能登半島地震発生の2日後深夜。呼び出され、仕事に向かった弟。災害復旧の立派な一員に

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能登半島地震発生の2日後深夜。呼び出され、仕事に向かった弟。災害復旧の立派な一員に

3月10日(火) 20:30

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穏やかな元日の空気は、一瞬にして失われた…。

2024年1月1日16時10分。その日、石川県七尾市在住の漫画家・まえだ永吉さんは家族と初詣を済ませ、部屋でリラックスしていました。のんびりとアプリで遊んでいると、スマートフォンから緊急地震速報が鳴り響き、まるで洗濯機の中にいるかのような激しい揺れが襲ってきたそうです。

その後大津波警報が出され、家族で避難を試みるも、道路は亀裂やヒビ割れだらけ。なんとか家に戻れたものの、水道は使えず、頻発する余震に備えて車中泊を余儀なくされる過酷な日々が始まって…。

2024年の元日に能登半島を襲った「令和6年能登半島地震」を実際に体験した、リアルな目線で描いたエピソードをお送りします。

本記事はまえだ永吉(著)、高荷智也(監修・解説)の書籍『令和6年能登半島地震体験記』から一部抜粋・編集しました。



■復旧作業に向かった弟
どうも、弟です

仕事行くの?

モヤモヤが募る…

怒涛の仕事が始まる

災害復旧の一員として頑張れ、弟


この後も、過酷な生活を強いられることになるまえださん一家。しかし普段からの心がけや備えが、大きな被害から身を守ることに繋がったようです。

日本で生活をしていれば、切っても切り離せない地震災害。もしものときの対応や安否確認の方法など、家族で具体的に話し合うことがとても大切ですね。


著=まえだ永吉、監修・解説=高荷智也(備え・防災アドバイザー)/『令和6年能登半島地震体験記』










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