橋本環奈“湖音波”、恩人である向井理“中田”の医師としての危機と病院の危機に直面<ヤンドク!>

オペのシミュレーションで中田(向井理)に意見を求められる湖音波(橋本環奈)/(C)フジテレビ

橋本環奈“湖音波”、恩人である向井理“中田”の医師としての危機と病院の危機に直面<ヤンドク!>

3月17日(火) 13:46

オペのシミュレーションで中田(向井理)に意見を求められる湖音波(橋本環奈)
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橋本環奈が主演する月9ドラマ「ヤンドク!」(毎週月曜夜9:00-9:54、フジテレビ系/FOD・TVerにて配信)の第10話が3月16日に放送された。湖音波(橋本)の恩人でもある中田(向井理)のオペ中の異変。クライマックスに向けて、物語は緊迫感が増した。(以下、ネタバレを含みます)

■元ヤン脳神経外科医による痛快医療エンターテインメント

同作は、高校を退学した元ヤンキー娘・田上湖音波(橋本)が猛勉強を経て脳神経外科医となり、病気に苦しむ患者に真摯に寄り添いながら医療現場を改革していく痛快医療エンターテインメント。

キャストはほかに、湖音波が脳神経外科医を目指すきっかけになった人物で、湖音波を岐阜の病院から都立お台場湾岸医療センターに呼び寄せた医師・中田啓介役を向井理、お台場湾岸医療センターの新人看護師・鈴木颯良役を宮世琉弥、お台場湾岸医療センターの脳神経外科医・大友真一役を音尾琢真、お台場湾岸医療センターの院長・大河原嗣子役を大塚寧々、お台場湾岸医療センターの事務局長・鷹山勲役を大谷亮平、湖音波を心配し過ぎるあまり自身の食堂を一時休業してお台場湾岸医療センターの院内食堂で働いている湖音波の父・潮五郎役を吉田鋼太郎が務める。

■中田が変わってしまった理由が明らかに

湖音波が岐阜の病院に勤めていたとき、中田に紹介状を出して託した亜里沙(湯山新菜)の件。亜里沙は中田の手術後、転院先での転倒をきっかけに亡くなった。前回ラストの「私が彼女を殺しました」の発言が衝撃的だったが、その真相が明らかになった。

鷹山が推し進める改革により、各科の案件を事務局で一元管理することになった。それに伴い、他病院からの紹介状は担当医よりも先に事務局で開封されることに。AIで病名や検査結果をデータ化し、カルテに反映させたのだが、当時は精度が低く、医師のコメントや備考欄の記載が抜け落ちることが多かった。中田は、オペ終了後の亜里沙の母の話で、本来の紹介状に湖音波の所見があったことを知った。

「もし早急な加療目的と分かっていれば、緊急性を踏まえた対応ができた。オペのタイミングも進め方も違う選択ができた。だから彼女が亡くなったのは、私の責任だ」と中田。それにはシステムの導入を了承した大河原も「私にも責任があります」と告げた。

その事実を鷹山に突き付けても、排除されるだけ。だから中田はあえて正面から戦わず、いずれ鷹山にとって「致命傷になる」と、従順なふりをして機会を待つことにした。湖音波を呼び寄せたのは、鷹山が紹介状を書いた相手に気付く前に、自分の目が届くところにいれば守れると思ったから。しかし鷹山は証拠を隠滅するため、紹介状を書き換えるという手段に出たのだった。

「こんなの許せないっすよ。全部表に出してください!」と激昂する湖音波に、大河原は「それは私がやる」と告げた。大河原も鷹山が自分を“お飾り”の院長としたことに憤っていたのだ。

■中田が厚労大臣のオペに指名される

そんな中、鷹山が中田を呼び出し、脳に動脈瘤が見つかった厚労大臣・海原(井上肇)の手術を担当してほしいと言う。検査結果を確認した中田は、湖音波を推薦するが、海原は「非常に高い実績がある」として中田を希望した。

しぶしぶ引き受けた中田は、カンファレンスで湖音波をオペの助手に指名した。前回描かれたように、厚労省に戻る正式な打診を受けた鷹山は、問題を起こしてばかりの湖音波が関わることに難色を示す。しかし、それを大河原が阻止した。

中田の手術をようやく間近で見られると喜ぶ湖音波。しかし、中田には懸念があった。体調に変化があった中田は同期の医師・小宮(早乙女太一)の診察を受け、髄膜腫と診断されたのだ。すでに視野障害が出ており、小宮は「このまま放置すれば命に関わる」とすぐの手術を勧めた。だが、「手術を受けたとしても視力の大幅な低下は免れない」と中田。それが医師である自分にとって何を意味するのかを悟っていた。

■手術中に中田の異変に気付く湖音波

それほど難しくはない部類の手術だったが、中田が念入りにシミュレーションすることにふと疑問に思う湖音波。中田の「この世に簡単なオペなど一つもない。入念に準備をして無駄なことはない」という言葉に、「ヤバっ、かっこいい!そうっすよね、さーせんでした」と納得する。さらに中田が自分のことを誇らしく思ってくれていて、「技術、考え、どれもがもう一人前のドクターだ」と認めてくれたことに感動する。

「同じ方向を見て、一緒に戦いたい」。そう中田に言った湖音波だが、手術中に中田の異変を目の当たりにすることになった。視野障害でまばたきが多くなっていた中田の手が、突然止まる。それに気付いた湖音波は、中田の手に自分の手を添えて、誘導するように動かした。

手術後、湖音波は中田に声を掛けた。「目、見えてないですよね?」。

同じころ、大河原に事実を公表すると告げられた鷹山は、日本の医療体制を守るために告発する側になると脅していた。

恩師に関しても、病院に関しても、湖音波にとって重大な局面を迎えた。SNSには「湖音波先生が中田先生の手にそっと自分の手を添えたシーンにしびれた~」「湖音波と中田先生のオペシーン胸熱でした」といった感想に混じって、次回最終回の展開を心配する声が上がった。

◆文=ザテレビジョンドラマ部







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