プレイステーションの人気ゲーム「ゴッド・オブ・ウォー」の実写ドラマシリーズの主要キャストが出揃ったと、米バラエティ誌が報じている。Amazon Prime Videoが2シーズンで制作する同シリーズは、初の実写映像化となる。
「ゴッド・オブ・ウォー」は、ギリシャの神々をほぼ全員殺し尽くしたスパルタの戦士クレイトスが、北欧神話の世界で息子アトレウスとともに新たな脅威に立ち向かう物語だ。ドラマ版は2018年のゲームをベースにしており、亡き妻の遺灰をまくため旅に出る父子が、北欧の神々の攻撃にさらされる展開を描く。
主人公クレイトス役には、「サンズ・オブ・アナーキー」や「ウォーキング・デッド」のライアン・ハーストが起用された。ハーストは続編ゲーム「ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク」(2022)でソーの声を担当しており、ゲームの世界にも縁がある俳優だ。息子アトレウス役には新人のカラム・ビンソンが抜擢された。
北欧の神々のキャストも注目だ。雷神ソー役にはApple TVの人気ドラマ「セヴェランス」のオラフル・ダッリ・オラフソン、神々の王オーディン役には「クリミナル・マインド」「ホームランド」のマンディ・パティンキン、そして物語の敵役バルドル役にはエド・スクラインが決まった。ハーストがゲームではソーを演じていたのに、ドラマではクレイトスとしてオラフソンのソーと対峙することになる。
Prime Videoではゲーム原作のドラマ「フォールアウト」がヒットしており、HBOの「THE LAST OF US」もシーズン3の制作が進んでいる。ゲーム実写化の勢いはまだまだ続きそうだ。
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ゴッド・オブ・ウォー
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Photo by Gerardo Mora/Getty Images