな制作過程を振り返り、ミラー監督は「異様なんだけど説得力がある、見事なデザインだ」と明かしている。

そんな“科学のリアリティ”にこだわった演出や描写を、豊かな発想力とハリウッド屈指の技術で<誰も見たことのない映画体験>に仕上げたのが、「スパイダーマンスパイダーバース」を手掛けたロード&ミラー監督だ。ミラー監督は「これまでの宇宙映画とは一線を画す」と、そのクオリティに自信を見せている。ゴズリングも「実に鮮やかで壮大な映画だ。見たことのない宇宙を体験できる」と全力でアピールした。

一足先に試写を鑑賞した人からはSNS上で「想像もつかない映像とストーリーで圧倒された!」「美しい大画面で2人の対峙する宇宙や宇宙船を体感して欲しい映画」「一夜明けてもまだいろんなシーンを思い出しながら浸ってる」とすでに絶賛の声が多く寄せられている。

「プロジェクト・ヘイル・メアリー」は3月20日に日米同時公開。

【作品情報】
プロジェクト・ヘイル・メアリー

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