多くの映画ファンに愛されているミニシアター、「横浜シネマ・ジャック&ベティ」の35周年企画映画の製作が決定した。
横浜シネマ・ジャック&ベティは、横浜黄金町で2026年に35周年を迎える2スクリーンの映画館。Time Out World Wide「世界の最高の映画館100選」にも選ばれている。2021年の30周年企画として製作された「誰かの花」(奥田裕介監督)は、第34回東京国際映画祭アジアの未来部門で上映、全国の劇場で公開された。
今回製作される35周年企画映画は、「誰かの花」の制作・配給をおこなったガチンコ・フィルが手掛け、監督は飯塚冬酒が務める。飯塚は「誰かの花」のプロデュースのほか、日米のゴスペルを捉えたドキュメンタリー映画「GOSPEL」(松永大司監督)、クレイジーケンバンドの聖地・横浜の伝説のライブハウスのドキュメンタリー「FRIDAY」(四海兄弟監督)の製作・プロデュース、「MOON and GOLDFISH」「雨ニモマケズ」などの監督をしている。
なお、今回の35周年企画映画は、フルキャストオーディションにて、年齢・性別・国籍・有名無名問わず、広く俳優を募集(https://www.g-film.net/jb35/)。オーディションで決定した俳優に併せたオリジナル脚本で映画を製作する。
飯塚監督は「前回の30周年に引き続きジャック&ベティの35周年企画映画に携わらせていただき光栄です。今回、監督を務めることになり非常に身が引き締まる想いです。多くの俳優と出逢い、ともに刺激を受け、自由闊達に映画を創っていきたいと思います。ミニシアターや映画を愛する俳優さん、ぜひご応募ください」とコメントしている。
【作品情報】
・
雨ニモマケズ
【関連記事】
・
総勢21人の役者が参加した音楽エンタテイメント「雨ニモマケズ」製作中
・
飯塚冬酒の初監督作「MOON and GOLDFISH」に林海象監督ら続々コメント
・
奥田裕介監督「誰かの花」公開日決定!ポスタービジュアル&場面写真も披露