魔法びんのグローバル企業として知られるサーモスは、アパレル小物を展開するブランド「&ONDO(アンドオンド)」より、日傘や帽子といった春夏アイテムを発売することに。2026年3月5日にはその発表会が行われ、各商品の説明が行われた。
【写真】人工太陽照明灯を用いた実験も!なんと遮熱率60%以上!?サーモスの新製品を見る
■“温度の心地よさ”を追求した新商品がずらり
魔法びんのパイオニアであるサーモスは、長年にわたり、温かさや冷たさといった“温度の心地よさ”にこだわった商品を提供してきたが、生活の中でさらなる“心地よさ”を提供するため、2024年にアパレル小物ブランド「&ONDO」を設立。“温度によるセルフケア”をコンセプトに、サーモス独自の技術と発想を活かして、ルームソックス、ネックウォーマーなどのあったかアイテムを展開してきた。
そんな「&ONDO」が掲げる“温度を、味方に。”というブランドコンセプトのもと、今回は新たに、日々の暮らしをより快適にする春夏向けのアイテムが初登場。これらの展開を通じて、年々厳しさを増す暑さの中でも、多くのユーザーに“より心地よい温度”で過ごしてもらえるようサポートしていくという。

このたびの発表会には、サーモス マーケティング部 商品戦略室室長の樋田望さん、商品戦略室・企画2課の金築麗さん、岩崎恵理さんが登壇。新製品開発の経緯に続き、春夏アイテムの詳細が語られた。各商品の概要は以下の通り。

■2026年春夏アイテムラインナップ
■COOL遮熱 日傘(SG-C601F/C602F)
遮熱・遮光・UVカット・近赤外線カットといった夏を快適に過ごす機能を備え、晴雨兼用で使用可能な日傘。遮熱性能を重視した高遮熱タイプ(SG-C601F)と、携帯性を重視した軽量タイプ(SG-C602F)の2バージョンを展開。用途やライフスタイルに応じて選べるようになっている。


COOL遮熱 日傘(SG-C601F)
カラーバリエーションはホワイト、ライトベージュ、ライトブルーの3種類。全カラーで遮熱率60%以上、遮光率100%、UVカット率100%(UPF50+)、近赤外線カット率99.9%以上を実現した高遮熱タイプ。
高密度に織り上げた2重織りの生地は、内側にラミネートフィルムを重ねた2層構造。サーモス独自開発の“優れた遮熱性”と“高い遮光率”を実現した生地で、強い日差しの下でも快適で安定した機能性を発揮する。また、環境配慮型はっ水加工を施しているので、雨傘としても使用できる。

COOL遮熱 日傘(SG-C602F)
日常的な持ち運びやすさを重視した軽量タイプ。カラーバリエーションはシルバー、メタリックグレー、ロゼゴールドの3種で、いずれも遮熱率40%以上、遮光率100%、UVカット率100%(UPF50+)、近赤外線カット率99.9%以上を実現している。高い機能性はそのままに、約210グラムという軽さを実現している点も特徴で、毎日バッグに入れても負担にならず、手軽に持ち歩くことができる。
高密度ながら軽量な生地に、遮熱・遮光・UVカット・近赤外線カットに優れたパールコーティングやラミネートフィルムを重ねた2.5層構造を採用。機能性と軽量性の実現に加え、環境配慮型はっ水加工を施しているので、こちらも雨傘として使用することが可能。

■COOL遮熱 ハット(SG-C603F)/キャップ(SG-C604F)
「COOL遮熱 ハット」はチャコール、ブルー、サンドベージュ、「COOL遮熱 キャップ」はネイビー、ライトベージュ、チャコールと、それぞれカラーバリエーションは3種類で、いずれも遮熱率45%以上、遮光率100%、UVカット率100%(UPF50+)、近赤外線カット率99.9%以上の高い性能を備えている。
遮熱性の高いコーティングに加え、遮光・UVカット・近赤外線カットの機能を持つラミネートフィルムを重ねた2.5層構造の生地を採用。強い日差しの下でも快適な着用環境を実現し、日常使いからレジャーシーンまで幅広く活躍できるアイテムとなっている。

