スティーブン・キングの⻑編初執筆作とも言われている「死のロングウォーク」を実写映画化した「ロングウォーク」の公開日が、6月26日に決定。あわせて場面写真が披露された。
本作で描かれるのは、戦慄の中行われる極限のデスレース。ゴールすら存在しないこの“競技”のルールは、「時速 4.8km をキープすること」「速度を下回り警告を受けないこと」「最後の一人になるまで歩き続けること」。生存確率2%の終着点に待っているのは希望か絶望か。
原作となるのは、スティーヴン・キングが大学在学中にリチャード・バックマンの名義を使用して執筆した「死のロングウォーク」。完成した時期からすると1974 年の「キャリー」よりも前に存在していたことになり、事実上の⻑編初執筆作とも言われている。監督は「ハンガーゲーム」シリーズを手掛けるフランシス・ローレンス。デスレースを執り仕切る鬼少佐役を「スター・ウォーズ」シリーズのマーク・ハミルが演じるほか、クーパー・ホフマン、デビッド・ジョンソンら共演。
戦争によって国家が分断された近未来のアメリカ。困窮する社会への光として、そしてかつての栄光を取り戻す為の一歩として、国をあげて開催される競技が“ロングウォーク”だ。ただひたすらに歩き続けるだけで破格の賞金と願いを1つ叶える権利を獲得できるこの祭典に、選ばれし50人の若者が挑戦する。勝者になるためには、休息も睡眠も救いも存在しない。彼らは3つ警告を受けると即死の状況下で、地獄の一本道を歩き続ける。
命懸けで歩き続ける少年たちの姿をとらえた場面写真が公開。疲弊しきった相手の腕を取り、必死に支えながら夜道を進む後ろ姿や、取り乱して後ろへ戻ろうとする者を懸命に制止するカットなど、逃げ場のない過酷なゲームの恐ろしさをひしひしと感じる。
「歩みを止めるな!特製ストレスチェックカード」の特典が付いた本作の前売券(ムビチケカード)は4月3日より発売。カードに触れることで、現在のストレス状態を可視化することができる。我々も現代というストレス社会を歩き続けるために、自身のコンディションを一度確認してみてはいかがだろうか。
「ロングウォーク」は、6月26日から新宿バルト 9ほか全国公開。
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ロングウォーク
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