山下智久が“嘘がつけない営業マン”を演じる「映画正直不動産」の場面写真が、このほど一挙に公開された。
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【フォトギャラリー】「「映画正直不動産」場面写真
ドラマ「正直不動産」は2022年に放送され、その反響の大きさから24年1月にはスペシャルドラマを挟み、続編となる「シーズン2」も制作。25年2月にはスピンオフ・スペシャルドラマが放送された。原作は、累計発行部数390万部を突破した小学館「ビッグコミック」連載中の人気漫画(漫画:大谷アキラ、原案:夏原武、脚本:水野光博/既刊23巻)。「クロサギ」の夏原武が原案を手掛け、客と業者の情報格差にスポットを当て、不動産業界の闇に切り込んだ。
ひょんなことから“嘘がつけなくなってしまった”不動産営業マンの永瀬財地(山下)と、後輩社員で“カスタマーファースト命”の月下咲良(福原遥)の二人が、家を売る人、そして求める人を相手に、正直さと誠実さだけを武器に海千山千の不動産業界で悪戦苦闘する姿を描き、今までのお仕事ドラマとは一線を画す、業界の裏側を痛快に皮肉った社会派コメディ作品として人気を得た。
映画版では、海外の不動産投資詐欺や、かつて嘘もいとわず営業成績を勝ち取っていたライアー永瀬時代に仲介した物件をめぐる家賃滞納や近隣トラブル、元同僚の不動産ブローカー桐山貴久(市原隼人)が、故郷・けやきの市の土地を舞台に進める、謎の大規模開発計画。そして、「不動産売買は殺し合いだ」と豪語するライバル会社、ミネルヴァ不動産の社長・鵤聖人(高橋克典)が仕掛ける、悪質かつ巧妙な史上最悪の地上げなど、令和の不動産問題が次々と永瀬に襲いかかる。
場面写真でもわかるように、嘘をつこうとした瞬間、強烈な突風に吹かれ本音をさらけ出してしまう永瀬の姿は、スクリーンでも健在だ。さらに、アメリカの砂漠で泥だらけになった永瀬を、恋人・美波(泉里香)が支える意味深なカットも。異国の地で、2人の身に何が起こったのか――?
“カスタマーファースト”を貫く、後輩・月下(福原)をはじめとするおなじみの登坂不動産メンバーも集結。営業部長・大河真澄(長谷川忍)に胸ぐらをつかまれている永瀬はいったいどんな“正直”をぶつけてしまったのか?かつてのライバルで不動産ブローカーの桐山(市原隼人)と珍しく仲睦ましそうに食事をしているかと思いきや、桐山が永瀬に詰め寄る一触即発な緊張感漂うシーンもあり、本作での2人の関係にも注目したいところ。さらに、登坂不動産のライバル会社・ミネルヴァ不動産の立川店の店長でカリスマ営業マン・神木涼真(ディーン・フジオカ)と桐山が神妙な面持ちで並んでいる姿や、社員を厳しくも暖かく見守る登坂不動産の社長・登坂寿郎(草刈正雄)の姿など、ファン待望の顔ぶれが勢ぞろいとなっている。
「映画正直不動産」は、5月15日に全国公開。
【作品情報】
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映画正直不動産
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©大谷アキラ・夏原武・水野光博/小学館©2026 映画『正直不動産』製作委員会