ちなみに「COOL遮熱 ハット」は、湿気を逃がしやすいベンチレーション仕様を採用しており、あご紐取り付け用のループ付き。
「COOL遮熱 キャップ」は、長めのツバで直射日光を効果的に緩和。背面バックルにより、形を崩さず持ち運べる仕様になっているのが特徴で、そのまま洗濯もできる。フリーサイズなので、男女を問わず使用できるのもうれしいポイントだ。
■締め付けないドライソックス クルー丈(SL-C601G/C601B)
ドライなタッチ感が特徴の空紡糸を使用し、夏場でも快適に着用できる靴下。履き口から足首にかけては締め付け感が少ないテーパード編みを採用し、足に優しくフィット。足裏部分はメッシュ組織に編み替えることで、着用時の蒸れも軽減される。

SL-C601Gのサイズは22~24センチ、SL-C601Bのサイズは25~27センチで、カラーはどちらもグレー、ブルー、ホワイト、ブラックの4種類。吸水性・速乾性に優れ、履いている間もサラッとしたドライな履き心地が続くため、これからの季節にぴったりのアイテムといえるだろう。

■浴衣姿の若槻千夏さんが春夏アイテムを体験
イベントの後半には、スペシャルゲストとしてタレントの若槻千夏さんが「COOL遮熱 日傘」をさして浴衣姿で登場。人工太陽照明灯を用いた環境下で、同商品の遮熱性を体験するコーナーが実施された。
日傘のアリ/ナシで、どれくらい体感温度は変わるのか?感想を聞かれた若槻さんは以下のように答える。「体感温度は全然違いますね。日傘をさした瞬間、さっと熱が遮断されて。こんな感覚は初めてです。今ってもう、夏は40度近くまで暑くなるじゃないですか。でもこれさえあれば安心ですね。もともと紫外線対策で日傘は使っていましたが、体そのものを守るためにも、『COOL遮熱 日傘』はこの夏、必須のアイテムになると思います」


続けて壇上では、「COOL遮熱 日傘」の遮熱効果の比較映像を上映。人工太陽照明灯から同じ距離に二つのかき氷を置き、一つはそのまま照明を当て、もう一つは「COOL遮熱 日傘」で隠し、それぞれの溶ける速度を比較する……といった内容で、前者は20分で完全に溶けてしまったが、後者はその時点でも山盛りの状態をキープしていた。
若槻さんは、こちらの映像を見つつ「暑い日は冷たいものを食べたいけど、このかき氷のようにすぐに溶けちゃうから、急いで食べないといけないのがネックなんですよね。でもこの日傘をさしていれば、落ち着いて食べられそうなのでいいですね」とコメント。

さらに、映像で紹介された二つのかき氷(溶けたバージョンと、山盛り状態をキープしたバージョン)の食べ比べも行われ、「おいしいのは、断然こっち(山盛りバージョン)です。あと、かき氷だったり、見た目の華やかなスイーツは、写真を撮りたい人も多いと思うんですけど、きれいな状態で撮りたいなら、この日傘をさしながら撮ることをおすすめします」といった感想も聞かせてくれた。

そうして最後に、若槻さんは「本当に今、日本はどんどん暑くなってきているので。この日傘をさすだけで体を守れて、安全に楽しく夏を乗り切れるので、健康のためにもぜひ、大勢の方に活用してほしいなと思いました。発売されたら、子どもにも持たせるつもりです」と話し、発表会は終了した。

「&ONDO」の春夏アイテム、「COOL 遮熱 日傘」(2種)、「COOL 遮熱 ハット」、「COOL遮熱 キャップ」、「締め付けないドライソックス クルー丈」は、2026年3月6日より発売。
暑い夏を乗り切るための革新的なアイテム、ぜひチェックしてみて。
取材・文=ソムタム田井
※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。
【関連記事】
・
イヤホンの使用時間が長い人は要チェック!耳のケアをサポートするアプリ「AudioCardio」が正式リリース・
ちいかわコラボのニューエラが3月5日より発売スタート!家族でおそろいも可能なラインナップ・
【ワークマン】990円~リカバリーウェアが買える!業界No.1宣言後1週間で120万点販売した新作を紹介・
ジップロック×BEAMS COUTUREコラボ!雪下まゆデザインの「ジップロック デザインバッグ リボン」ポップアップショップも期間限定で開催・
タカキューが2026SSコレクション展示会を開催。オフィスカジュアル強化やセットアップを軸に商品展開