VAZとTWIN PLANETの両社によるアイドルプロジェクトにより結成された11人組グループ・α+(アルファプラス)がいよいよ始動!
今回は、代表して瀬乃真帆子、鈴宮ゆつき、高橋美羽、西野日菜乃の4人が、新しいアイドル・α+の魅力やデビュー曲についてなどをたっぷり語ってくれた。
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Photo&Text/山田健史
──まずはお一人ずつ自己紹介をお願いします。
鈴宮:ベビーピンク担当の鈴宮ゆつきです。高校3年生の17歳、静岡県出身です。特技は辛いものを水を飲まずに食べることです。
西野:オレンジ担当、高校2年生、17歳の西野日菜乃です。大阪府出身で、得意なことはプリクラの落書きです。プロデューサーさんたちには「ギャル」と言われているので、「あるぷすのギャル」で覚えてください(笑)。板野友美さんのようなポジションに憧れています。
瀬乃:赤色担当の瀬乃真帆子です。静岡県出身、高校3年生、18歳です。趣味はペットの2匹と戯れることが趣味で、ゴールデンレトリバーとオカメインコを飼っています。
高橋:水色担当の高橋美羽です。高校3年生、東京都出身の18歳です。特技は声真似と早口言葉で、スティッチとクレヨンしんちゃんができます。憧れは安室奈美恵さんです。
──続いて、他のメンバーから見た皆さんそれぞれのイメージについて聞いてみたいと思います。活動していく中で、新しく発見したことなどはありますか?まずは鈴宮さんについて。
瀬乃:ゆつきは可愛くて赤ちゃんっぽい不思議キャラ。発言もユニークなんです。でも一緒に新幹線で移動する中で、めちゃくちゃ努力家だとわかって。真面目なところも大好きです。
高橋:ただダンスしてるだけで「可愛い」ってなるんです。でも喋るとしっかりしている。そのギャップがすごく好きです。
西野:初めてダンスを見た時、見た目はふわふわなのに芯が強いのが伝わってきました。意外とサバサバしているし、めちゃくちゃ考えている。すごく接しやすくて大好きです。
高橋:みんなからの愛されキャラって感じ。話しかけやすいんですよ。
──鈴宮さん、皆さんからの声を聞いていかがですか。
鈴宮:自分の性格にあまり自信がなかったので、話しかけやすいと言ってもらえてびっくりしました。心配性で、周りには真面目と言われるので、固い印象を持たれやすいのかなと思っていました。
──西野さんについてはいかがですか?
高橋:めちゃくちゃ人思いです。泣き虫ではあるんですけど、その涙にはしっかり理由があって、みんなのためを思った涙だったり、成長のための涙なんです。あと喋りがすごく上手で、YouTube撮影の時とかでもすごくまとめてくれます。尊敬しています!
瀬乃:トーク力がすごくあるんです。MCもそうだし、バラエティでもいけるんじゃないかなと思っています。
鈴宮:とにかく素直。悔しい時も感動した時も、言葉で全部伝えてくれるから接しやすいです。
高橋:日菜乃がいたら、その場がめっちゃ明るくなります。来た時の安心感がすごい。
──西野さん、皆さんの声を受けていかがですか。
西野:泣き虫は自覚しているんですけど、安心できるメンバーの前だからこそ出せるんです。今はみんなが受け止めてくれるから、安心して感情を出せています。
──瀬乃さんについてはどうですか?
鈴宮:とにかく熱いです。いろんなことに本気で、考えをちゃんと持って行動しているので、尊敬しています。
高橋:研究に研究を重ねるタイプです。ダンスを見ていると、ポーズの角度まで考えているのがわかる。一つ一つの動きが、家で完璧に仕上げてきたんだなとわかるようなダンスをしていて、それが見ていてストーリー性があるんです。
西野:私は3年前から別のグループで一緒で、その時は先輩後輩という関係だったんです。その頃、先輩としてずっと相談に乗ってくれていて。アイドルについて語る時もすごく熱いものを持っているんです。
──グループが変わることで、距離感や関係性も変わってくるのでしょうか。
西野:変わりますね。もともと先輩後輩にしては仲が良いほうだったんですけど、今は前以上にメンバーという意識が強いです。前よりも距離が近くなった感じがして嬉しい。
瀬乃:LINEとかでも長文を送り合う仲なんです。日菜乃は私を頼りにしてくれるんですけど、反対に「頼ってね」と言ってくれるのも嬉しいんです。
──高橋さんについてお願いします。
鈴宮:美羽は見えない努力をしている人です。例えば、ボイトレで注意を受けるようなことがあったら、次に来る時には完璧にできている。
瀬乃:美羽はモノマネがしやすいくらい表情豊か。嬉しい時も悲しい時もすごく表現してくれるから、内面がわかりやすいです。
西野:最初は表現があまり得意じゃないのかなと思っていたんですけど、先生に叱咤激励いただいてからが本当にすごくて。この間、ダンスの見合いっこで美羽のパフォーマンスを見た時は、表現も表情も全部輝いていて、感動して泣いちゃいました。
──高橋さんは皆さんにそう言われて、いかがですか?
