【写真】ツートライブ、緊張した面持ちで初のアフレコに挑戦
全国フジテレビ系“ノイタミナ”にて好評放送中のTVアニメ「ハイスクール!奇面組」(毎週金曜夜11:30-0:00、フジテレビ/ABEMA・FOD・Hulu・TVer・Leminoほかで配信)。この度、第10話へゲスト出演するお笑いコンビ・ツートライブのインタビューが到着。修学旅行を舞台に繰り広げられる第10話にちなんだ高校時代の思い出から、アフレコ挑戦の裏側、そして子どもの頃から触れていたという奇面組の魅力について深掘りする。
■初挑戦のアフレコ裏話や、ツートライブの高校時代の思い出に迫る
――実際にアフレコに挑戦して、いかがでしたか?
周平魂:タイミングが難しかったです。僕にはリズム感もないですし、画面が切り替わる瞬間でセリフを話すとか、声の出し方、感情の入れ方とか、演技に苦手意識があったので。でも、スタッフの皆さんがわかりやすく説明してくださってなんとかできて、蓋を開けてみたら楽しかったですね。
たかのり:自分でも正解がわからないので、「うまいことできたかな?」って不安です(笑)でも皆さんにもフォローしていただいて、すごく楽しかったです。
周平魂:「20キロ歩いてきた感じで」って演出に動揺しましたが、やってみたらその感じになっているなと。気がついたら足踏みしながらやっていて、自分の不器用さが少し恥ずかしかったです(笑)
――普段アニメはご覧になりますか?好きなアニメを教えてください。
周平魂:昔は「ドラゴンボール」とか、みんなが見ているものは見てましたね。一番ずっと見ているのは「サザエさん」です。子どもの頃から今でも録画して、週に2〜3回見たり。意外と毎週録画までしてる人はいないらしくて…(笑)
たかのり:僕は「笑ゥせぇるすまん」大好きです。ブラック要素があって怖いイメージもあったんですが、世直しの面がありますし。でも本当に怖い面もあったり、未だに見てますね。
――そうなんですね。「ハイスクール!奇面組」は高校生活を描いたお話ですが、おふたりはどのような高校生活を送っていましたか?
周平魂:僕は厳しい学校がゆえに、ボケてるだけのことが先生の逆鱗に触れて停学になりまくっていましたね。5回くらい。あるとき、「実験してみよう」と思って、一番厳しい先生の授業中にそっとカントリーマアムを取り出して、先生の目を見ながらゆっくり食べてみたんです。そのまま停学になりました。
たかのり:僕は広島県の尾道に高校があったんですが、海沿いを自転車で5キロくらい走って通学するんです。ドラマみたいで、大学で話すと羨ましがられました。映画の舞台にもなっているくらい、綺麗なところでしたね。相方の高校は文化祭にいったよな?
周平魂:遅刻したら先生から電話がかかってきたり、面倒見のいい先生もいました。あの高校だから成立したことが色々あります。
たかのり:実際にお会いしましたけど、いい先生でしたね。
■修学旅行が舞台の第10話、ツートライブ思い出の修学旅行を深堀り
――第10話では修学旅行が題材になっていますね。おふたりの修学旅行は?
たかのり:修学旅行は東京に行きました。最終日がディズニーランドで、あとは班で自由行動みたいな。大阪に”アメ村”って若者の最先端みたいな街があるんですが、僕は”アメ横”が東京の若者最先端の街だと勘違いして(笑)行ったら全然イメージと違って、1時間くらい歩いて帰ったのが思い出深いですね。
周平魂:僕の高校は先生が厳しいので、ずっと旅館の中を巡回してるんですよ。それでも抜け出したくて、ある部屋からロケット花火を飛ばして、そっちに向かって先生が走っていく隙に外に出たんです。
たかのり:もうそれ、脱獄の話やん。
周平魂:出たはいいものの、よく考えたら「どうやって帰ろう?」って(笑)ベランダから布団を2枚繋いでもらって、登ってなんとか帰りましたね。自分たちをあえて窮地に追い込むようなことばかりしてました。
――今回あらためて「ハイスクール!奇面組」に触れて、いかがでしたか?
周平魂:このお仕事をいただいて、調べてみたら「ジャンプ作品だったんだ」と驚きました。それに、当時見ていたアニメはリアルタイム放送だと思っていたんですけど、よく考えたら再放送だったんだとか。お仕事をいただいて知ったことがいっぱいあります。
たかのり:”おもろたのしい”って言葉が出てきたりするんです。それが今っぽくて。”おもろ〇〇”とか、現代に繋がる言葉遊びがいろいろありますよね。
周平魂:あとはキャラクターの名前ボケ。僕たちもネタでたまにやるので、「ハイスクール!奇面組」に足向けて寝れないなって感じはありますよね(笑)
たかのり:そう、それにキャラクターが大きくなったり小さくなったり、あれ誰が発明したんですかね?!すごい発想。巻き戻して見るのが必要なくらい、とにかくボケ数もめちゃくちゃ多い。
周平魂:なんか言ってコケる、みたいなのは新喜劇テイストだし、お笑い要素が詰まってますよね。
たかのり:怒ってるからズッコける、ミスするからズッコける…色々な角度のお笑い要素が入ってる。あとは、イケメンだからいい扱いをされるわけじゃないし、イケメンじゃないから損するわけではないってことを伝えてくれているのが深いと思いました。
周平魂:そうやって今にマッチしてるところもあるんですよね。
たかのり:元気を与えられる作品で、それぞれ個性があっていいんだって作品。色々な組がでてきてキャラクターも立ってて、自分はこの組にいそうだなとか考えるのも楽しいですね。
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