【写真】「EVE」をイメージした紫のワンピースで登場した柏木由紀
柏木由紀が、3月5日に都内で開催された「BeliEVEカンファレンス2026」にエルフ・荒川と登場。生成AIからのアドバイスに感銘を受ける場面があった。
■モチベーショングラフを基に自身の半生を回顧
同イベントは、目標を掲げて生きる女性が、本来持つ力を発揮し、前へと進み続けられる未来をつくる「BeliEVE PROJECT」の活動の報告や、大規模調査と働く女性たちへのインタビューから生成された6人のAIメンターと対話できる新サービス「BeliEVE Mentors」の発表などのほか、柏木と荒川によるトークセッションが行われた。
トークセッションでは、2人がそれぞれモチベーショングラフを基に自身の半生を回顧。柏木は「中学3年の時に(AKB48ではなく)他のアイドルのオーディションとか受けたりして、なかなか受からずに自分の夢を諦めようか受験勉強しようか悩んでいた時が(モチベーションが)下がっていて、(AKB48に)入った頃は上がっていますね」と解説。
さらに、「20代後半くらいで、同期とか先輩とか後輩も結構卒業していって、それを何度も見送って、相談できる人や近しい人が自分の周りからだんだんいなくなっていった時に、『自分もそろそろ卒業なのかな』とか『いつ卒業しようか』と悩んで、モチベーション的に下がっていたかなというふうに思います」と述懐した。
そして、モチベーションが低下した時期をどのように乗り越えたかについて「同じグループで活動している後輩たちが、楽屋とかで声をかけてくれたり、支えてくれたのが大きくて。30歳を迎えて『最年長としてみんなを引っ張っていくぞ』というふうに切り替えられるようになって少しずつ上がっていきました」と明かした。
■新サービスの生成AIにお悩み相談
ほか、「BeliEVE Mentors」を体験する一幕も。柏木は“強く鼓舞してほしい”“家庭と仕事を両立する頑張り方を教えてほしい”という人にお薦めの生成AI「九条藍」に仕事の悩みを相談することに。
柏木が「仕事第一に考えてしまって、休みの日でも仕事のことを考えてしまうので、どうやったら自分の時間をうまく作れるのか教えてほしい」と相談すると、九条は「時間ブロック制」を推奨し、朝昼晩と区切ってジャンルの違う仕事をし、休日は半日だけ仕事モードに限定すること、さらに4つ運用ルールも提案。
想像以上に丁寧で細やかなアドバイスに、柏木は「めっちゃすごい!こんな具体的に教えてくれるんですね。『ゆっくり寝てね』みたいなふんわりしたアドバイスかと思っていました(笑)。仕事を大事にしているというところを踏まえて、仕事の方にフォーカスして教えてくれるのはびっくりしました」と仰天し、「超具体的なことだけバシッと言ってくれる感じが、たかみな(高橋みなみ)さんみたい!」と感激しきりだった。
◆取材・文=原田健
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