春の苦味でデトックス! 年度末の忙しい時期に食べたい「ゆる養生」でご自愛ごはん #Omezaトーク

春の苦味でデトックス! 年度末の忙しい時期に食べたい「ゆる養生」でご自愛ごはん #Omezaトーク

春の苦味でデトックス! 年度末の忙しい時期に食べたい「ゆる養生」でご自愛ごはん #Omezaトーク

3月13日(金) 7:35

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春野菜
菜の花やたけのこ、ふきのとう、たらの芽、うどなど…苦味のある春野菜。今回はスーパーでも手に入りやすい食材を使った、春の「ゆる養生」お届けします。
卒業式や新生活の準備、年度末の締め切り、引っ越しなどに追われている人も多いこの春時期。昔から春に「苦いもの」を食べるのがいいと言われています。「春の皿には苦味を盛れ」ということわざを聞いたことはありませんか。東洋医学では、春は「肝(かん)」の働きが活発になる季節。肝は解毒や代謝を司る場所ですが、冬の間に溜まったものを排出しようとフル回転するため、とても疲れやすい状態にあります。
そこで助けになるのが、春野菜特有の「苦味」。苦味の正体は、主に「植物性アルカロイド」や「ポリフェノール」といった成分だそう。これらには、次のようなうれしい働きがあるんです。
・デトックス(解毒)の促進: 肝機能をサポートし、冬の間に溜まった老廃物の排出を促す。
・新陳代謝のスイッチオン: 冬の「蓄積モード」から春の「燃焼モード」へ、体を目覚めさせる。
・自律神経の調整: 春特有の気分の浮き沈みや、独特のだるさをスッキリさせてくれる。
せっかくならおいしく楽しみながら、春を健康にすごしたいですよね。私の地元では、春にふきのうとうや、たらの芽、こごみなどの山菜をよく食べていたのですがあれはとても理にかなっていたんだなあと懐かしく思います。今回はスーパーでも手軽に手に入る「ゆる養生」ごはんを作ってみました。「養生」と聞くと難しく感じますが、スーパーにある旬の野菜をシンプルに調理するだけ。お惣菜コーナーに売っているものもあります。
ひとつ目は、菜の花のおひたし。卵とマヨネーズのソース添え。
菜の花
菜の花は、ビタミンCがとっても豊富で美容にも◎。さっと1分ほど茹でて、だし醤油とからし少々でおひたしにしました。菜の花特有のほろ苦さがおいしいうえ、この苦味こそ体にいいと思うとより箸が進みます!
ふたつ目は、たけのこの煮物。
たけのこ
生のたけのこをゆでるのは、かなり気合がいるので…水煮タイプで時短。食べやすい大きさに切ったたけのこの水煮を、出汁とみりんで煮だだけ。かつおぶしをかけていただきました。たけのこには食物繊維がたっぷりで、腸活にも◎。また、切り口に見える白い粉(チロシン)はアミノ酸の一種で脳を活性化させる効果もあるそう。やる気をアップさせて、新生活に向けて前向きな気持ちを蓄えるのにもぴったりの食材ですね。
旬の野菜には、その時期の私たちが一番必要としているエネルギーが詰まっていまるんだなと改めて感じました。この時期疲れがたまっているなと感じる人は、ぜひ春の苦味野菜を一品プラスしてみてください。がんばらない「ゆる養生」で春を楽しんでいきましょう。(編集デラ)
Omezaトークとは…
FYTTE編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。
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