フェリス卒グラドル小野たまり、卒業を機に本格始動「たまりたまらん」とマルチな未来を語る

大学を卒業した小野たまりにインタビュー/※ザテレビジョン撮影

フェリス卒グラドル小野たまり、卒業を機に本格始動「たまりたまらん」とマルチな未来を語る

3月19日(木) 21:00

大学を卒業した小野たまりにインタビュー
【写真】あどけない笑顔が魅力の小野たまりだが色っぽい表情も

グラビアアイドルの小野たまりが、3月で大学を卒業し、春から芸能活動に専念する。小野を直撃し、大学生活について、グラビアなど今後の活動、2枚目となるイメージDVDの見どころなど、さまざまなことを語ってもらった。

■“たまりん”の愛称で人気

現役女子大学生グラドルとして2025年に彗星(すいせい)のごとく現れた小野は、2003年11月5日生まれ、埼玉県出身の22歳。アイドルを目指していた時期もあったが、取引先の娘として参加したバーベキューの席で、芸能事務所R・I・Pのマネジャーに声をかけられたのをきっかけに芸能界入り。“たまりん”の愛称で2025年6月からグラビア活動を開始し、あどけない笑顔と、身長154cm、スリーサイズが上からB93cm、W60cm、H89cmの迫力満点のボディーのギャップで、“たまらー”(ファンネーム)を増やし続けている。

11月にはイメージDVDデビューを果たし、2026年2月には早くも2枚目のDVD「たまりたまらん」(ラインコミュニケーションズ)をリリース。3月20日(金)には東京・秋葉原で発売記念イベントを開催する。3月19日に卒業式を終えると、フェリス女学院大学に通っていたことを公表した。
小野たまり


■フェリス女学院大学での学生生活とジェンダー学への関心

――大学卒業おめでとうございます。フェリス女学院はお嬢様学校として知られていますが、どんな大学生活でしたか?

ありがとうございます。優等生ではなかったと思いますね(笑)。大学1年生の時はほぼ学校に行ってなくて、実家から横浜まで2時間もかかるということもあり、全然単位が取れなくて…。2年生、3年生で必死に学校に通って、やっと4年生でみんなと同じくらいのレベルになったみたいな感じで、すごく目まぐるしい日々を送っていました(笑)。

――大学ではどんな勉強を?

私がいるところは、文学部のコミュニケーション学科というところなんですけど、ジェンダーとか多文化共生とか、社会学系のことが学べる学科で、その中で私はジェンダーを専攻していました。もともとジェンダーに興味があって、ジェンダー教育に力を入れている学校だったのでフェリスを選びました。

――入学する時は将来の展望などは?

学問としてジェンダーに興味があったというだけで、ジェンダーを生かして仕事に就きたいとか、特に考えてはなかったです。小学生の頃に“芸能人になりたい”と思ってからは、ずっと芸能活動はしたいなって思っていました。

小野たまり

■一度は諦めかけた芸能界、運命のバーベキューでの出合い

――実際、芸能関係で行動を起こしたのはいつ頃になりますか?

中2の時に違う事務所のオーディションに母親と一緒に行ったんですけど、周りの子を見て、“あぁ、すごいな”と思って一回諦めようと思ったんです。でも、心の底では諦めきれない気持ちがあって。実際に行動に移したのは、大学生になってからですね。その時に好きでよく見ていたアイドルをやりたいと思って、いろんなオーディションに申し込んでいたんですけどダメで…。

――そして、運命のバーベキューがあったわけですね。

そうですね(笑)。もともと就職する予定はなくて、そこで今のマネジャーさんに拾ってもらった感じです。卒業後にすることを提供していただいたみたいな感じですね(笑)。
小野たまり


■グラビア界の多様性とプロ意識の芽生え

――グラビアアイドルが多数所属する事務所に所属したわけですが、その頃のグラビアへの印象は?

グラビアに対してそこまで興味があったわけでは正直ないです。この世界に入るまで、グラビアに対しての解像度が低くて、コンビニに並んでいる雑誌に載っているきれいなお姉さんたちみたいな、それぐらいの知識しかなかったんです。イメージDVDがあるっていうのも初めて知ったし、DVDがどういうものかも分からなかったです。なので、“よし、やったろう!”とかではなくて“やってみようかな”っていう感じでした。

(始めてみると)いろいろと驚くことが多かったですね。スラッとしてる峰不二子みたいな(笑)、そういうお姉さんがたくさんいる世界なのかなって思っていたんですけど、いろいろな体形の方がいて、どの体形にも需要があるんだなって知りました。

小野たまり

■先輩に食らいついた京都での初仕事

――最初は大変なこともあったと思います。

緊張とかはあまりしないタイプなんです。初めてみんなの前で水着になるのが撮影会だったんですね。R・I・Pからは谷碧さん、三田悠貴さん、堀みなみさんと私の4人で京都のプール撮影会(「KANSAI POOL FES with 京都下鴨茶論」)に行ったんですけど、大きな撮影会で、何にも分からないから先輩がやっていることを見様見まねでやるしかないと思って。不安とかはあまりなかったけど、入ったからには周りに食らいついて、適用していくしかないなと思って。そこは結構頑張ったかなって思います。

――プール撮影会はたくさんのカメラに囲まれます。最初は怖かったのでは?

