【写真】全身白の衣装で登場した當真あみ
當真あみが、3月3日に都内で開催された劇場アニメ「パリに咲くエトワール」公開直前“春休み”特別試写会の舞台あいさつに、嵐莉菜、主題歌を担当した緑黄色社会と共に登場。落ち込んだ時の対処法を語る場面があった。
■異国の空の下で憧れを追いかけた二人の少女の物語
同作品は、20世紀初頭のフランス・パリを舞台に、異国の空の下で憧れを追いかけた二人の少女の青春物語。
1912年、パリ。夫を支えるよき妻となる将来を望まれながらも画家を夢見るフジコ(声・當真)は、ある日トラブルに巻き込まれてしまい、千鶴(声・嵐)に偶然助けられる。バレエに心引かれている千鶴の夢を知ったフジコは、同じアパルトマンに住む青年・ルスラン(声・早乙女太一)の母・オルガ(声・門脇麦)がロシア出身の元バレリーナであることを知り、レッスンを依頼。そして、二人は東洋人であることでさまざまな壁にぶつかりながらも、夢に向けて歩き出す――。
■新しいことにチャレンジする時のマインドを告白
當真は、公開を控えた心境について「すごくドキドキしています。アフレコをしたのが1年ちょっと前くらいなので、そこからたくさんの時間を経て、いよいよ楽しみにしてくださっている方に届けられるということで、とても楽しみです」と明かし、「上映前の舞台あいさつはあったんですけど、見ていただいた後に舞台に立つっていうのは初めてなので、ちょっと緊張しています」と述懐した。
また、試写会に参加した学生から寄せられた質問に答えるコーナーを実施。「新しいことにチャレンジする時に、一歩を踏み出す勇気の作り方、気持ちの持ち方を教えてほしいです」との質問には、「踏み出すのもすごく怖いですけど、それができなかった時に後悔する方がもっと悔しいと思うので、迷った時は後悔しそうなことを先に考えて、“そうならないように”という考えでいます」とアドバイスする。
ほか、「今の仕事をしていなかったら他にどんなお仕事に就いていたと思いますか?」という質問には、「今のこのお仕事はスカウトしていただいて始めたんですけど、その時は中学2年生で、それまではお芝居するということを全く想像できていなかったので、その時は進路表には理学療法士とか書いていました。人の支えになるような職に就いてみたいなと考えていました」と答えた。
■目標を達成するためには口に出して自分を追い込む
そんな中、「目標を達成するために心掛けていることはありますか?」との質問には、「すごく臆病なので『失敗したら…』とかすごく考えちゃうんですけど、目標を達成するためには、自分を奮い立たせるためにも、目標を口に出すことを意識しています。声に出すことで自分でも認識できるし、『周りに言ったからには頑張るだけ』という気持ちになるので」とにっこり。
さらに、「落ち込んだ時にどのようにモチベーションを上げていますか?」と聞かれると、「落ち込んだ時は、考えれば考えるほどどんどん沈んでいくので、失敗した時は反省を書き留めておきつつ、一度忘れるようにしています。強制的に頭を切り替えていますね。モチベーションはその日の気分に合わせた音楽を聴いています」と打ち明けた。
劇場アニメ「パリに咲くエトワール」は3月13日(金)公開。
◆取材・文=原田健
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