30年前の大ヒット作、初回から名場面ずらり木村拓哉“瀬名”がスーパーボールを神キャッチ<ロングバケーション>

「ロングバケーション」/(C)フジテレビ

30年前の大ヒット作、初回から名場面ずらり木村拓哉“瀬名”がスーパーボールを神キャッチ<ロングバケーション>

3月18日(水) 17:30

「ロングバケーション」
【写真】木村拓哉、映画「教場 Requiem」初日舞台あいさつに登場

今から30年前に放送された「ロングバケーション」(1996年、フジテレビ系)は、木村拓哉と山口智子主演で、北川悦吏子脚本の超ヒットドラマ。最終話は36.7%という驚異的な視聴率を記録し、当時、放送されていた月曜の夜には街から女性が消える“ロンバケ現象”と言われたほどの人気を誇った。現在、FOD・TVerの無料公開で見ることができる本作は、白無垢姿で登場した葉山南(山口)が、瀬名秀俊(木村)の住む部屋に転がり込んでくるシーンから始まる。かつて見た人にはたまらなく懐かしい、若い世代には新鮮な名場面が散りばめられた第1話を紹介しよう。 (以下、ネタバレが含まれます)

■主題歌「LA・LA・LA LOVE SONG」も大ヒット

「ロングバケーション」は音楽教室講師の仕事で生計を立てるピアニスト・瀬名(木村)と、結婚式当日に花婿に逃げられた落ち目のモデル・南(山口)の恋を描くラブストーリー。木村の連続ドラマ初主演作という記念すべきドラマでもある。竹野内豊、松たか子、広末涼子ら、豪華出演者も目を引く。久保田利伸 with ナオミ・キャンベルの主題歌「LA・LA・LA LOVE SONG」もドラマをオシャレに盛り上げ、大ヒットとなった。

第1話は結婚式当日、別の女性と姿を消したとも知らずに、白無垢姿で結婚相手を迎えに来た南と、結婚相手のルームメイト、瀬名との奇妙な同居生活が始まる回だ。

■部屋を飛び出した南に瀬名がバースデーソングを弾く

瀬名はピアニストの卵。コンクールに落ち、音楽教室で教えているが、南には演奏家と名乗る。南も有名女性誌のモデルと称しているが、盛りをすぎたモデルだ。その南の年下の親しいモデル、桃子(稲森いずみ)が大手のCMに起用されることが分かる。ショックの南は転職を考える。瀬名は女性に臆病で、恩師も瀬名のシャイさを残念がるが、瀬名は後輩の涼子(松たか子)が好きらしい。

ある日、瀬名が帰ってくると、南が涼子から電話があったことを告げる。お互いの電話には出ないことがふたりの約束。責める瀬名に、南は「出て行く」と言って飛び出していった。残された履歴書で、その日が彼女の誕生日と知った瀬名は、誕生日のメロディーを弾き始めた。

■今見ても色あせない“ロンバケ”の世界

FOD・TVerでは3月23日(月)まで「ロングバケーション」第1~3話とクライマックスまでを無料公開されている。見返してみて驚くのは、ドラマ好きの視聴者の記憶に長年残っているであろう名シーンが、初回からたくさん盛り込まれていること。

当時、ピアノを習う男性が増えたとも言われている瀬名の弾くピアノ旋律の美しさや、イケイケのアラサーモデルである南のスタイルの良さなど、作品の中で彼らの魅力が余すところなく盛り込まれている。突然出会って、互いに「何だ、こいつ」という印象だった瀬名と南が急速に仲良くなったのが、南と婚約者が遊んでいたという“スーパーボール”をマンションの窓から下に落とすシーン。「届くわけないよ」とあきれる南を横目に、見事に瀬名がスーパーボールをキャッチしてはしゃぐ2人。大人の男女がキラキラとした笑顔を見せるその姿は、どこかかっこ良くてかわいらしくもあり、“ロンバケ”が非日常と日常の間で輝く、人々のあこがれる世界だったことがわかる象徴的な場面である。本作を大好きだった!という人も今見てみたら、きっと新たな魅力を感じられるだろう。



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