【本編動画】秋元強真×那須川龍心同郷同世代の若手スター選手対談
ABEMAが、格闘技イベントRIZINが3月7日(土)に有明アリーナにて開催する『RIZIN.52』を「ABEMA PPV」にて全試合生中継。それに伴い、ABEMA格闘チャンネル公式YouTubeにて、『RIZIN.52』に出場する秋元強真選手と、RISEの那須川龍心選手による“同世代対談”映像を公開した。
■それぞれが格闘技を始めたきっかけ
対談では、同じ千葉県松戸出身の2026年生まれ19歳同士である格闘技界のホープ2人が、今回初対面で本音を語り合った。
格闘技を始めたきっかけについて、秋元選手は「僕はずっとサッカーをやってたんで、格闘技始めて今5年目ぐらいで」と回答。これに対し那須川選手は、「5年でここまで来れるっていうのは物凄いなっていうのはあります。僕は5歳から始めて15年目ですね」と語り、MMAの難しさにも触れながら、「自分の1個上で、あそこまで完成されてるっていうのは本当にすごい」とリスペクトを示した。
しかし秋元選手は「幼い頃からヤンキーでもないし、喧嘩もそんなにしてきてないんで。格闘技始める前も親からは“絶対に格闘技は無理だ”って言われてて。ずっとビビりのサッカー少年っていう感じでした」と、もともと格闘技向きの少年ではなかったと語った。
さらに、秋元選手は「ボクシングとかキックは極めないといけないっていうのは分かってて。MMAって結構遅く始めて活躍してる選手が多いっていうのを知ってたんで、そこで僕はMMAを選んだんですけど。僕がボクシングやキックをやってたら、ここまでにはなれてないんじゃないかなって思ってます。 MMAはいろんなやることが多い中で、一つ突出してればある程度のところまで勝てる。僕が始めたきっかけは未来さんと海さんなんで。あの二人を見て(格闘技で)育った」と、サッカーを辞めた理由、MMAを始めたきっかけを明かし、「本当に尊敬してる方なんで、馴れ馴れしく別に喋れないし、いまだに喋る時も緊張じゃないですけど、不思議な感覚ではあるっすね」と明かした。
■プレッシャーと期待について
対談では、プレッシャーや恐怖心についての本音も。スタッフから「大人のプレッシャーは感じないですか? 榊原さんとか」と問われると、秋元選手は「榊原さんは優しいんで(笑)。あ、でも事務所へ行く時は、毎回試合より緊張するっす」と告白。
一方、那須川選手は「僕は期待してもらった方が嬉しいですよ。今、天心がキックからいなくなって『誰が引っ張っていくの?』って状況で。それって逆にチャンスだと思うし。TEPPENにも天心がいないんで、誰が引っ張るかって言ったら『俺しかいないな』ってなってるんで」と語り、「父親に“頼むぞ”ってめっちゃ言われるんで(笑)。だから試合より、そっち(親父)のプレッシャーの方がデカいっす。でも楽しめてますね」と笑顔を見せた。
また、那須川選手が「試合の時、緊張します?」と質問すると、秋元選手は「緊張します。僕は結構、自分に言い聞かせないと保たないっすね」と回答。逆に「デビュー戦の時から全く緊張しない」と話す那須川選手が、秋元選手に「ヤンキーってイメージあるっすね」と伝えると、「全然ヤンキーじゃないです。萩原(京平)選手も正直怖かったです(笑)。怖いのに、それに上乗せしないと“ビビり”が入っちゃうんで」と意外な本音を明かした。
最後に、秋元選手は本大会でのパッチー・ミックス選手と対戦について、「久々に僕が負けると言われている試合。自分を試す大一番だなと思っている。(勝って)最高の誕生日にしたい、負けたら最悪の誕生日(笑)。今回勝ってベルトに近づけたら。」と意気込みを。
そして那須川選手も、3月28日のタイトルマッチへ向け「自分の方が勝つという意見が多いですけど、階級あげて2戦目なので負けるわけにはいかない。年が近い選手が活躍してる姿を見ると、自分もやらないといけないなって刺激を受けてます」と語った。
■『RIZIN.52』対戦カード
第12試合/秋元強真 vs. パッチー・ミックス
第11試合/ルイス・グスタボ vs. 桜庭大世
第10試合/高木凌 vs. 木村柊也
第9試合/ビクター・コレスニック vs. 相本宗輝
第8試合/大島沙緒里 vs. ケイト・ロータス
第7試合/伊藤裕樹 vs. カルロス・モタ
第6試合/所英男 vs. 鹿志村仁之介
第5試合/キム・ギョンピョ vs. 矢地祐介
第4試合/佐藤将光 vs. ジョン・スウィーニー
第3試合/征矢貴 vs. トニー・ララミー
第2試合/新井丈 vs. イ・ジョンヒョン
第1試合/NOEL vs. イ・ボミ
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