【写真】スタイルも抜群!今田美桜、ひざ上ワンピ姿の全身ショット
「福岡で一番かわいい女の子」として名をはせ、今や朝ドラのヒロインを務め、「テレビCMタレントランキング」では2025年の年間CM露出タレント1位になるなど、押しも押されもせぬ“国民的俳優”となった今田美桜。そんな彼女が3月5日に29歳の誕生日を迎えた。そこで今回は20代ラストイヤーを迎え、ますますの躍進が期待される今田のキャリアをたどり、魅力を紹介する。
■圧倒的なビジュアルでブレーク
今田といえば、高校2年生のときにスカウトされたことがきっかけで福岡のモデル事務所に所属し、芸能活動を開始。福岡を拠点に活動する中、現在所属している事務所のスタッフが福岡・小倉駅に貼られていたポスターに写る今田を見初め、活動の拠点を東京に移した。
その後、2017年にはドラマ「僕たちがやりました」「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」(ともにフジテレビ系)、映画「デメキン」などに出演し、翌年オーディションで射止めたドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」(2018年、TBS系)での真矢愛莉役でブレーク。同年に発売したファースト写真集「生命力」は、オリコン週間BOOKランキングジャンル別「写真集」で初登場1位を獲得し、異例となるロングセールスを記録した。
愛莉役の小悪魔キャラクターのイメージや持ち前の美しいルックスから、ドラマ「3年A組 ―今から皆さんは、人質です―」(2019年、日本テレビ系)での読者モデルで女子グループのリーダー格・諏訪唯月役や、映画「君は月夜に光り輝く」(2019年)でのメイドカフェ店員役などビジュアルを生かした役が続くが、次第にドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~第6シリーズ」(2019年、テレビ朝日系)での新人看護師役、ドラマ「恋はDeepに」(2021年、日本テレビ系)でのしっかり者の研究員役などを演じて演技力の高さを証明。
テレビドラマ初主演となったドラマ「悪女(わる) ~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」(2022年、日本テレビ系)では明るく前向きなヒロインをコミカルに演じ切り、高い評価を獲得。そして、2025年には連続テレビ小説「あんぱん」(NHK総合ほか)でヒロイン役を務める。着実に力を付け、しっかりキャリアを重ねた実力派俳優なのだ。
■芝居と芝居の間をつなぐ繊細な感情表現の多彩さ
そんな彼女の演技の素晴らしいところといえば、特徴的な芝居と芝居の間をつなぐ繊細な感情表現の多彩さだろう。「花のち晴れ」愛莉役や「3年A組」の唯月役でもそうなのだが、強気な女性でありながらふと見せる物憂げな瞳や心が弱まった瞬間を表す表情などを丁寧に挟むことで、感情の流れに緩急をつけながらキャラクターの輪郭を立体的に描き、1人の人間としてしっかりと息を吹き込んでいる。
これは、ドラマ「悪女(わる)」での田中麻理鈴役にも通じており、“明るくポジティブな瞬間”ではないところを人間らしく演じているからこそ、キャラクターの個性を際立たせることに成功している。これを踏まえて映画「わたしの幸せな結婚」(2023年)での斎森美世役を見ると、蔑まれて育てられてきたという背景から引っ込み思案で終始オドオドしており、自分の意思を抑え込むキャラクターでありながらも、見ていて痛いほどに感情が伝わってくる理由が分かる。
さまざまな役で経験したものを血肉にして得た繊細な感情表現の多彩さが、明るく前向きでありながら、そっと寄り添う優しさと人を労わる心を持った連続テレビ小説「あんぱん」でのヒロイン・のぶ役での好演を支えていたと言えるだろう。
20代最後の年となる2026年には、“アジアの貴公子”と称される韓国のトップ俳優チ・チャンウクとW主演を務める日韓共同プロジェクトのドラマ「メリーベリーラブ(仮)」(日本テレビ系/ディズニープラスで世界配信)の放送・配信が控えており、国民的俳優は世界へと羽ばたく。
同作は自然豊かな島を舞台に、国境を越えた甘酸っぱい恋を描く“農業ロマンティックコメディー”で、今田は未知の病を抱えながらも明るく誠実にベリー栽培に励むヒロイン・白浜夏凛を演じるという。この新たなステージで、彼女はどのような繊細な感情表現を見せてくれるのだろうか。
◆文=原田健
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