2026年2月22日の「猫の日」に合わせ、東京の渋谷マークシティで開催されたイエローハット主催の体験型イベント「猫パンチで募金」。
【写真】来場者を前に披露された「猫パンチマシーン」
3日間限定で行われたこの取り組みは、肉球グローブを装着してパンチングマシーンにパンチするだけで保護猫支援ができるというもの。本記事では、同イベントの様子をレポートする。
イベント当日、会場の一角には巨大な「猫パンチマシーン」が出現。ふわふわの肉球グローブを装着して、“ネコになりきる”ところから体験がスタートした。
本イベントの最大の特徴は、そのユニークな募金システム。ネコの鳴き声にちなみ、パンチの数値が「22(ニャンニャン)キロ」ぴったりなら2222円、それ以外の数値なら222円が寄付される。
これら全額を、参加者に代わってイエローハットが保護猫や動物愛護団体に寄付するという仕組みで、自分のパンチが直接支援につながる新鮮なチャリティ体験となった。
一見ユニークなイベントだが、その背景には切実な願いが込められている。実は、国内の道路上で命を落とすネコは年間推計で22万頭(2024年時点)を超えており、その多くが外で暮らすネコだという。
イエローハットは“「猫の日」は猫を愛でるだけじゃなく、守る日にしよう。”というキャッチフレーズのもと、2019年から啓発活動を継続しており、「事故に遭うリスクのあるネコそのものを減らす(保護する)活動への支援が必要」という考えから、2026年はWebでの人気施策を初めてリアルイベント化。参加者は楽しみながら、ネコたちが置かれている現状を知ることができた。
3日間、会場にはネコ好きから買い物客まで多くの人々が来場。最終的な参加人数は1413人にのぼり、会場は終始熱気と笑顔に包まれていた。
期間中に積み上げられた想いは、寄付総額64万1686円という大きな成果に。今後も、イエローハットによる「猫の日」の取り組みに注目したい。
※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。
【関連記事】
・
【2月22日は猫の日】“急に食べなくなる=ワガママ”は嘘だった。最新科学で判明、食べムラがある猫のほうが賢い理由と5つの「愛のサイン」
・
もしもの災害、あなたのペットは大丈夫?“備え”をしていない飼い主が6割超え、犬猫の防災準備の実態が明らかに
・
犬小屋の上で寝そべる「スヌーピー」をレゴで再現!ファンの情熱から生まれた“初コラボ”がステキすぎる
・
サウナ室やバナジウム鉱泉風呂から富士山を独占!ペット同伴OKの部屋も!「グランピングB&V富士山河口湖」に行ってきた
・
【ネコ漫画】鳴く!泣く!泣き叫ぶ子猫!!猫の気持ちをいつか聞いてみたい…飼い主共感の感動の物語【作者インタビュー】