【漫画】「6階には行かないほうがいい」のは、なぜ?
ライブドアブログ『底辺絵描き・退屈健の毎日カツカツ生活』で日常絵日記やホラー漫画を発信する退屈健(@taikutsu1)さん。今回はブログに収録されている実録漫画『バイト先でゾッとした話』を紹介する。商業施設内のスーパーで勤めていた際、従業員エレベーターにある謎の「6階」にまつわる恐怖体験を描いた作品だ。
■「行っちゃった?大丈夫だった?」
従業員エレベーターは地下2階から6階まであったが、著者は6階に行ったことがなかった。ある日、勤務歴の長い社員に6階について尋ねると「行っちゃった?大丈夫だった?」と心配され、「ダメではないけど行かないほうがいい」と謎めいた忠告を受ける。
そんなやり取りも忘れたころ、著者はボタンを押し間違えて6階にたどり着いてしまう。イベント用のワゴンやケースが大量に置かれたフロアは、ただ暗いだけではない不気味さが漂っていた。下に降りようとするがエレベーターのボタンが反応せず、階段を使おうにも道は大量の備品で封鎖されている。出口を失った著者は、仕方なくワゴンを地道にどかして道を作ることにした。
薄暗い踊り場の照明のなかで著者が目撃したのは、薄っすらと微笑む女性の姿だった。著者は「漫画に描く前まではバイト先の人以外には話していなかった」と当時の恐怖を振り返る。読者からは「謎を残す絶妙な塩梅」「心理的な恐怖が特徴」と反響が寄せられている。身近な場所に潜むリアルな恐怖を、ぜひ本編で味わってほしい。
取材協力:退屈健(@taikutsu1)
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