【動画】King & Prince永瀬廉がバーガーキング本社を訪問、社長同士で語ったこと
King & Princeの永瀬廉が、3月14日に放送された「キントレ」(毎週土曜昼1:30-2:30、日本テレビ/Huluでも配信)のコーナー「King & Princeのバイトレ」で、バーガーキングでのアルバイトに挑戦。これまでのアルバイト経験を生かし、成長ぶりが伝わるファイナルを迎えた。
■永瀬廉がバーガーキングのアルバイトとして奮闘
キンプリの二人がさまざまなアルバイトに挑戦する「King & Princeのバイトレ」。今回は、永瀬が世界的ハンバーガーチェーン「バーガーキング」でのアルバイトに挑戦した。
コーナー冒頭で、「おはようございます。永瀬です」とあいさつをして手をたたく。スタッフから「今回、実はバイトレファイナルです」と告げられると、永瀬は「バイトレファイナル!?」と少々驚きの表情を浮かべた。
スタッフから、これまでの「バイトレ」での写真をまとめたパネルを用意されると、「俺、こんなにやってた?えらっ!」とパネルをカメラに向けて「見て!」と掲げ、数を数えながら「めちゃめちゃ偉いじゃん!もうアイドルなのかフリーターなのか分からん」と笑いを誘った。
また、まだバーガーキングのハンバーガーを食べたことがないと告白。今回は、バーガーキングの本社に潜入するところからスタートした。
マーケティング部の野田さんに迎えられた永瀬は、「バーガーといえばという強いところあるじゃないですか、世界的な。あの方々もだいぶ強い中で、伸ばせるってすごいっすよね!」と切り込んだ。
すると野田さんは、強敵ではあるとしつつも「バーガーキングには勢いがある」と言い、まずはワッパーという看板商品を紹介。
ワッパーを目にした永瀬は「でっか!えっ?」と驚きの表情。ワッパーとは「とてつもなく大きい」という意味。ワッパーを手にした永瀬は、自身の顔に近づけてサイズを比較。「俺の顔よりでかい。俺、相当顔ちっちゃいから」とチャーミングな笑顔を見せた。
■今回の「バイトレ」は座学からスタート
バーガーキングでは、アルバイトでも座学研修を必ず行っていると言い、永瀬も同様に受講。衛生管理では抜き打ちの身だしなみチェックが行われ、制服に着替えた永瀬は、「先生、俺いつもネックレスをつけていたんですけど、見てください。外してます」と首元をアピール。講師から「素晴らしい」と褒められ、「ありがとうございます!」と胸を張った。
ところが、「ご自身の左手を見てください」と促されると、永瀬の手首にはゴールドのブレスレットが。永瀬はすぐさま外しつつ、「でもネックレスは外しています」とさりげなく主張して笑いを誘った。
その後は、バーガーキング自由が丘店を訪問しハンバーガー作りへ。パティは鉄板で焼くのが一般的だが、バーガーキングでは直火で焼き上げるスタイル。焼き上がったパティを取り出した永瀬は、「めっちゃいい匂いします」「ステーキみたい」と喜んだ。試食すると、「めっちゃうまい」と目を見開き「スモーキー」「うまい」と太鼓判を押した。
続いてバーガー作りへ。基本のバーガーを仕上げたものの、ここでは40種類ほどのバーガーがあるのに加え、「HAVE IT YOUR WAY」と呼ばれる、具材の増量やカットなどカスタマイズができるサービスを行っており、その組み合わせは無限だと言う。
4枚の肉をサンドする場面では、きれいな仕上がりに満足げな表情を見せる永瀬。「レッツゴー」とテンションが上がった様子で、「組み立てていく感じが楽しいですね」「やっていくごとに手際のコツがわかってたらもっと楽しくなる」と前のめりに語った。
■実際の店舗で、いざ店員デビュー
ここからは相鉄横浜店店長の河野さんの指導の下、実際の店舗でバーガー作りへ。作業は3つの工程に分かれており、永瀬が担当するのは2番手のアッセンブルと呼ばれる、バーガーの下半分を担当。手慣れたスタッフの間に入った永瀬は、「お名前は?」と聞いてすぐさまニックネームで呼び、自分のことは「廉ちゃんで」と自己紹介した。
