小栗旬“織田信長”、野望を胸に上洛へ…宮崎あおい“市”&中島歩“浅井長政”の結婚に「お似合いの夫婦」の声<豊臣兄弟!>

織田信長(小栗旬)が従者に斬りかかる…家臣同士の頭脳合戦が繰り広げられる/(C)NHK

小栗旬“織田信長”、野望を胸に上洛へ…宮崎あおい“市”&中島歩“浅井長政”の結婚に「お似合いの夫婦」の声<豊臣兄弟!>

3月16日(月) 18:56

織田信長(小栗旬)が従者に斬りかかる…家臣同士の頭脳合戦が繰り広げられる
【写真】市(宮崎あおい)の凛々しい剣さばき

仲野太賀が主演を務める大河ドラマ「豊臣兄弟!」(毎週日曜夜8:00-8:45ほか、NHK総合ほか)の第10話が3月15日に放送され、足利義昭(尾上右近)を将軍に擁立するため、上洛を目指す織田信長(小栗旬)の様子が描かれた。(※以下、ストーリーのネタバレがあります)

■エリート家臣・明智光秀と信長の出会い…足利義昭の将軍擁立へ

信長はついに美濃を攻略し、半兵衛(菅田将暉)は藤吉郎(池松壮亮)の家臣となった。そんな中、足利義昭の使いとして明智光秀(要潤)とその従者が信長を訪ねてくる。さきの将軍・足利義輝を亡き者にした三好一族を討ち、弟である義昭を将軍に擁立するため、上洛してほしいというのだ。しかし、光秀に付き従う従者の振る舞いに、半兵衛は真っ先に違和感を覚える。

信長は、正体を探るべくその従者に斬りかかる素振りを見せるが、光秀が身を挺して遮る。その瞬間、信長は確信を持って「やはり、足利義昭様でございましたか」と言い放った。

「この乱れた世を救えるのは、わししかおらぬ」と力を貸すよう乞う義昭に対し、信長は「必ずや義昭様を京へお連れし、天下布武を成し遂げてご覧に入れまする」と平伏。ついに織田軍が京へと動き出す。
明智光秀(要潤)&藤吉郎(池松壮亮)の出会い


■信長の妹・市、浅井長政と政略結婚へ

上洛の足掛かりとして、信長は近江の浅井長政(中島歩)と同盟を結び、妹の市(宮崎あおい)を嫁がせることを決める。政略結婚に揺れる市に、小一郎(仲野)は「聞いた話では浅井長政殿は秀麗なお顔立ちにて、気性もお優しく、物静かで穏やかな、誰からも慕われるお人とのこと。お市様はきっとお幸せになれまする」と作り話で励ます。

「私も男に生まれたかった。さすればそなたのように兄とともに戦うことができたであろう。周りの男どもが元服し初陣を飾るたび、いつも羨ましく思ってきた。この婚礼は私の初陣じゃ」と、女として戦う決意を口にする市。

婚姻の儀で対面した長政は、意外にも小一郎の言葉通り、緊張する市を気遣う誠実で端正な顔立ちの男だった。市は家臣の柴田勝(山口馬木也)を通じ、小一郎へ密かに「嘘から出た真じゃ」「そなたのせいで私は不幸になった」と伝言を託す。

小一郎が何をしたのかと動揺する勝家をよそに、市は「戯言じゃ。いっそお前と一緒になる方がマシだった」と笑う。
市(宮崎あおい)は勝家(山口馬木也)に伝言を頼む


■信長上洛へ足利義昭は第15代将軍となる

1568年(永禄11年)、信長は家康(松下洸平)や長政らを含む6,000の軍勢を率いて上洛を開始。六角軍や「三好三人衆」を圧倒し勝利を収める。

しかし、戦火で荒廃した京の街に歓迎の空気はなかった。冷ややかな視線を送る民衆をよそに、第15代将軍・足利義昭が誕生。本圀寺にて、義昭は信長に「副将軍」のポストを提示するが、信長はこれをあっさりと辞退する。

信長の真意を測りかねて困惑する義昭と光秀。一方、藤吉郎は信長を「謙虚な人だ」と崇めるが、小一郎と半兵衛は、信長が足利将軍家の傘下に入るつもりがないことを見抜いていた。
織田信長(小栗旬)&足利義昭(尾上右近)、上洛の裏で続く腹の探り合い


■「天下布武」は通過点…信長の野望は天下一統へ

信長は、武田信玄(高嶋政伸)、上杉謙信(工藤潤矢)、朝倉義景(鶴見辰吾)、長曾我部元親(磯部寛之)、松永久秀(竹中直人)、荒木村重(トータス松本)、徳川家康といった各地の戦国大名に対し、「ただちに将軍に拝謁せよ」との書状を送る。これは反応によって、敵か味方かを残酷に選別するための仕掛けであった。

「天下布武などつまらぬ。ただの通り道じゃ。わしはこの日の本を一つにする。天下一統じゃ!」と、凄まじい執念を燃やす信長。その傍らで、平和な世が来ると信じ、街の人々に祝儀の銭をばらまく無邪気な小一郎たち。しかし、半兵衛の眼差しは、さらにその先に待ち受ける激動の世を静かに見据えていた。
藤吉郎(池松壮亮)&小一郎(仲野太賀)らは京の人々に銭をまく


■市の結婚に「長政様が心優しい人で安心」「お似合いの夫婦」と反響

信長が足利義昭を奉じて上洛を果たした今回。激動の展開の中で特に大きな反響を呼んだのが、市の婚儀のシーンだった。

ネット上では、「長政様が小一郎の言葉通り、心優しい人で安心した」「男に生まれたかったという市様の言葉、重みがあった」「政略結婚だけどお似合いの夫婦ですね」と、彼女の決意に寄り添う声が続出。また、市の“戯言”に狼狽する勝家に対しても、「振り回される勝家がかわいすぎる」「不器用な忠誠心に癒やされた」といった温かなコメントが寄せられた。

一方、光秀に同行していた従者の正体が義昭本人であることを見抜いた半兵衛の鋭い洞察力にも注目が集まった。「半兵衛、さすがの勘の良さ!」「初仕事からかっこよすぎる」と、その天才軍師ぶりに称賛が集まるとともに、「光秀と半兵衛の静かな頭脳合戦にドキドキした」など、知略を尽くす男たちの攻防に興奮する視聴者が相次いだ。

※宮崎あおいの「埼」は正しくは「たつさき」、高嶋政伸の「高」は正しくは「はしごだか」
市(宮崎あおい)の美しい花嫁姿…心優しき浅井長政(中島歩)との出会い



【関連記事】
【写真】信長(小栗旬)を見つめる妹・市(宮﨑あおい)の真っすぐな眼差し
【写真】藤吉郎(池松壮亮)の膝枕でラブラブな時間を過ごす寧々(浜辺美波)
【写真】武田信玄(高嶋政伸)の圧倒的オーラ…戦国時代の武将たちの心理戦が始まる
【写真】藤吉郎(池松壮亮)&小一郎(仲野太賀)、信長(小栗旬)の真似をするコミカルなシーン
【写真】藤吉郎(池松壮亮)&小一郎(仲野太賀)らは荒れ果てた京の街の人々に銭をまく
WEBザテレビジョン

エンタメ 新着ニュース

合わせて読みたい記事

編集部のおすすめ記事

エンタメ アクセスランキング

急上昇ランキング

注目トピックス

Ameba News

注目の芸能人ブログ