大ヒット公開中の『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』。2月28日(土)に、杉田智和・阪口大助・釘宮理恵・甲斐田裕子・千葉進歩が登壇した舞台挨拶<万事屋大炎上祭>が開催された。
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コミックスシリーズ世界累計発行部数(デジタル版含む)7300万部、空知英秋により『週刊少年ジャンプ』(集英社刊)で連載されていた、大人気漫画『銀魂』。抱腹絶倒のギャグと壮絶アクション、そして人情や絆も詰め込んだ痛快エンターテイメントで、テレビ&劇場アニメ化、実写映画&配信ドラマ化され、2025年10月にはスピンオフ小説『3年Z組銀八先生』(原作:空知英秋/著者:大崎知仁)のテレビアニメの放送がスタートしている。
2003年連載開始から約20年を経た現在も「銀魂20周年プロジェクト」として、全国のファンを盛り上げる大型な企画が続々展開中の本作。20周年プロジェクト最後の大トリとして、完全新作画で描かれる劇場長編アニメ『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』が大発表。最も熱く泣ける珠玉の物語 ”吉原炎上篇” が、大迫力のワイドスクリーン【シネマスコープ】で大ヒット公開中。公開後3日間で観客動員数26万人、興行収入4億円(2/15時点)を突破する大ヒットスタートとなった。銀魂ファンをはじめ、多くの観客が全国の映画館に足を運び、『銀魂』ならではの新規要素にSNSも大盛り上がり。
2月28日(土)に『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』の舞台挨拶<万事屋大炎上祭>が実施され、坂田銀時役・杉田智和、志村新八役・阪口大助、神楽役・釘宮理恵、そして月詠役・甲斐田裕子、近藤 勲役・千葉進歩が登壇。万事屋の3人をはじめとする豪華キャストが、大ヒット上映中で燃え上がる本作について語り尽くすスペシャルトークを繰り広げた。
最も熱く泣ける珠玉の物語 ”吉原炎上篇” を大迫力のワイドスクリーン(シネマスコープ)でアニメーション映画化した『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』。2月28日(土)には新宿ピカデリーにて『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上』舞台挨拶<万事屋大炎上祭>が実施され、声優の杉田智和、阪口大助、釘宮理恵、甲斐田裕子、千葉進歩が参加した。
映画公開後の大反響を受けて実施されたこの日、全国中継&満員御礼の会場に登壇した一同。志村新八役の阪口は「この作品で初めて『銀魂』を観た人もいるようでビックリ!」と驚くと、坂田銀時役の杉田は「初めて観る方を連れてきた人、離しちゃダメだよお。沼るの
はいいぞお!」と新世代のファン獲得に喜色満面。近藤勲役の千葉は「アニメスタート当初からは時間が経っているけれど、それがあって新規のファンが増えて観に来てくれている」と分析すると、杉田は「そうそう、『銀魂』はどこから観ても良いからね!」と呼び掛けていた。甲斐田も「やっぱり『銀魂』は終わっていなかった!『銀魂』凄い!」と喜んだ。
本作では「晴太を母親に会わせる」という1つの目的のもと、それぞれがそれぞれの場所でそれぞれの相手との戦いを繰り広げる。阿伏兎を演じた大塚芳忠について神楽役の釘宮は「前回の舞台挨拶(兄弟大炎上祭)で芳忠さんが手紙で ”色々な想いがあったけれど、頑
張るしかないと一生懸命にやりました” というくだりがあって、それを聞いた時にジーンと来ました」とベテランの意気込みに感動。志村新八役の阪口も「我々は、芳忠さん強い!凄い!という気持ちで収録に臨みました。結論としては、芳忠さんカッコいい!ということ」とリスペクトしていた。
甲斐田演じる月詠は銀時たちの敵として現れるが、その後共通の目的のために共に戦うことになる。甲斐田は「本作での月詠はクールであり、ひたすら吉原の平和のために生きている。凝縮した内容ながらも良いセリフを残していただけたので、初心を思い出しながら必死に、若さを感じながら演じました」と熱演を報告。数日前に劇場で鑑賞したそうで「画作りがとても綺麗で、これは映画館で観るべき作品」と実感を込めていた。
今作で新たな要素として登場したのが真選組。銀時たちとは別の目的を持って吉原に潜入する。近藤勲役の千葉は「新規収録させていただいて、元々あったものを邪魔せずにいかにパワーアップさせるのかを意識しながら演じました。新たな戦い、新たなストーリーで本作
に参加出来たのは光栄で、戦いの一つ一つのカットの画が綺麗で素敵でした」と完成度に胸を張った。
銀時は夜王・鳳仙(銀河万丈)と拳を交える。鳳仙とのバトルに杉田は「戦いの中での強敵とのやり取りは、その1秒1秒ごとに互いに強さが成長していく。それが嬉しくもあり、恐怖でもある。だから ”勝とう” という気持ちは失せる。でもそれでもいいのかなと…。収録では銀河万丈さんの芝居の熱が伝わって来て、自分も沢山引き上げていただきました」としみじみ。これに阪口が「17年前も銀河さんとぶつかった杉田さんは若かったわけだけれど、そこから17年経ってもやはり銀河さんは強かった」と述べると、杉田は「意識としては17年前と何も変わりません。今も銀河万丈さんは強かった。強敵たちとずっと一緒にいたいです」とレジェンド声優・銀河万丈の背中を見上げていた。
今作ではSUPER BEAVERによる主題歌『燦然』も話題。同曲を背景に陽が差し込んでくるシーンが象徴的だが、杉田は「まさか冒頭の『〇〇の刃』のパロディがここで活きてくるとは!」と笑わせつつ「曲が本当に作品を象徴しているようで、無理に盛り上がるのではなく自然と入り込んでくるように感じました」と絶賛。釘宮は「希望に胸が膨らむかのような、急に息が吸いやすくなるような晴れやかな気持ちになりました」、甲斐田は「お日様の大切さを感じました」とそれぞれ感想を述べた。
最後はキャスト陣が本作のさらなる大ヒットと発展を願う中、主演の杉田は後輩声優・松岡洋平から「学生時代から『銀魂』が好きで良かったと思える映画でした」という連絡を受けた事を明かし「憧れ続けられるためには情けない姿は見せられない。未来に夢を希望を想いを馳せる事が出来るのは、生きていればこそ。生きている限り、『良かった!』と思われる気持ちや魂をこれからも練り上げていこうと強く決意しました」と宣言していた。
(C)空知英秋/劇場版銀魂製作委員会
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