ミキさんは夫・吾郎さんと、幼稚園に通う息子・翼君との3人家族。家事を頼んでも取り合わず、何も手伝わない夫にミキさんは不満を募らせていました。
仕事・家事・育児の両立に苦心するミキさん。しかし、吾郎さんはミキさんのパート収入をバカにし、心ない言葉を連発します。とうとう怒りを爆発させたミキさんに慌てた吾郎さんは「3万円増やせたら家事を手伝う」と提案。「家事の大変さを知ってもらういい機会」と考え、パート先の店長にシフトの相談をしてみることにします。
しかし、店長から「お子さん、かわいそうじゃない?」と渋られ、心が揺らぐミキさん。同い年の子どもがいるパート先の同僚に月収をたずねたところ、周りは自分の想像以上に稼いでいることを知ります。
さらに、その月収が小学校受験のための塾や英会話、ダンス教室など、子どもの習い事のためだと知ったミキさんは衝撃を受けます。
その日の夜のこと……。
どこまでも他人事な夫











店長にシフトの相談をしたことを吾郎さんに伝えたミキさん。
しかし、吾郎さんはまるで他人事のような反応でした。
そんな吾郎さんに対し、ミキさんは「シフトを増やしたら家事を手伝うって約束でしょ」と詰め寄ります。
ところが吾郎さんは、「シフトを増やしたのは来月からだから、手伝うのも来月から」と言い逃れてしまうのでした。
シフトを増やしてほしいと言う割に、家事を手伝おうとする気が感じられない吾郎さん。ミキさんが呆れてしまうのも無理はありません。
子育てや家事をしながら、今以上に収入を増やすのは決して簡単なことではありません。家族のために頑張ろうとしているのに、支えるべき家族が他人事のように振る舞えば、誰だってつらくなってしまうのではないでしょうか。
生活を共にしているからこそ、夫婦で同じ目標に向かい、支え合える関係でいたいものですね。
次の話を読む → 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
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