(画像提供/PIXTA)
3月16日(月) 7:00
リクルートが2026年2月に発表した、首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県)在住の20歳~49歳の男女9000人に対する調査「SUUMO住みたい街ランキング2026」。同調査にて「船橋駅」は過去最高位の12位を記録しました。その魅力は買い物や交通面の利便性の高さに加え、文化活動が身近なところにもあるようです。
買い物にも都心への通勤にも便利な千葉県屈指のターミナル駅千葉県船橋市はもちろん、県内を代表する駅としてにぎわう「船橋」。JR各線と東武野田線(東武アーバンパークライン)が乗り入れる船橋駅と、京成本線・京成船橋駅が駅前広場をはさんで向かい合い、3社4路線が利用できます。JR総武線快速に乗れば東京駅まで約25分で行けるため、都内への通勤も楽々!空港バスや京成本線快速を利用すると、羽田・成田の両空港に1時間ほどでアクセスすることも可能です。
また、船橋駅直結の「東武百貨店 船橋店」や、船橋駅・京成船橋駅の間に立つ「船橋フェイス」をはじめ、駅周辺には大型商業施設が林立。平日・休日を問わず多くの人が行き交っています。
そんな環境から多くの人が「街の魅力(住みたい理由)」として、「いろいろな場所に電車・バス移動で行きやすい(62.8%)」「通勤・通学など特定の場所に行きやすそう(55.6%)」といった交通面や、「魅力的な大規模商業施設がある(61.9%)」「幹線通り沿いに生活に必要な施設が揃っており便利だ(58.9%)」などの施設の充実ぶりを挙げています。
船橋駅から南に約2km、JR南船橋駅周辺には2025年10月のリニューアルで新・北館がオープンした「ららぽーとTOKYO-BAY」や、2023年11月開業の「ららテラスTOKYO-BAY」も。船橋に住んでいれば、県外からも多くの人を惹きつけるこうした大型商業施設を日常使いできる点も魅力でしょう。
また、「ららぽーとTOKYO-BAY」隣接地には2024年4月、収容人数約1万人規模のアリーナ「ららアリーナ 東京ベイ」が誕生。船橋を拠点に活動するプロバスケットボールチーム「千葉ジェッツ」のホームアリーナであり、さまざまなスポーツ・音楽イベントの会場としても活躍しています。
そんな船橋、実は「ららアリーナ 東京ベイ」ができるはるか前から、市民がスポーツや音楽に親しめる環境づくりに力を入れてきた歴史があります。1983年には「スポーツ健康都市宣言」を行い、健康で豊かな心と体を育むために地域に根差したスポーツ活動を推進してきたのです。
さらに、「音楽でまちを元気に!」とのテーマを掲げた「ふなばし音楽フェスティバル」を1997年より開催。2026年に第30回を迎えた同フェスティバルは、クラシックやジャズなど多彩なジャンルの演奏会を1月~3月に市内各所で繰り広げる音楽イベントです。
ほかにも船橋最大級の音楽イベント「ふなばしミュージックストリート」や、船橋市公認の路上ライブ「まちかど音楽ステージ」など、音楽が身近に感じられる催しが年間を通じて盛りだくさん!
ここ数年で商業施設がますます充実し、都内をはじめ各地へのアクセス性も高いなど、快適な日常生活を送る環境が整う船橋。子どものうちからスポーツや音楽にふれる機会も多くあり、「ららアリーナ 東京ベイ」の誕生により「スポーツ&音楽の街」のイメージはさらに加速しています。
こうした街の特色は子育てファミリー層を惹きつける様子。「住みたい街(駅)」として船橋に投票した人のライフステージ別内訳を見ると、「夫婦+子ども世帯(共働き)」のシェアが拡大しています。また、ライフステージ別の「住みたい街(駅)ランキング/夫婦+子ども世帯部門」では、船橋は前回調査の15位から過去最高の8位へと躍進しました。
街の人気の高まりを背景に、船橋駅周辺ではさまざまな再開発も進行中。駅南口側で地上51階建ての分譲マンションの建設が行われているほか、船橋駅の東側や北側でも大型の住宅開発が計画されています。「船橋に住みたい」と望む人たちの受け皿となる住まいの準備が、着々と進められているようです。
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