「こんなこいるかな」40年ぶりに新作アニメで復活3月30日から「おかあさんといっしょ」内で放送開始

多くの子どもたちに親しまれたアニメが復活

「こんなこいるかな」40年ぶりに新作アニメで復活3月30日から「おかあさんといっしょ」内で放送開始

2月25日(水) 13:15

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1986年から5年間にわたり「おかあさんといっしょ」で放送されたショートアニメ「こんなこいるかな」の新作が製作され、3月30日から放送されることがわかった。

「こんなこいるかな」は、いやだいやだの「やだもん」、こわがりやの「ぶるる」、いたずらっこの「たずら」、くいしんぼうの「もぐもぐ」など、個性あふれる12人のキャラクターの日常をユーモラスに描き、多くの子どもたちに親しまれた。関連絵本シリーズは累計1000万部を超える大ヒットとなり、当時作品に親しんだ子どもたちは、今や親の世代となっている。

ひとりひとりの個性を大切にし、違いを認め合い、受け入れる心を育んでほしいという願いを込めて制作された「こんなこいるかな」。新作アニメでは、オリジナルの魅力を大切にしながら、現代の子どもたちに親しみやすい表現で「こんなこいるかな」の世界を描いていく。

放送スケジュール、作者である絵本作家・有賀忍氏のコメントは以下の通り。

【アニメーション放送予定】

NHK Eテレ「おかあさんといっしょ」内

2026年3月30日~

月~水曜日午前7時45分~8時10分、午後6時~午後6時24分
土曜日午前7時45分~午前8時10分、午後5時~午後5時24分

◎作者の言葉きみがいるからおもしろい絵本作家有賀忍

「こんなこいるかな」で表現したかったのは、子どものあるがままの姿です。

この作品に登場するキャラクターたちは、みんなとても自由で個性的です。

良い子か悪い子かなんて分けて考えません。様々な性格や特徴を持った子どもたちがいるということを、おおらかに描きました。人は皆、顔や体、性格が違うのは当たり前で、「いろんな人がいるからこそ楽しい」ということを子どもたちに知ってもらいたかったのです。そして、大人たちには「子どものあるがままの姿」をもっと認めてあげてほしいという願いを込めました。大人はかつて自分が子どもだったことをすっかり忘れて、子どもに「あるべき姿」を求めてしまいがちです。子どもたちの性格や個性を長い目で温かく見守っていきたいですね。「こんなこいるかな」はその子一人一人を大事にする、肯定のお話しです。全ての子が輝きます。“その他大勢”はいません。12人全員が主役です。

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原作者(C)有賀忍/ アニメーション(C)こんなこいるかな製作委員会
映画.com

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