そんな和気あいあいな雰囲気も、オーダーが入ると一変。1番手が手際よく上半分を作るも、永瀬は肉の枚数やトッピングの具材などを確かめながらの作業で、遅れをとってしまう。「俺が遅すぎる!むじぃ」と悔しそうにこぼした。
その後も相次ぐ注文に、オーダー変更もあるなど、永瀬はキャパオーバー状態に。ここで一旦休憩を挟むことになった。
実は、永瀬は座学の時間にバーガーキングの野村一裕社長と対面しており、そこでバーガーキングの人気の秘密を聞いていた。バーガーキングは過去に価格競争に巻き込まれ、8年で日本撤退した経緯があり、そこから価格が上がってもボリューミーでインパクトのある商品を打ち出して成功した。
また、野村社長は「世間の皆さんに我々のお店をどこに入れるべきか、写真を撮ってもらってバーガーキングを作ろうみたいな、そういうサイトを作って、お店ができたら10万円支払いますっていうのが報酬だったんです」「この戦略が間違っていたら、今もうこの会社はなかった」など、バーガーキング戦略を聞いた。永瀬は「やんちゃっすね」と笑顔で返答すると、野村社長は「廉くんほどじゃないですよ」と語るなど、笑いと驚きに満ちたトークを交わした。
他店が撤退する際に掲出したポスターでは、縦読みにするとあるメッセージが隠されており、永瀬は写真を見ながら笑い、野村社長の肩をポンポンとたたいた。
永瀬が、一歩間違えていたら炎上などの可能性もあったのではないかと想像すると、野村社長はSNSを使った拡散であったことを踏まえ、「51%の方々が喜んでくれる、49%が嫌いと言われても。結局、51%のファンの方々が守ってくれる。信じることがベストだと思っている」と思いを明かした。
永瀬は「ファンの方々を信じられているから、ちょっと攻めたこともできるていうことなんですね」と感心した様子で語っていた。
■サプライズ客も登場、「バイトレ」ファイナルで見せた永瀬の成長
休憩を挟んだ永瀬は、次第に作業のコツをつかんでいく。3番手ではラッピングセンスを発揮し、見守るスタッフたちから拍手があがるほどの成長ぶりを見せた。
接客にも挑戦した場面では、過去の映像を交えたことで接客の上達ぶりも伝わってきた。また、今回はある“刺客”の姿も。最後は1日分の給料8750円を受け取ってアルバイトが終了。「一緒に働きたいぐらい」という最高の誉め言葉ももらっていた。
永瀬は、「本当にいろんな仕事をやってきて、難しさ、大変さっていうのもめちゃめちゃいろんなところで痛感して、『できないって!』っていうことがいっぱいあった」と回顧。続けて「普段、何気なくご飯屋さんに行っても、(アルバイトを)経験してる分、より感謝するようになった」と自身の心境の変化も明かした。
「自分でやると、その大変さとか難しさ、奥深さとかもすごいわかったから、改めて働くって大変やなっていうのを普段僕がやることが少ないからこそ、貴重な経験ができたバイトレだったなと思いますね」と感慨深げに語った。
番組開始から2年8カ月、そこで24個のアルバイトを経験した永瀬。過去映像にもあったように、永瀬を通してさまざまな職の裏側を知ることができたのと同時に、特に慣れない接客においては、永瀬の大きな成長ぶりが感じられた。
「バイトレ」が終わってしまう寂しさはあるが、ここでの経験が今後のバラエティーでの活動はもちろん、俳優として演技にもきっと生かされていくことだろう。いつまでも記憶に残る胸を打たれたシーンがあり、そして今後の永瀬の活躍に「バイトレ」の奮闘を重ねながら見るという、楽しみも残してくれたように思う。
残念ながら3月で「キントレ」の番組終了が発表されたが、最後までキントレメンバーの奮闘を見届けたい。
◆執筆・構成=柚月裕実
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