日本のゲーム文化を世界へと知らしめたカプコンの対戦格闘ゲーム「ストリートファイター」が、ハリウッドで完全実写化。「ストリートファイターザ・ムービー」と題して、10月16日に全世界同時公開されることがわかった。あわせて、日本版特報映像とキャラクターポスターがお披露目された。
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【フォトギャラリー】17枚の日本版キャラクターポスターを全網羅
1987年、ゲームセンターの筐体から産声を上げ、「格ゲー」というジャンルそのものを確立した「ストリートファイター」シリーズ。誕生から35年以上を経た現在もなお進化を続け、シリーズ累計販売本数は全世界で5800万本を突破。最新作「ストリートファイター6」は、全世界で630万本、日本でも100万本を超えるメガヒットを記録している。そんな日本が世界に誇るIPを、「ゴジラ」シリーズや「名探偵ピカチュウ」など日本IPの実写化を成功させてきたレジェンダリー・ピクチャーズ、パラマウント・ピクチャーズ、そして生みの親であるカプコンが製作に携わり実写化する。
今回解禁された日本版特報映像には、各キャラクターたちが激しく拳を交え合う、圧巻のアクションシーンを凝縮。リュウ、ケン、春麗、ダルシム、エドモンド本田、キャミィなどのファイターたちが次々とその姿を現す豪華な内容となっている。実写ならではの表現で、ゲームで何度も登場した技も炸裂。ガイルのサマーソルトキック、ザンギエフの必殺のブレーンバスター――。シリーズを遊んできたファンにとっては胸が高鳴る名シーンが連続する。また、映像のクライマックスでは完全再現された「ボーナスステージ」も登場。腕っぷしだけで車を鉄屑にするお馴染みのミニゲームの一端も垣間見ることができる。
あわせて、17枚の日本版キャラクターポスターも一挙解禁となった。今にも波動拳を放たんとするシリーズの顔、リュウ(アンドリュー・小路)とケン(ノア・センティネオ)、屈指のヒロインである春麗(カリーナ・リャン)など、原作を象徴する戦士たちの姿が披露された。
また特筆すべきは、悪の組織「シャドルー」や異形のファイターたちのビジュアルだ。ヒップホップ界のレジェンドである50セントが演じる凶悪なボクサー、マイク・バイソン、カントリー歌手オーヴィル・ペック扮する爪の使い手・バルログ、そしてデビッド・ダストマルチャン扮するシャドルーの首魁ベガの姿もしっかりと再現されている。
さらに、「アクアマン」シリーズのジェイソン・モモア演じるブランカは、特殊メイクとVFXの融合で登場しているほか、“世界一巨大なボディビルダー”オリビエ・リヒタースによるザンギエフは、CG加工なしで表現されている。また、WWEの絶対王者ロマン・レインズによる豪鬼や、コーディ・ローデスによるガイルなど、個性あふれる強者たちも出揃った。
【作品情報】
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ストリートファイターザ・ムービー
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