でも、本当に事務所に入って間もない時期だったので、私を目当てに来る人は全然いなくて。端の方のブースとかに追いやられたりもしたんですけど、遠くからでも「あ、いい子そうだな」って思ってもらえるように、誰も来てないような日陰でもニコニコしていました。

――タレントの表情が暗いとカメラマンも近づきづらいこともあるので、それを初めての撮影会でできたのはすごいことだと思います。

そうですね、頑張りました(笑)。

――グラビア以外でやりたいことはありますか?

演技の仕事がしたいという願望はあります。19日に情報解禁されたんですが、ショートムービー「先生卒業まで待てません」に出演させていただきました。やっぱりグラビアのDVDとは演技の種類が違うなって思いました。グラビアだとカメラを相手役に見立てて、視聴者の方をキュンキュンさせたりするって感じですけど、映画やドラマはカメラ目線ではないし、普通に人と人で向き合って演じるから全然種類は違いますね。

でも、グラビアの方が難しいかもしれないです。ちょっと“プン”ってした感じの時に絶対笑わなきゃいけないみたいな。その後に「もう、何見てんのよ~。うふ」みたいな(笑)。ちょっとそこは恥ずかしいというか…。

今回のショートムービーは、高校が舞台なんですが、人気の男性教師に弱みを握られた私が、その教師が気に入らない新任教師を陥れるための道具として利用されるんです。ちょっと暗めの役だったので、全然笑ってないですね。でも、笑顔のフレッシュな演技より、感情的になったり、病んでる感じの、暗めな役の方が私には合っている気がします。
小野たまり


■2nd DVDで見せた「たまりん先生」

――グラビアとは真逆の小野さんが見られるわけですね。そして、笑顔の小野さんが見られるイメージDVDは2枚目がリリースされました。

タイトルの「たまりたまらん」ってハッシュタグで使っているんですよ。ファンの方が公式ハッシュタグみたいな感じで作ってくれたもので、今回タイトルの候補が4つくらいあったんですけど、その中にあったので、もう即決で「『たまりたまらん』でお願いします!」って言って決まりました。見てくれた人もこのハッシュタグを使ってくれたらうれしいです。

――今回はどんな作品ですか?

教育実習生のたまりん先生が、生徒を自宅に連れ込んじゃうっていうお話です。

――先生役なんですね。

もう22歳なんですけど全然実感がなくて、心では18歳で時が止まっているので(笑)。なので、教育実習生の先生って言うと大人な感じのイメージだったので、“私が教育実習生の年なんだ”と思って、この設定を聞いた時に不思議な気持ちになりました。

――2枚目ということで、前回から成長した部分が見せられたのでは?

演技は結構うまくいってるかなって思います。「演技が自然だね」って褒められたので。

――ファーストDVDは120点と点数をつけていましたが。

じゃあ150点で(笑)。

小野たまり

■イメージDVDの世界観と“お約束”への驚き

――2作品に出演して、イメージDVDへの印象はいかがですか?

そうですね。先生とか恋人とか、いろいろな設定はあるんですけど、だいたいダンスをしたり、運動したり、汚れた後の眼帯ビキニでお風呂に入ったり…。“あ、こうつなげてくるんだ”みたいな(笑)。(定番シーンに)つなげていくのが、めっちゃ面白いなって思います。

――だいぶイメージDVDのことが分かってきたと思いますが、今後やってみたいこと、行ってみたい所はありますか?

海外に行きたいです。海外というか旅が好きで、一人でも結構どこでも行けちゃうタイプなので、海外で撮影したいですね。やっぱりハワイとか。0歳の時に行ったことがあるんですけど、記憶にはないので、ハワイに行ってみたいです。

――お仕事で行けたら最高ですね。

うん、最高!
小野たまり


■目標はマルチタレント、自分らしく上を目指す

――将来の目標を聞かせてください。

グラビアアイドル出身で俳優というと、MEGUMIさんとか小池栄子さんが思い浮かびますが、私は理想というのが本当になくて。いろんなことをやって、いろんなことで活躍して、マルチタレントになりたいと思っています。

――今後の進む道を決めた今の心境は?

将来に対しての不安はそんなにないです。楽観的な思考というか、“なんとかなるだろう”って生きてきたタイプなので(笑)。自信があるわけではないんですけど、生きていればなんとかなるって思っています。

――ちなみに、小野たまりは本名ですか?

芸名です。(他のタレントとも)被らないし、気に入ってます。検索したら「たまり醤油」が出てきます(笑)。

――そして、ファンのことを“たまらー”と呼んでいますね。

去年の秋くらいから使っています。なんか“マヨラー”みたいな感じで(笑)。私のことを認知してくれている人が増えて、コメントを残してくれる人が増えたので、ファンネームをつけてみたかったというのもあって、これに決めました。

――では、最後に“たまらー”へメッセージをお願いします。

達成した時にちょっと気が抜けてしまうなって思うので、特に夢とか目標とか決めてないんですけど、できるだけ上に行きたいと思っていますのでついてきてください。大好きです!

小野たまり




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