「ゴールデンカムイ網走監獄襲撃編」観た人の感想は?レビューまとめ「製作陣に対して感謝の涙」「舘ひろしは本当にハマり役」「ラッコ鍋、相撲…やりやがった!」

「ゴールデンカムイ網走監獄襲撃編」

「ゴールデンカムイ網走監獄襲撃編」観た人の感想は?レビューまとめ「製作陣に対して感謝の涙」「舘ひろしは本当にハマり役」「ラッコ鍋、相撲…やりやがった!」

3月19日(木) 15:00

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映画「ゴールデンカムイ」&連続ドラマ「ゴールデンカムイ北海道刺青囚人争奪編」の続編となる「ゴールデンカムイ網走監獄襲撃編」。3月13日に封切られた同作は、3月16日発表の国内映画ランキング(対象期間:3月13日~3月15日/全国週末興行成績・興行通信社提供)で第3位を獲得。週末3日間の興収では、1位の「映画ドラえもん新・のび太の海底鬼岩城」を上回る結果となりました。本記事では、映画.comに寄せられた感想・レビュー(一部抜粋)を一挙にご紹介します。

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●物語について:「日本映画の限界突破を目撃した気分」「製作陣に対して感謝の涙が出そうでした」

まずは物語についての感想をご紹介。映画と連続ドラマを追いかけてきたファンからは、原作に対するリスペクトを評価する声や実写化に対する高い満足度が伺えました。

・実写ドラマシリーズから地続きで鑑賞。結論から言って、日本映画の限界突破を目撃した気分だ。原作の持つ「狂気」と「ユーモア」を損なうことなく、むしろ実写のリアリティをスパイスにして描き切った。このクオリティは、数字以上に語り継がれるべき。

・全てのシーンにおいて製作者陣の原作愛を感じることができ、作品を楽しみながらその真摯な製作陣に対して感謝の涙が出そうでした。登場人物も原作に寄せよう寄せようという努力が見られます

・実写のキャラとしてはみんな濃すぎるんだけど違和感なく受け入れさせる舞台装置が良く出来てる。笑いとアクションの間にアイヌの知識が織り込まれて飽きる暇が無い。続編が楽しみ。アニメ見てるし話も知ってるけど実写を見たい気にさせる。ああチタタプしたい。

・文句のつけようがないくらい、完全にゴールデンカムイでした。前作ももちろん素晴らしかったけれど、今作はそれ以上にパワーアップしており、製作側のゴールデンカムイへの愛とリスペクトがより画面上に溢れていた。これまでの漫画原作の実写化の概念を何段階も押し上げてくれたように思います。

・この映画の素晴らしい点は原作に忠実で有りながら映画として楽しくするための改変のバランス感覚。ただ原作をなぞるだけではなく、物語のアップデートと言っても過言ではない改変のお陰で、漫画の実写化でありがちな「これが終わったからはい次の話」的な総集編感がほとんど無く、知らない人でも1本の映画として楽しめるのではないかなと思います。

・粒揃いのキャラとアクションと今回も本当に面白かった!特に網走監獄での囚人たちとの乱闘の迫力が凄すぎてアドレナリン全開で見入ってしまいました。笑いどころも沢山あるのにシリアスで、誰が敵か味方か分からない展開も緊張感があって大満足。続きが待ち遠しいです。

●キャストについて:「舘ひろしさんは本当にハマり役」「最早感動すら覚える」

続いては、文字どおり豪華なキャストについて。原作のイメージに忠実な役作りを称賛する声が多く見受けられました。

・土方歳三役の舘ひろしさんは本当にハマり役ですね。カッコよすぎる。杉元や鶴見さん含め宇佐美、二階堂、月島、鯉登それぞれのアクションもみんな見応えあったし、囚人たちはもはやエキストラじゃなくて一人一人がアクション俳優の集団ですね。

・漫画原作の実写化はコスプレショーになりがちなのであまり好きではないのだが、この作品ほど徹してくれると最早感動すら覚える。宇佐美役の稲葉友さんなんてこの役の為に俳優やってたのではと思える再現度だ。

二階堂役の柳俊太郎さんは本来イケメン俳優なのに完全にニカイダーになってたw都丹庵士役の杉本哲太氏も鯉登平二役の國村隼氏もまさかの配役だったが完璧になりきってた。

・脇役も凄い、可愛い、キモい。アシリパの山田杏奈、鬼気迫る狂気の鶴見中尉役の玉木宏、土方歳三役の舘ひろし・・・もう数切れない。実写版第二作となった本作でもみなさん、見事に演じている。

・今作も新キャラが続々登場ですが、よくもあそこまで原作に忠実に、それでいて不自然さのないキャスティングができたものだと感動してしまいます。登場人物多いですが、どのキャラもいい味出してて素晴らしいです!!

