自由に進路を選べる同級生たち。私はなぜ普通の家庭に生まれなかったんだろう/私の人生を食べる母(14)

普通の家庭に生まれたかった/(C)米田幸代、いよかん/KADOKAWA

自由に進路を選べる同級生たち。私はなぜ普通の家庭に生まれなかったんだろう/私の人生を食べる母(14)

3月17日(火) 22:00

普通の家庭に生まれたかった
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本当のお母さんと暮らせば、幸せになれると思ってた。
生みの親、育ての親、養護施設…私の本当の居場所はどこ?

0歳のとき、祖父母ほど年の離れた夫婦に里子として引き取られた少女・サチヨ。里親はとても可愛がって育ててくれましたが、家族のなかで自分ひとりだけ苗字が違うこともあり、彼女はずっと疎外感を抱えていました。

しかしそんなある日、突然実母から「一緒に住まないか」と一本の電話が掛かってきます。サチヨは夢にまで見た「本当のお母さん」との暮らしを手に入れますが、憧れていた生活は想像とは全く違うもので…。

里親に育てられた子どもが成長し、自らの手で人生を切り開いていくまでを描く、実話をもとにしたエピソードをお送りします。

※本記事は米田幸代(原案)、いよかん(漫画)著の書籍『私の人生を食べる母』から一部抜粋・編集しました。



施設に入って約3年

もう進路決めたー?

あの子達は

羨ましくてしょうがない




ピアノだいぶ上達したなぁ

どうするも…

「今」何がしたいんだ?

私だって進学したい

羨ましくて仕方ない




進学しなさい

私にはお金がないし…

しっかり手に職をつけるんだ

私の人生…

自分で道を切り開けばいいんだ



原案=米田幸代、漫画=いよかん/『私の人生を食べる母』










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