ニコール・キッドマンとジェイミー・リー・カーティスが主演・製作総指揮した法医学クライム・スリラー「スカーペッタ」が、3月11日からPrime Videoで独占配信が決定した。併せて日本語予告(https://youtu.be/xta87GjKMYA)、キービジュアル、場面写真が一挙披露された。
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【フォトギャラリー】ニコール・キッドマン&ジェイミー・リー・カーティス主演・製作総指揮Prime Original「スカーペッタ」キービジュアルと場面写真
本作は、世界的ベストセラー作家、パトリシア・コーンウェルの代表作「検屍官」シリーズを原作とした法医学クライム・スリラー。1990年に第1作が刊行されて以来、全世界でシリーズ累計1億2000万部以上を売り上げ、法医学を本格的に取り入れたミステリーの先駆けとして90年代ミステリー界を代表するベストセラーとなり、長年に渡って映像化が待ち望まれてきた。本作は、伝説的な検屍官ケイ・スカーペッタを主人公に、初めて本格的に映像化されたドラマとなる。
ドラマは、現代の法医学捜査を背景に、連続殺人事件と過去の因縁が交錯する二つの時間軸で物語を描き、正義を追い求めることの代償と人間心理の深層に迫る、重層的なクライム・スリラーとなっている。高度な専門知識と鋭い観察力を併せ持つケイ・スカーペッタは、被害者の「声」となることを使命に連続殺人犯の正体を暴くとともに、28年前に自身のキャリアを決定づけた事件が、同時に自らの破滅を招くものではないことを証明しようとする。物語は単なる事件解決にとどまらず、加害者と捜査官それぞれの心理的葛藤に深く踏み込み、正義を追い求めることへの代償を描く多層的なスリラーとして展開していく。
エミー賞ノミネート歴を持ち、脚本家・製作総指揮・ショーランナーのリズ・サーノフ(「バリー」「LOST」)が手掛ける本作は、二つの時間軸で物語が進行。1990年代後半、主任検屍官としてキャリアを歩み始めた若き日のケイ・スカーペッタと、現在、故郷に戻り再び同じ職に就きながら凄惨な殺人事件を捜査する彼女の姿が交錯して描かれる。ケイは捜査を進める中で、姉ドロシー・ファリネリとの緊張関係をはじめ、長年積み重なった職業的、個人的な確執、そして自身の人生を揺るがす秘密と向き合うことになる。
ニコール・キッドマンが主人公のケイ・スカーペッタを演じ、ジェイミー・リー・カーティスが姉のドロシー・ファリネリに扮する。その脇を固めるのは、刑事のピート・マリーノにボビー・カナベイル、FBIプロファイラーのベントン・ウェズリーにサイモン・ベイカー、テクノロジーに精通したケイの姪ルーシー・ファリネリ=ワトソンには、アリアナ・デボーズ。そして、ロージー・マキューアン、アマンダ・リゲッティ、ジェイク・カナベイル、ハンター・パリッシュが、それぞれ若き日のケイ、ドロシー、ピート、ベントン役を務める。
なお、本作の製作総指揮には、原作者のパトリシア・コーンウェルや、「ゲット・アウト」「死霊館」ユニバースなど、数々の話題作、衝撃作を世に送り出したジェイソン・ブラムも名を連ねている。また、「ハロウィン」シリーズ、「ボストン ストロングダメな僕だから英雄になれた」のデビッド・ゴードン・グリーンが、5エピソードの監督を務める。
日本語版の声優を、日野由利加(ケイ・スカーペッタ役)、幸田直子(ドロシー・ファリネリ役)、東地宏樹(ピート・マリーノ役)、郷田ほづみ(ベントン・ウェズリー役)らが務める。
【作品情報】
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