大谷をガードする敏腕SPたち(写真:Getty Images)
3月11日(水) 6:00
「練習試合のための名古屋―大阪間の移動、そして初戦のための東京への移動には新幹線が使われました。駅には数百人ものファンが駆けつけましたが、警護にかなり多くの人員が割かれたようです」(スポーツ紙記者)
日本での一挙手一投足に注目が集まる大谷。ブランドアンバサダーを務める警備サービス会社「セコム」などによって、厳戒態勢が敷かれているという。
「制服のSPと私服のSPが“チーム大谷”として編成され、身辺警護にあたっているそうです」(侍ジャパン関係者)
本誌は大谷の警備についてセコムに問い合わせたが、「何もお答えすることはできません」との返答が。
新幹線での移動の際には、大谷には10人ほどのSPが配置されていた。この警備態勢について、元警視庁SPで身辺警護SP学院講師の伊藤隆太さんはこう語る。
「SP1人につき1時間1万円ほどの料金が一般的。10人となると1時間で10万円です。
しかし1人に対して10人ものSPがつくということはめったにありません。サッカー選手のクリスティアーノ・ロナウドが来日した際は8人ほどの警護がついたそうですが、アメリカやロシアといった大国の大統領は10人以上でした。大谷選手につくSPはそれだけ異例の人数です」
母国への凱旋ながら、移動すら油断ならない。圧倒的なスターっぷりを感じさせる大谷だったーー。
