【写真】Be a traveler」プロジェクトにアンバサダー「First traveler」として参画する5人が登壇し「碧Ao」で乾杯サカナクションの山口一郎、令和ロマンのくるまが、3月6日に開催された「SUNTORY WHISKY『碧Ao』商品説明会・試飲会&『Be a traveler』プロジェクト発表会」に、俳優・長井短、写真家・上田義彦、吉田玲雄(PORTER CLASSIC代表)と共に登壇。
■山口一郎「唯一釣ったことのない魚が鯛だったので、鯛を釣るために天草に行きました」
サントリー株式会社は、世界5大ウイスキーをブレンドしたSUNTORY WHISKY「碧Ao」を2025年12月中旬以降、全国でリニューアル発売を開始。それに合わせて、“旅”をテーマにした「Be a traveler」プロジェクトを3月6日に始動した。旅先で「碧Ao」を飲むことができる場として「Be a traveler BAR」を日本各地のPlan・Do・Seeが運営するホテルのバーやレストランなどで展開する予定となっている。
本プロジェクトの公式アンバサダー「First traveler」として、山口、くるま、長井、上田、吉田の5人が参画。発表会にも登壇した。
「碧Ao」で乾杯し、あいさつをした後、「大人になってから訪れた一番良かった旅先」を発表。
山口は「天草」と書き、「僕が選んだのは熊本県の天草です。釣りが好きなんですが、唯一釣ったことのない魚が鯛だったので、鯛を釣るために天草に行きました。有名な奴寿司というお店があって、そちらで自分が釣った鯛を捌いてもらって握ってもらうという贅沢なことをやりました。そこで飲んだウイスキーもおいしかったです」と、天草での思い出を語った。
「ツアー先でいろんなものを食べたり、飲んだり、景色を見たりすることで、自分の中に一つひとつ地層が重なっていくような感覚になります」と、サカナクションとしてライブツアーで全国を巡っている山口は、訪れた場所への印象の変化を語り、「日本食が好きなのと、英語が喋れないので海外に行くのは緊張しちゃう」と国内の旅が好きな理由も明かした。

■くるま「あんまり聞かない表現かもしれないですけど、人生観が変わりました」
くるまは「バングラデシュの島」と答えて、「あまり旅してこなくて、去年くらいからお仕事で海外にも行かせてもらえるようになりました。そのロケでは船を使わずに島から脱出しなくてはいけなくて、でも大きい河が目の前に流れてるんですよ。なんとか渡るしかないので、ビニール袋に空気を入れて浮き輪にして河をバタ足で渡りました。その時、ちっちゃい蟹も僕と一緒に河を横断してて、『海外に来たな』って気がしました」とサバイバルな旅の経験を伝えた。
さらに、「バングラデシュに行った後、インドのダージリン地方にも行って。あんまり聞かない表現かもしれないですけど、人生観が変わりました」と語った。
上田は「インドのガンジス」と「ペルーチチカカ湖」と書き、「インドでしばらく作品を撮っていた時期があって、早朝4時過ぎ、朝陽が上がる前に現地の人たちが沐浴してる姿を見て、色の美しさが忘れられない思い出があります。チチカカ湖は標高4,000m近いんですが、水が天を映していて、その濃紺が忘れられないですね」と、“色”が印象的な場所を選択。「死生観が変わった」と旅によっての変化も語った。

■長井短「緊張せずにもっと演劇を楽しみたいなという気持ちになれました」
長井は「ニューヨーク」と回答。「21歳の時に行きました。演技を始めて2年くらいでごはんを食べれるような状況じゃなかったんですけど、舞台を見にニューヨークへ行ったら、日本の劇場と全然雰囲気が違って、みんな自分の好きなスタイルで座席に座ってただただ楽しく舞台を見ているお客さんたちに触れた時に、『楽しみ方を忘れてしまってたな』って思ったんです。緊張せずにもっと演劇を楽しみたいなという気持ちになれました」と、演技や芝居に対する考えが変わった場所だと語った。
吉田は「大西洋」と答え、「2019年、イギリスのサウサンプトンからニューヨークのブルックリンまでの航路での旅を父としました。父が『人生で一度は豪華な客船に乗って船旅を経験しなければいけない』ということを言っていたので、その願いを叶えてあげたかったんです」と親子での船旅を思い出深い旅として挙げた。


■自作のサウナハットを持参した山口「ちょっとダフトパンクみたいになりますけど」
旅に持っていきたいもの、旅の必需品も公開。
山口は「必ず旅先にあるいいサウナを見つけて入るって決めてるので、これがないと不安です」と言って、黒いサウナハットを見せ、「これ、自分で作ったんです。前向きにかぶると顔が隠せて、後ろ向きにかぶると後ろ髪を隠せる。かぶっても透けて見えるので不安もないです。ちょっとダフトパンクみたいになりますけど」と自作のサウナハットを披露した。
上田は「芸がないですが」と言いながら、フィルムカメラを見せた。「これがないと不安以上ですね。しょっちゅう撮るわけじゃないけど、『あ!』って思った時にカメラがないと気持ちが落ち込んでしまします」と旅でもやはりカメラは手放せないと語った。
長井は「10代の頃に使っていたiPodです」と答えて、愛用しているiPodを見せた。「もう同期ができないから、2012年くらいで時間は止まってるんですけど、初めて行く何も知らない街でシャッフルして聴くと、心細さが少し拭える感じがするんです」と旅の必需品である理由を明かした。「サカナクションも入ってますよ」と伝えると、山口は「うれしい」と笑顔に。

■くるまの必需品はアイマスク「真っ暗じゃないと寝れないので」
吉田は「ストール」。「必ず旅する時に2つ、3つ持っていきます。枕の上に掛けたりすると落ち着くんです。それに、これがあるとコーディネートにもバリエーションが出ますから」と答え、愛用しているものの中からブルーのストールを持参した。
くるまは「アイマスク」。「あったかくなるやつです。家に何十枚もあって、飛行機の中で使ったり、それこそ海外のホテルってずっと明るかったりしますよね。真っ暗じゃないと寝れないので」と、アイマスクが旅に欠かせないと語った。
MCから「誰かに聞いてみたいことはないですか?」と聞かれたくるまは「碧Ao」の“ブレンデッド”にかけて、山口に「音楽でもブレンデッドみたいなことは意識するんですか?」と質問。山口は「混ざり合わないものを混ざり合わせた時に生まれる良い違和感って、人が引っかかるところだと思うんです。混ざり合わないものを混ざり合わせる時には工夫が必要で、それが“センス”なのかなって。僕は音楽でいろんなジャンルを混ぜ合わせる時に『これとこれは混ざんないだろう』っていうのを混ぜる時に違和感を残すようにしています」と答えた。
最後は5人に「Be a traveler」カードが贈られ、発表会を締めくくった。
◆取材・文=田中隆信

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