【写真】アフレコに臨む黒川想矢
黒川想矢が、3月11日に都内で開催された劇場アニメ「ARCO/アルコ」吹替版キャスト公開アフレコ収録に、堀越麗禾、山里亮太と共に登場。囲み取材で、未来に行ってみたい理由を明かす場面があった。
■未来を舞台にした感動冒険ファンタジー
同作品は、孤独な少女・イリス(声・堀越)と“空から落ちてきた”虹色の少年・アルコ(声・黒川)が織り成す感動の冒険ファンタジー。
気候変動により荒廃が進んだ2075年の地球。10歳のイリスは、ある日、空から虹色の光を放ちながら落ちてくる謎の物体を目撃する。それは、タイムトラベルが可能になった遥か未来(西暦2932年)から不時着した少年・アルコだった。未来へ帰る手段を失ったアルコと、閉塞感のある世界で愛を失い、孤独を抱えて生きるイリス。2人はアルコの「虹色のスーツ」に隠された謎を解き、未来への帰還ルート=“虹の道”を探す旅に出る――。
■慣れない環境でのアフレコに緊張
多くのマスコミ陣が詰めかけたスタジオの中でアフレコ収録を行った黒川は「ただでさえ人が多くて緊張しているのに、(慣れない)アフレコなのでもっと緊張して…。でも、ちょっと時間がたってから(同じ役を)演じることがあまりないので、すごく貴重な経験になりました」とにっこり。
また、劇場アニメで初主演を務めることについて「ものすごく心配でもあったのですが、心配よりも楽しみが勝って!(吹替版ではない)フランス版を拝見して、めちゃくちゃ面白くて。それを僕たちが演じさせていただけるんだと思うと、めちゃくちゃうれしくて、収録も楽しかったです」と明かした。
さらに、アフレコについて「(アニメーションのため)テンポが決まっている中で掛け合いをしないといけないのが、ちょっと難しかったです」と振り返り、「監督にも何度も言われたのですが、スタジオの中だとマイクとの距離で演技をしがちで…。映像の中ではもっと広い空間が広がっていて、その距離感を意識するのをつい忘れちゃったので、そこも難しかったですね」と回顧。
■この春に冒険したいことは高尾山へ登山
そんな中、「この春、冒険したいこと」を聞かれると、「僕は山に登ってみたいです。行ったことなくて、友達とずっと『山に登りたいね』って話しているので」と返答し、「ちなみにどこの山に?」との質問に、「高尾山に」と答えて笑いを誘った。
さらに、「タイムトラベルができるとしたら、どの時代に行きたいですか?」という質問が寄せられると、「僕は未来に行きたいです。宇宙が好きで、将来の夢が宇宙に行くことなので、未来に行って宇宙に行ってみたいです。宇宙エレベーターとかで!」と目を輝かせながら語った。
劇場アニメ「ARCO/アルコ」は4月24日(金)公開。
◆取材・文=原田健
【関連記事】
・
【写真】公開アフレコ収録の感想を明かす黒川想矢
・
【写真】黒川想矢は劇場アニメ初主演について「ものすごく心配でもあったのですが、心配よりも楽しみが勝って!」とにっこり
・
【写真】アフレコを振り返る黒川想矢
・
【写真】孤独を抱えて生きるイリスを演じる堀越麗禾
・
【写真】アルコとイリスを追うドゥギーを演じる山里亮太