2月20日から劇場公開され、大きな話題を呼んでいるNetflixのオリジナルアニメ映画「超かぐや姫!」。配信作品である本作を、実際に“映画館”で鑑賞した人々はどのような感覚を抱いたのだろうか。本記事では、映画.comに寄せられた“劇場鑑賞”の感想・レビュー(一部抜粋)を紹介する。
本作は、日本最古の物語「竹取物語」のかぐや姫と、現代エンタテインメントである音楽ライブの要素を融合し、豪華ボカロPたちの楽曲が物語を彩るオリジナルの音楽アニメーション。当初は2月20日から1週間限定で劇場上映される予定だったが、座席予約が始まるや否や各劇場で即完となる上映回が相次ぎ、なかには上映回を急きょ追加し、1日10回以上も上映する劇場も出てくる異例の事態に。こうした反響や、ファンと劇場からの熱い要望を受けて、上映期間の延長と上映劇場の拡大が決定した。
映画.comに寄せられた感想では「映画館にて初鑑賞。話題作になる理由がよくわかる。『こまけぇこたぁいいんだよ!』系の映画。整合性よりも『気持ち良さ』を優先させるタイプの作品でその作り方が見事に功を奏している」と前置きしつつ「『銀河特急ミルキー☆サブウェイ』よろしくアニメ作品がヒットするまでの道のりが変わりつつある。映画館に赴く事は今や『推し活』の手段と化しており、それで皆が映画館にいくのなら、こんなに嬉しいことはない」と述べる人も。
そして“映画館”という特別な空間が、鑑賞体験に変化をもたらしている意見も見受けられた。
「PC画面でも充分凄かったけど、映画館で観たら更にクオリティが跳ね上がる作品というのを初めて体験できました」
「仮想空間のライブ・シーンやゲーム・シーンは劇場の大スクリーンでの鑑賞が大正解!」
「Netflixで一度観ていたのですが、改めて映画館へ。開始5分で、もう涙腺が緩みそうになってしまい、必死でこらえました。Netflix版ももちろん良かったのですが、この作品は歌と踊りが満載。やはり音響設備の整った映画館で観ると、迫力も臨場感もまったく違います」
「ゲーム内でのアクションシーンと、各ライブパートを映画館で見ることができて本当に良かった。ちゃんと映画用に製作されていて音の迫力があり、シーンによって位置が変わったりしてテレビやスマホで見る体験とは別次元だった。チネチッタのLIVE ZOUND最高」
「劇場での鑑賞をオススメさせて頂きます。劇場版の細かな差異や、スマホではわからなかったホログラムの表現、滑らかなバトルシーン、歌唱シーンを楽しめて満足した」
「映画館で涙を流したのは何年ぶりだっただろうか。ED終了後は拍手が起き、私以外でも涙を流している観客が多く見られた」
劇場公開2週目となる2月27日からは、本編上映後に「ray 超かぐや姫!Version」のミュージックビデオを上映。新たな“「超かぐや姫!」劇場鑑賞体験”が、観客を待ち受けている。
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超かぐや姫!
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