在宅ワークの普及やPCゲーム人口の増加に伴い、飼い猫が作業やプレイをじゃまする“ネコハラ”に悩むユーザーも増えているという。だからといって「猫を遠ざける」のではなく、「猫が自然と落ち着ける場所をデスク内に用意する」という発想で解決を試みる商品が登場した。ビーズ(大阪府東大阪市)の趣味グッズブランド「BIBILAB(ビビラボ)」が、猫と人が快適に共存できる家具シリーズ「ビビにゃお」から、キャットハウス一体型パソコンデスク「猫ハウスデスク LCD-1000-GY」を発売した。オープン価格で、Amazonでの参考価格は2万4800円(税込み・3月12日現在)。
猫の本能を刺激する4つの「にゃんギミック」が特徴。天板下には、囲われた空間を好む猫の習性に合わせた「2階建て猫ハウス」と「隠れ猫スペース」を配置。猫が自ら潜り込みたくなる居場所を確保し、キーボード上への乱入やPC上での居座りを抑制しつつ、常に気配を感じられる距離感を実現する。また、「ひょっこり猫ホール」や「おひざアクセスゲート」といった“あえてのネコハラ歓迎”要素も搭載。作業やゲームを中断せずに、猫が顔を覗かせたり膝に乗ってきたりする自然なふれあいが楽しめるよう工夫されている。
幅100cm×奥行60cmの扱いやすいサイズで、総耐荷重60kg。デスクとしての実用性も高い。猫ハウス下段はミドルタワーPCの収納に対応し、猫が電源ボタンを踏んでしまう事故を防ぐ構造だ。さらに、ケーブルを猫の生活動線から遠ざける配線ルートや、デスクアクセサリーのクランプ取り付けに対応する設計など、ワーク・ゲーミングの双方の用途に配慮している。
同シリーズのモニターラック型キャットタワー「猫タワーラック(LCR-1000)」(同・1万6800円)と連結すれば、作業領域の拡張と猫の遊び場づくりを同時に実現。デスク周りを“猫と人のユートピア”へと変えるレイアウトが組める。
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