『教皇選挙』のレイフ・ファインズが“寄せ集め合唱団”の指揮者に!『ザ・コラール希望を紡ぐ歌』日本公開決定

『ザ・コラール希望を紡ぐ歌』は5月15日(金)より公開/[c]GERONTIUS PRODUCTIONS LIMITED 2025

『教皇選挙』のレイフ・ファインズが“寄せ集め合唱団”の指揮者に!『ザ・コラール希望を紡ぐ歌』日本公開決定

3月11日(水) 16:00

『教皇選挙』(24)や「28年後…」シリーズなどで知られる英国の名優レイフ・ファインズが主演を務める『ザ・コラール希望を紡ぐ歌』が5月15日(金)より日本公開されることが決定した。
【写真を見る】主演を務めるのは『教皇選挙』や「ハリー・ポッター」シリーズのレイフ・ファインズ

本作の舞台は第一次世界大戦下のイギリス北部ヨークシャー。徴兵で多くの団員を失い存続の危機に瀕していた合唱団で、新たな指揮者に選ばれたのは、敵国ドイツで活動していた偏屈な医師ヘンリー・ガスリー(ファインズ)。彼は偏見や不信を背負いながら寄せ集めの団員たちと向き合い、熱心な指導で失われたつながりと希望を取り戻し、“ある挑戦”へと踏みだす。そんな矢先、団員たちのもとにふたたび徴兵通知が届きはじめ、平穏な日々は戦争の影に呑み込まれていくことに。

メガホンをとったのは、舞台演出家として輝かしい経歴を持ち、『英国万歳!』(94)や『ミス・シェパードをお手本に』(15)など映画監督としても活躍するニコラス・ハイトナー監督。脚本を担当したのはハイトナー監督と4度目のタッグとなる劇作家のアラン・ベネット。また、共演にはロジャー・アラムやマーク・アディ、アラン・アームストロングら英国のベテラン俳優たちが顔をそろえている。

1916年当時を丹念に再現した衣装や街並みに、バッハの「マタイ受難曲」やエルガーのオラトリオ「ゲロンティアスの夢」などの“生きる力”を宿した合唱曲の数々、そして訪れる圧巻のクライマックス。明日へ踏みだす勇気を呼び覚ましてくれる魂の再生の物語を、是非とも映画館のスクリーンで堪能してほしい。

文/久保田 和馬


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