賀来賢人&穂志もえか、英語で舞台挨拶【「Never After Dark」SXSWでワールドプレミア】

賀来賢人&穂志もえか、英語で舞台挨拶【「Never After Dark」SXSWでワールドプレミア】

3月16日(月) 21:30

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賀来賢人が出演のほかプロデューサーも務めた「Never After Dark ネバーアフターダーク」(6月5日公開)が、米国最大級のカルチャーの祭典「SXSW」でワールドプレミアを迎えた。賀来と主演の穂志もえか、デイブ・ボイル監督が舞台挨拶に登壇した。

Netflixシリーズ「忍びの家 House of Ninjas」でもタッグを組んだ賀来とボイル監督が再集結した本作。霊が現れるという山奥の洋館での予測不能な恐怖が描かれる。出演は穂志のほか稲垣来泉、吉岡睦雄、正名僕蔵、木村多江ら。

日本公開に先駆け、米国最大級のカルチャーの祭典「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)2026」ミッドナイター部門への正式出品が決定した本作が、3月14日(日本時間)にワールドプレミア上映された。会場となったのは、地元オースティンで高い人気を誇る映画館“Alamo Drafthouse Cinema South Lamar”。コアなホラーファンや現地メディアが殺到し満員御礼となった場内には、日本発の新たな恐怖をいち早く目撃しようとする観客の期待が充満していた。

この日は、霊媒師として怪現象の謎に挑む主人公・愛里を演じた穂志、プロデューサーのほか愛里に仕事を依頼した洋館オーナーの息子であり、霊の存在に懐疑的な目を向ける群治役として出演した賀来、ボイル監督が登壇。満員の観客の前に姿を現すと、大きな歓声と拍手が沸き起こり、会場は一気にヒートアップ。穂志と賀来は英語で舞台挨拶を行い、作品に込めた思いを現地のファンへダイレクトに発信した。上映が始まると、ホラー映画の聖地とも言えるミッドナイター部門ならではの熱狂に包まれ、悲鳴はもちろん、作り手の意図を射抜くような場面で笑いが起きるなど、観客のダイレクトなリアクションが終始会場を支配する形となった。

上映後、賀来は「選ばれたことが本当にうれしかったですし、オースティンという場所もSXSWへの参加も初めてでしたが、この場所が持つエネルギーに圧倒されました。プロデューサーとして、自分たちが面白いと信じてゼロから作ってきたものが、こうしてアメリカの観客に届き、彼らの笑いや悲鳴といったリアルな反応を肌で感じることができた。その瞬間を一緒に体験して、ようやくこの映画が完成したんだと実感しました。この熱量をそのまま日本に持ち帰りたいです」と喜びを語った。

穂志は現地の反応を振り返り、「日本とは反応が全然違って、まさかあんなに笑いが起きるとは思わなかったです。日本では笑いが起きないようなシーンでもリアクションがすごくダイレクトに返ってきて、それが演じた身としてもすごく新鮮で面白かったです。お客さんが本当に温かくて、皆さんが自由に作品を盛り上げて楽しんでくれているのが伝わってきて、とにかく嬉しかったです!」と安堵と確かな手応えを語る。ボイル監督も「SXSW、特にこのミッドナイター部門に集まる観客のエネルギーは本当に特別です。自分たちが信頼し合って、情熱を注いで作り上げてきたこの作品を、この最高の観客を前に、このチームのみんなと一緒に披露できたことを心から光栄に思います」と締めくくった。

「ホラーに加えミステリーやスリラーの要素もあり、ワクワクドキドキした」「まるで『サイレントヒル』のようなゾクゾクする世界観だ」など熱烈なホラーファンから絶賛の声が続出。さらに「非常にオリジナルであり、今のマーケットが求めている新鮮な恐怖」と、業界関係者から次なる海外展開への熱いラブコールが送られる一幕もあった。

「Never After Dark ネバーアフターダーク」は、6月5日から全国公開。

【作品情報】
Never After Dark ネバーアフターダーク

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