●映画ならではの見どころについて:「漫画やアニメでは味わえない」「完璧なバランス」

最後は、映画ならではの見どころについて。映画の迫力を増している撮影や編集、映画ならではのアクションシーンを満喫した人も多かったようです。

・何より基が漫画である事を忘れそうになる程、撮影や編集、そして照明に拘っている点が最高です。間違いなく本作の迫力を本物にしている要。走る囚人の頭上を素早く移動するカメラや爆破された橋のアップから直ぐに引きのスロー画面に繋ぐ編集、炎を想起させる照明と煙に包まれた人影。漫画とは違う表現方法をフル活用して迫力満点の世界を描き切っておりました。

漫画やアニメでは味わえないゴールデン・カムイの世界をたっぷりと堪能させて頂きました。

・この映画は完璧なバランスで成り立っていると思います。迫力のある戦い、適度に挟まるお笑い、アイヌの歴史、登場人物の関係性による感動など、全てハイレベルで上手く絡み合っています。印象的なラッコから温泉のシーン、ターゲット変わったのかと思いました。また山田杏奈はハマり役で、強烈な印象と可愛さで魅力いっぱいです。

・主役の杉元や名バトルと名高い土方vs犬童はもちろん、鶴見、月島、宇佐美、鯉登、二階堂に加わったハリウッドのアクションものを彷彿とさせるような映画オリジナルのアクションがまた鮮やかで、鑑賞後の満足度が桁違いでした。率直に言うと全員滅茶苦茶痺れるほどカッコいい。

・前作と同様に北海道の自然の美しさやアイヌ文化に触れられ、ストーリーとは別に楽しめる映画であり、今回もアイヌの美味しそうな食文化と「男と女の愛情表現」が勉強できます。

・カットしても展開上は問題のない相撲シーンを、敢えて入れてくる製作陣の異常さよ

・あのシーンを実写化するとはやりやがった!

・アバンタイトルのラッコ鍋で掴みはOK。その後は一気に網走監獄まで進み、とても楽しかった。サービスショットも満載でしたね。原作の変態っぷりがきちんと再現されているし、土方の見せ場も満載だし、早く続きが見たい。

【「ゴールデンカムイ網走監獄襲撃編」概要】

野田サトルの人気コミックを実写化した2024年の映画「ゴールデンカムイ」およびWOWOWにて放送・配信された連続ドラマ「ゴールデンカムイ北海道刺青囚人争奪編」の続編となる映画版第2作。

「不死身の杉元」の異名を持つ元軍人の杉元佐一は、アイヌ民族から強奪された莫大な金塊の存在を知る。その犯人である謎の男「のっぺら坊」は捕まる直前に金塊を隠しており、獄中で囚人たちの身体に金塊のありかを記した刺青を彫り、彼らを脱獄させた。刺青は、24人でひとつの暗号になるという。そんな折、杉元はアイヌの少女アシリパと出会い、金塊強奪犯に父を殺されたという彼女と行動を共にすることになる。時を同じくして、北海道征服をもくろむ大日本帝国陸軍第七師団の鶴見中尉と、戊辰戦争で戦死したはずの土方歳三も金塊を狙っており、刺青囚人の苛烈な争奪戦が勃発。闘いの舞台は、すべての謎を知る「のっぺら坊」が収監されている網走監獄へと移る。

杉元役の山﨑賢人、アシリパ役の山田杏奈らこれまでのキャストに加え、第七師団の上等兵・宇佐美役で稲葉友、網走監獄の看守部長・門倉役で和田聰宏、「薩摩の貴公子」こと鯉登音之進の父で海軍少将・鯉登平二役の國村隼らが新たに参加。ドラマ版の第3話と第5~8話を手がけた片桐健滋が監督を務めた。

※アシリパの「リ」は小文字が正式表記

【作品情報】
ゴールデンカムイ網走監獄襲撃編

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(C)野田サトル/集英社(C)2026 映画「ゴールデンカムイ」製作委員会
映画.com

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