今どきの学生は、役職や昇進より「自分らしさ」や「専門性」を重視する傾向があるようだ。人材情報サービス会社の学情(東京)がこのほど、「大学3年生、キャリア観調査」を実施した。2月16日から3月2日にかけて、スカウト型就職サイト「Re就活キャンパス」に来訪した2027年卒業予定の学生401人が回答した。
それによると、27年卒の学生は「役職を上げることにこだわらず、自分らしく働きたい」(44.4%)、「専門的なスキルを身につけ、その分野のエキスパートになりたい」(26.2%)と回答した学生が多く、従来の昇進志向よりも、働き方の自由度や専門性の追求を重視する傾向が鮮明となった。
就職後の勤続意向については「(特に問題がなければ)できるだけ長く働きたい」と回答した学生が60.3%となる一方、「就職した会社で定年まで働きたい」と考えている学生は7.0%にとどまった。長期的に働きたい気持ちはありながらも、終身雇用を前提としないと考えている学生が多くいることも伺える。
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