◆【オザキフラワーパークスタッフ監修】植え替えシーズン到来!観葉植物の植え替えのコツ
題字/そばまる
興味はあるけどなかなか手を出せなかったり、難しそうに感じたり…。そんな事柄について、その道のプロに教えてもらうこの記事。今回は「植物」について、「オザキフラワーパーク」の百瀬謙太郎さんに教えてもらいました。
観葉植物を植え替えて楽しく飾ろう
年明け以降は寒くて我が家の植物も震え上がっておりましたが、この春は例年よりも気温が高い予報が出ております。さて春めいてきた今日この頃、植物の植え替えシーズンです。
植え替えの条件は、気温が安定していて、植物も成長タイミングであること。過去に植え替えてから2~3年が経過した植物や、買ったばかりのビニールポットの苗であればこれからの時期にぜひトライしてみましょう。植物のサイズを見ながらふた回り大きめな鉢を選んでください。
もともとの土は落としすぎないように。水や養分を吸う根毛と呼ばれる細かい組織があり、土と一緒に取り除きすぎると植物に大ダメージを与えてしまうので、落とす土は30%程度にとどめておきます。またお部屋で使用する土は「観葉植物用」と記載されている培養土を選ぶと、カビやコバエが発生しにくく安心です。
好みの鉢でアレンジしたりインテリアのテイストを合わせて複数置いたり、楽しみ方は無限大。観葉植物ライフをブーストさせるには最高の季節になりました。今後も皆様に素敵な植物との出会いがあることを願っています。
【季節の花&木】
タンポポ(蒲公英)
一生の殆どを“ロゼット”(葉を地面に沿って放射状に広げる姿)で過ごす。花の咲き終わりに茎を伏せ、綿毛付きの種が付いたら再度茎を持ち上げる
モクレン(木蓮)
上向きについたやわらかな半開きの花が、爽やかで甘い香りを放つ。蜜を持たないため、受粉を助けてくれる虫たちへのお礼の品は花粉
◆教えてくれた人
百瀬謙太郎さん
植物好きの祖母からの影響で、グリーン業界へ。造園業などを経て、2015年から「オザキフラワーパーク」で観葉植物を担当。とりわけ好きな植物はユーフォルビア。
オザキフラワーパーク
TEL.03-3929-0544
住所/東京都練馬区石神井台4-6-32
営業時間/9:00~19:00
定休日/なし※臨時休業あり
アクセス/武蔵関駅より徒歩15分
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