Rain Tree・綾瀬ことり、“文科系女子”が目を輝かせながら画業10周年・板垣巴留先生の軌跡を辿る「画力がとんでもないなと…」<板垣巴留展>

Rain Tree・綾瀬ことりが画業10周年・板垣巴留先生の軌跡を辿る/※ザテレビジョン撮影

Rain Tree・綾瀬ことり、“文科系女子”が目を輝かせながら画業10周年・板垣巴留先生の軌跡を辿る「画力がとんでもないなと…」<板垣巴留展>

3月13日(金) 19:00

Rain Tree・綾瀬ことりが画業10周年・板垣巴留先生の軌跡を辿る
【写真】“推しキャラ”とうれしそうに自撮りする綾瀬ことり

3月7日から3月29日(日)まで東京・品川区の寺田倉庫にて漫画家・板垣巴留先生の画業10周年を記念した原画展『板垣巴留展~「BEASTARS」「SANDA」から「タイカの理性」まで パルの創造の世界~』が開催中。WEBザテレビジョンでは注目の本展覧会を、月刊ニュータイプでイラスト連載中で、漫画・アニメ好きとしても知られているアイドル、Rain Treeの綾瀬ことりが体験した様子をレポート。プライベートでも良く原画展に訪れるという綾瀬に、本展を見た感想や“原画展に来たら必ずやること”なども語ってもらった。

■板垣巴留先生の創造の世界へ潜入…推しとのツーショやリアルに再現されたジオラマに釘付け
「板垣巴留展」より


本展は、「BEASTARS」、「SANDA」、「タイカの理性」などを手掛ける漫画家・板垣巴留先生の画業10周年を記念した原画展。板垣先生がこれまで手掛けてきた各作品から厳選した貴重な生原画・生原稿を200点以上展示。さらに、名シーンを立体的に楽しむ事ができるジオラマ展示やフォトスポットなど、画業10年間の軌跡を堪能できる内容となっている。

漫画・アニメ好きの綾瀬は目を輝かせながら板垣巴留先生の創造の世界へ。最初のブースは、板垣先生の代表作「BEASTARS」。一点一点、しっかり原画を噛み締めながら、推しであるレゴシの等身大パネルを見つけるとうれしそうに記念撮影。

「BEASTARS」ブースは3部屋に分かれていて、2つ目の部屋には作中に登場する裏市をイメージした飾りつけになっている。草食獣の肉などが手に入るオトナの肉食獣のための街・裏市をリアルに再現したジオラマも飾られていて、リアルに再現されたジオラマに綾瀬も釘付けとなっていた。
Rain Tree・綾瀬ことり


「BEASTARS」ブースを抜けると本作の原点となった「BEAST COMPLEX」、15歳未満の人口が0.1%にまで減少した近未来の日本が舞台に描かれる「SANDA」のブースが続く。

「SANDA」ブースでは、合わせ鏡で約500人の自分を目視できるように作られた部屋・視線の間のジオラマが展示されている。視線の間に入った綾瀬はたくさんある視線に「すごい!」と大興奮。
「板垣巴留展」より

Rain Tree・綾瀬ことり


「SANDA」は読んだことがない綾瀬だったが、ブースを抜ける頃には、「早速、読んでみたくなった」と心を躍らせていた。

さらに先に進むと、「ボタボタ」の原画や、板垣先生が手がけたコラボイラストが展示されているほか、先生がメディア出演時に被る、『BEASTARS』のキャラクターであるレゴムのかぶり物も飾られている。

また、エッセイ「パルノグラフィティ」のエピソードを中心に、板垣先生のパーソナリティを深掘りするブースも設置。ここまで数多くの原画に魅了されてきた綾瀬は、先生の軌跡が書かれたパネルを真剣に読み込む。
Rain Tree・綾瀬ことり


続いては、最新の連載作品「ウシミツガオ」、「タイカの理性」のブースが並んでいて、最後には、本展を見た感想や先生へのメッセージが書けるコーナーも。綾瀬もしっかり、ノートに先生への感謝の気持ちを書き込んでいた。
Rain Tree・綾瀬ことり


出口の前には、物販コーナーも用意。キャラクターのアクリススタンドやぬいぐるみ、Tシャツなど、イベントオリジナルグッズを購入できる。「このためにお財布持ってきました!」と気合十分の綾瀬。2週、3週と念入りにグッズを見渡した後、画集を手に取り、ラスト一周。最終チェックを終えると、こっそり右手にポスターを持ち、いざレジへ。画集とポスターを購入した綾瀬は満足げな表情を見せていた。
Rain Tree・綾瀬ことり


■綾瀬ことり、原画展では必ず「上から下までジロジロ見たりしています」

――「板垣巴留展」、ご覧になってみていかがでしたか?

まず楽しかったのと、やはり原画の迫力は全然違うなって実感しました。自分も絵を描くのが好きで、デジタルで書くことが多いのですが、先生のアナログで書かれた原画を見て勉強にもなりました。原画ってやっぱりいいですね(笑)。

――特に気になったブースはありましたか?

「SANDA」をまだ読めていなかったのですが、今日初めて原画を見て、とても気になるシーンを見つけることができたので、早速読んでみたいと思います。

――展覧会の中で、いくつかの原画の前でより長く足を止める姿をお見かけしました。どのようなところに惹かれたのか教えてください。

パッと見た時に、「どういうシーンなんだろう」と、惹きつけられた原画の前で足を止めてしまいました。また、私が普段使用しない色味などを使われていたり、キャラクターのシルエットが被るとあまり見分けがつかないと言われているので、それぞれシルエットが全然被らないようにされていたり、遠近感がすごく迫力ある描き方をされていて、とても魅力的でした。

――普段から絵を描く綾瀬さんから見て、特に惹きつけられた原画は?

「SANDA」ブースにあった、くまさんが自分の顔を手に持っている原画にとても惹きつけられました。そのシーンの迫力もあると思いますが、それを表す画力がとんでもないなと…。

――プライベートでも原画展に良く行くそうですが、原画展に来たら絶対にやることなどはありますか?

画集は、展示されている作品のほとんどが収録されていたりするので、必ず買います。ほかにも、展示会に展示されている、作中のシーンに登場する物と原画を一緒に見るのが好きなので、上から下までジロジロ見たりしています(笑)。今回の原画展は、板垣巴留先生の言葉が書いてあるブースが多かったので、とても楽しめました。

――最後に、綾瀬さん自身の活動やRain Treeの活動で告知などがあればお願いします。

私自身の活動だと、月刊ニュータイプさんでイラスト連載をやらせていただいていて、今日のことを吸収しつつ、これからイラストを描いていけたらなと思うので、ぜひチェックしていただけたらうれしいです。

Rain Treeの活動としては、2月28日に4th デジタルシングル『君の居場所、僕の居場所』が配信リリースされたので、ぜひ聴いていただけたらなと思います。また7月29日(水)にZepp DiverCity にて 2nd ワンマンコンサートの開催が決定しているので、そちらにも遊びに来てください!

◆取材・文=山田椋太
Rain Tree・綾瀬ことり




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