【写真】唐田えりか×霜降り・せいや×伊藤健太郎共演の続編ドラマ「102回目のプロポーズ」
3月19日(木)からFODオリジナルドラマ「102回目のプロポーズ」(フジテレビ系)が配信開始となるのに先立ち、1991年の“月9”枠で放送された「101回目のプロポーズ」(フジテレビ系)第1~3話の無料配信がTVer・FODで3月14日にスタートした。4話以降も、期間限定で順次無料配信されている。第1話で描かれたのは本作の主人公、薫(浅野温子)と達郎(武田鉄矢)がお見合いで知り合うエピソード。浅野が演じる薫の鮮烈な美しさに注目が集まった。
■35年前の大ヒットドラマに再注目
99回の見合いに断られ続けた真面目が取柄の中年サラリーマン・達郎(武田)に舞い込んだ、100回目の見合い。相手は、チェリストとして活躍する12歳年下で絶世の美女・薫(浅野)だった。とうてい釣り合わないと誰もが感じたこの組み合わせ。だが断られても、断られてもアタックし続ける達郎の不器用でも純粋な心が、亡き恋人の思い出に囚われ続けていた薫の心を少しずつ溶かしていく――。
そんな筋書きで、最高視聴率36.7%を記録した伝説の“月9”ドラマ「101回目のプロポーズ」(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。記録以前に、「僕は死にましぇん!」などの名ゼリフとCHAGE&ASKAによる主題歌「SAY YES」のイントロが記憶に残っている視聴者も多いことだろう。
現在TVerおよびFODで視聴できる第1話では達郎が半分投げやりな気持ちで100回目の見合いに臨むエピソードが、第2話ではその見合いで出会った薫と奇妙な縁を結んでいく様子が描かれている。
■浅野温子の美しさに反響続々「綺麗でいたい女子のお手本
まず視線がいくのは、浅野が演じる薫の鮮烈な美しさだ。20代で「抱きしめたい!」(1988年)などのトレンディードラマに出演し、人気を博した浅野。満30歳の年に出演した本作「101回目のプロポーズ」ではスレンダーでシックな雰囲気を漂わせ、腰まであるストレートのロングヘアもよく似合う。
達郎との見合いのシーンでは落ち着いた着物姿で登場し、気品ある美しさで魅了。視聴者からも「浅野温子さん、異次元の美しさ!綺麗すぎて二度見した」「今見てもバチバチの美人」「本当に素敵。当時の浅野温子さんは綺麗でいたい女子のお手本だった」などといった声が続々と上がった。
■「お見合い100回断られたからどうだっていうのよ?」
武田が演じる自意識過剰な“万年係長キャラ”・達郎は、そんな薫に第1〜2話だけで2度もフラれてしまう。1度目は電話であっさりと、そして2度目は公衆の面前でこっぴどく…。第2話で早々にエンドマークがついてしまいそうな展開だが、そうならないのが本作の見どころ。この2人、実に相性がいいのだ。
見合いの夜のシーンでは、「お見合い、今回で100回目なんです。99回、断られたんです。何やってもダメなんです」とウジウジする達郎を見て、薫の“放っておけないスイッチ”がオンに。
「なに言ってるの?大の男がブツブツブツブツ!お見合い100回断られたからどうだって言うのよ。女たちのほうに見る目がないって、どうしてそう思わないの?あなたと私が釣り合わない?誰が決めたの?けっこう似合い、かもしれないじゃない。世の中にね、無理な女なんていやしないのよ」と、無意識に熱い言葉で励まし始める。こうして達郎の自信のなさと薫の姉御気質がぴったり合って、2人の物語が動き出す。まったく気がない薫を達郎が力技で振り向かせるストーリーではないのだ。
それでも絶世の美女と冴えない万年係長の恋は前途多難。中でも第1話は、最後の最後まですれ違いを繰り返す薫と達郎の記念すべき初対面シーンが見られる必見エピソードだ。
なおFODプレミアムでは「101回目のプロポーズ」を全話配信中。ドラマ史に残る名ゼリフ「僕は死にましぇん!」も、その後の展開もイッキ見可能だ。
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