高橋:めちゃくちゃ嬉しいです。私は努力を見せたくないタイプで、「元からできますよ」って感じにしたいんです。ゆつきが「見えない努力をしてる」って言ってくれて、報われた気がしました。
──グループについても聞かせてください。新メンバーが加わり、11人でのデビューを控える心境はいかがですか。
鈴宮:初対面の時は不安の方が大きかったです。でも合宿やレッスンを積み重ねて、本当に11人でよかった、と思うようになりました。仲間思いだし、みんなで高め合っていける大好きなグループです。
西野:私はまだ成長過程で、自分の感情でつまずくことも多かったんです。でもメンバーはほとんどが年上で、私の成長を見守ってくれている。11人で一緒になってからは「妹っぽくなったね」と言われることが多くなって、素直に甘えやすくなりました。
瀬乃:メンバー全員でレッスンを受ける時も、雰囲気がよくて、すごくいい関係性です。これからももっと話し合いを重ねていけたらいいなと思っています。
高橋:私は最初の頃、初めてのことが多すぎていっぱいいっぱいだったんですが、6人の新メンバーが入ってきてグループの雰囲気もガラッと変わって、自分の素が出せるようになりました。このグループが始まってから、人生の価値観が変わったんです。「自分って努力が好きなんだな」と気づけたことで、自分の生き方を見つけることができました。
──このグループの「強み」はどんなところだと思いますか?
鈴宮:裏でも表でも本当に仲が良いところです。その私たちの関係性は皆さんにも伝わると思います。
高橋:YouTubeもTikTokもたくさん投稿していて、レッスンもたくさんあって、とにかく挑戦させてくれるグループなんです。11人もいて、努力しなかったら目立つような環境だから、みんながどんどん成長していける。愛されるアイドルになれると思っています。
瀬乃:思いが強い子が多いです。「世界中の『やってみたい』をチアアップしよう」というグループのスローガンを見てみんな加入しているので、ガッツがあると思います。
──スローガンにはどのような思いが込められているのでしょうか?
鈴宮:私、親にオーディションを受けることを言う時、めちゃめちゃ緊張したんです。そんな「でも本当はやりたい」というような気持ちに対して、私たちが背中を押す。そういう意味があると思います。
瀬乃:みんな心のどこかで「私、できるかな」という思いもあると思うんです。そこを「ないもの」にはせず、私たちが全部肯定して勇気を与えられたらなと思っています。
──グループが大きくなり、多くのことを叶えられるようになったとしたら、いつかやってみたい目標は何ですか?
瀬乃:これは絶対に叶える、と自分で思っていることなんですが、野球場のアルプススタンドでライブをしたいです。「あるぷすがアルプススタンドに立った」という記事が出たらいいなと思っています。
鈴宮:私はもともとアイドルが大好きだったので、自分も同じ立場として、対バンとかでいろんなアイドルさんに会って、いろんなことを学びたいです。いいところを見て、自分で吸収していきたいです。
高橋:ステージが大きくなったら、いつか安室奈美恵さんのカバー曲をソロで歌いたいです。
西野:人との出会いや環境に恵まれて生きてきたので、恩返しがしたいです。友達や親、スタッフさん、メンバーに「あの時、日菜乃を支えてよかった」と思ってもらえるような何かができたら嬉しいです。もちろんファンの皆様にも恩返しができたらいいなと思います。
──デビュー曲「青春のエフェクト」の注目ポイントを教えてください。
西野:この曲は王道の恋愛ソングですけど、私は、メンバーの青春ソングでもあると思っています。メンバーの心の奥底にあった感情や過去の経験をプロデューサーさんが歌詞に入れてくださって、メンバー全員がこの曲にそれぞれの思いがあります。会場が大きくなっていけばなるほど、この初期の感情がこもった曲が、だんだんもっと青春になっていく。どんなライブ会場に行っても、ずっと連れていけるような曲だと思います。
高橋:「意味のない努力はしない」という歌詞があるんですけど、私はいじけてしまってそんな感じになった時期があったんです。その時に活を入れてもらったんですが、聴いてくださる皆さんの青春とも重なる部分がたくさんある歌詞だと思うので、皆さんの「青春のエフェクト」ができていったらいいなと思います。
鈴宮:表向きは恋愛ソングという感じが強いんですけど、みんなで「やってみたい」をチアアップできるような、応援する歌詞がたくさん入っているので、注目してもらいたいです。あと振り付けが結構動くんですよ。フォーメーションで移動したり、振りもすごく大きくて。学校で体育の授業をやっているような感覚(笑)。すごく青春を感じます。
瀬乃:この1曲でストーリー性があるところが好きです。1番のサビで「伝えたい 伝えなきゃ 頑張れ 私」とあるのが、ラストでは「伝えたい 伝えるんだ 頑張れ 私」に変わっている。主人公が変わっているところがすごく好きです。この曲はデビュー曲なので、私たちの核心となるような1曲に育てていきたいです。何年たっても、この曲がやっぱりα+だよねという存在になっていければと思います。
──それでは最後に、読者の方へメッセージをお願いします。
鈴宮:私はこの活動が初めてで、わからないことだらけですが、支えてくださる方々、見てくださる方々への感謝を忘れずに、α+として皆さんの「やってみたい」をチアアップできるように頑張ります。
西野:私はまだまだ成長過程で、これからいっぱいつまずくと思いますけど、そんな私も好きになってほしいです。ファンの皆さんと一緒にあるぷすが大きくなっていく姿を、これから歩む青春のストーリーを一緒に歩んでいってほしいです。ファンの皆さんをいつまでも明るく照らすようなアイドルになれるように精一杯頑張ります!
瀬乃:皆さんの頑張る日々に癒しを与えたいです。全力でチアアップするので応援よろしくお願いします!
高橋:私はまだまだ未熟なところがたくさんあるんですが、その成長過程もみんなに見てもらって一緒に成長していけるようなアイドルになりたいです。私を見て勇気をもらえるようなアイドルになりたいです。
瀬乃真帆子
2007年9月18日生まれ、静岡県出身。
鈴宮ゆつき
2008年2月27日生まれ、静岡県出身。
高橋美羽
2007年12月7日生まれ、東京都出身。
西野日菜乃
2008年6月23日生まれ、大阪府出身。
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