「ミッシング」の𠮷田恵輔監督の最新作で、一ノ瀬ワタルが主演する「四月の余白」(6月26日公開)から14点の場面写真が一挙披露された。
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【フォトギャラリー】𠮷田恵輔監督最新作「四月の余白」場面写真(14点)「ヒメアノ~ル」「空白」「ミッシング」などで人が思わず目を背けたくなるようなセンシティブな感情を描き続け、衝撃作を次々と発表してきた𠮷田監督。そんな監督が本作で描くのは、自身が多感な時期に出会った非行少年や彼らを取り巻くコミュニティをモデルに、人の痛みも常識も理解できない少年たちと、そんな子どもたちに本気でぶつかりながらも彼らに寄り添う大人の生々しいもがき。どうしようもない人間を、どうしようもなく愛する𠮷田監督の真骨頂であり、新境地的作品となっている。
荒れる子供たちに本気でぶつかりながらも笑顔を絶やさない主人公・西を演じるのは、Netflixドラマ「サンクチュアリ 聖域」が話題となった一ノ瀬。本作で劇場映画初主演を務める。周囲の大人たちを翻弄する中学3年生の海斗を、𠮷田監督が抜擢した新星・上阪隼人。2人を引き合わせる中学教師の草野冬子に夏帆。海斗の両親役には、篠原篤(「恋人たち」)と占部房子(「雪子 a.k.a.」)。同級生の不良仲間である悠役に和田庵(「虎に翼」)、「みらいの里」で心の傷を癒し、日常に戻ろうとする寮生には、山﨑七海(「未来」)、髙田万作(「旅と日々」)。
今回披露された場面写真は、他人の痛みを理解できず、常軌を逸した暴力を繰り返す少年・澤海斗の姿や、更生施設「みらいの里」の寮生たちに寄り添う寮長・西健吾のカット。また、海斗が通う中学校の担任・草野冬子(夏帆)の真剣な表情のほか、海斗が同じ寮生の生島詩(山﨑七海)を不意打ちで蹴り落とす瞬間や、喧嘩相手に容赦なく金属バットを振り下ろそうとするショッキングな一幕も。さらに、西が覆面を被った何者かに追われる緊迫したシーンや、海斗が学ラン姿で中学校の同級生・内藤悠(和田庵)たちと河原でたむろするシーン、元半グレである西の背中に彫られた入れ墨、内に複雑な想いを秘めて虚空を見つめる冬子の姿などを捉えており、物語の行く末が気になる場面写真となっている。
【作品情報】
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