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主演・木南晴夏、出演・高杉真宙によるドラマ「今夜、秘密のキッチンで」が、4月からフジテレビの木曜劇場枠で放送されることが決定。木南、高杉らが作品の見どころや自身の役どころについて語った。
■夜のキッチンを舞台に引かれ合っていく2人
「今夜、秘密のキッチンで」は、誰もがうらやむ幸せな結婚をしたはずの主婦が、モラハラ夫からの仕打ちを受ける地獄のような日々を送る中、突然目の前に現れた“ある秘密を抱えた”イタリアンのシェフと特別な夜のキッチンを舞台に、恋に落ちていく“恋愛”ד料理”の大人のファンタジック・ラブストーリー。
日常生活に不満を抱える主婦と、“秘密”を抱えるイタリアンシェフ、そんな2人が会えるタイミングは夜のキッチンという秘密の空間。偶然にも共通点である“料理”が互いを引き寄せ合い、ゆっくりと時間を掛けて溶け合い、2人はいつしか引かれ合う。
日々、不安な気持ちを抱いていた人生に“彼”というスパイスが加わり、特別な時間を通して心が癒やされる主人公。限られた空間と限られた時間の中で、互いを認め合い、思いを育み合った先に2人の“恋のレシピ”を完成させていく。
劇中に登場する体の症状や、心の状態に寄り添う“イタリアン薬膳”も見どころの1つ。イタリア料理と薬膳が融合し、美しくおいしく仕上げられた、身も心も癒やされる料理と、2人きりのやりとりが重なるキッチンシーンは、見ているだけで心が温かくなる。
■木南晴夏が元女優の専業主婦・坪倉あゆみを演じる
本作が木曜劇場初主演の木南が演じる主人公・坪倉あゆみは、元女優の専業主婦。国内外に人気レストランを経営する実業家の夫・渉、渉の先妻の娘と共に暮らし、周囲からは“裕福で幸せな家庭を築いた女性”として見られている。しかし、その日常の裏側では、結婚後に明らかになった夫のモラハラ気質により、少しずつ自信と感情をすり減らしていく日々を送っていた。
何をしても否定され、夫の理想を押しつけられる毎日の中で「自分は何が好きだったのか」「何を食べたいのか」、そんな感覚さえ分からなくなっていた。そんなあゆみにとって、広い家の中で誰にも邪魔されず、料理をしながら1人になれる、唯一心安らげる場所が“キッチン”。
ある夜、日々のストレスに限界を感じ、キッチンで強い酒を飲んだあゆみは倒れてしまう。その後、自らの人生の再生を望んでいたあゆみの前に、ひょんなことがきっかけでイタリアンのシェフ・Kei(高杉)が現れる。2人は料理を通して言葉を交わし合い、少しずつその距離を縮めていく。
高杉が演じるKeiは、薬膳にも精通するイタリアンシェフ。共働きの両親の代わりに祖母に育てられ、幼い頃から自分の心と体は食べる物で作られているという祖母の教えから、気付けば料理人の道を歩んでいた。
持ち前のセンスと妥協を許さないストイックさで経験を積み、やがてイタリアンレストランで頭角を現す存在へと成長。味の追求だけでなく、「心と体は食べる物でできている」という考えの元、旬の食材の選び方や食べ合わせ、季節ごとの体の症状と向き合い、イタリアンに薬膳の要素を取り入れた“イタリアン薬膳”の研究を始め、自身の料理を追求していく。
Keiは、夫に否定され自分の料理の味や自分の存在意義までも分からなくなっていたあゆみに対して、「それでいいんだよ」「自分が食べたいものを作ろう」「自分の心にもっと正直になって」と寄り添い、あゆみが忘れていた“心のときめき”と“自分らしさ”を少しずつ思い出させていく。
■黒沢明世によるWEBコミックも同時展開
本作では、漫画「今夜、秘密のキッチンで」(マガジンハウス)を同時開発。累計500万部を突破した「にぶんのいち夫婦」の漫画家・黒沢明世の最新作で、3月にWEBコミック連載がスタートする。
共同テレビとマガジンハウスで共同開発されたこの漫画は、本作の原作と位置付けられ、同じ骨格とテーマの元「繊細な描写&文字」の漫画と「生身のリアル感」のドラマという、それぞれの持ち味を生かした2つの異なる展開の物語を並行して動かすことで、立体的な物語体験を届けていく。
■木南晴夏コメント
――本作への意気込みをお聞かせください。
抑圧された生活に苦しむ主婦が、料理と恋によって癒やされ、自分を取り戻していく物語です。1人の人間として強くありたいという気持ちを大事に演じたいと思います。
――“坪倉あゆみ”という役どころについて教えてください。
モラハラ夫に苦しむ生活から、シェフのKeiとの出会いによって少しずつ変化していきます。どのようにして自分の人生を、もう一度強く生きたいと思うようになるのか、見届けてください。
――視聴者へのメッセージをお願いします。
一歩踏み出す勇気をなかなか持てない大人のラブストーリー。今作を見て、皆さんに自分を強く持ちたいと思う勇気を与えられたらうれしいです。ぜひご覧ください。
■高杉真宙コメント
――本作への意気込みをお聞かせください。
これまで何度か料理をする役は演じたのですが、シェフ、それもイタリアンのということで、少しドキドキしております。
――“Kei”という役どころについて教えてください。
謎が多いキャラクターでして、イタリアンのシェフで人と距離を縮めることは、割と得意な人なのかなと思っています。薬膳にも詳しく、身体の健康、心の健康を料理で少しでも気に掛けてほしいと思っている人です。
――視聴者へのメッセージをお願いします。
イタリアンは食べることはもちろん好きですが、作ることはなかったので、練習で作ったりしているのですが、少しずつ身近な存在になればと思っています。視聴者の皆さんも僕と同じく、見ているうちに作りたくなってくる作品でもあるかと思います。作品としてたくさんの要素があるものですので、いろいろな楽しみ方をしていただけたらうれしいです。
■原作:黒沢明世コメント
通常は原作があり、その後にドラマ化のお話を頂くことが多いのですが、本作は2年前からプロデューサーの方と往復を重ねながら育ててきた作品です。ドラマでの表現、漫画での表現、その違いを前提に何度も模索してきました。
連載開始直後でのドラマ化は、1つの節目のように感じています。主演が木南晴夏さん、シェフ役が高杉真宙さんと伺い、この物語を託せることをうれしく思っております。原作としても、作品の芯を大切にしながら描き続けてまいります。
■企画・プロデューサー:橋本芙美(共同テレビ)コメント
3年前にマガジンハウスさんと開発が始まった企画が、人気漫画家の黒沢明世先生の手によって素敵な漫画として誕生し、そして今回新しいスキームとして漫画の配信と同時期にドラマ化できることになり、とてもうれしく、感慨深いです。このラブストーリーを通して描きたかったのは、思いもよらない挫折からの“再生”です。
主人公・あゆみは、努力で主演女優の座を手に入れ、順風満帆と思った矢先に母親の不祥事で世間からバッシングされ仕事を干され、第2の人生として結婚を選択し、専業主婦として幸せな家庭を築こうと思い描いていたはずが、実はモラハラな夫からの仕打ちで地獄の日々を送っています。
今までと同じように一生懸命努力しているはずなのに、何もうまくいかない。自分を見失い、長く暗いトンネルに突入したような時に、ある秘密を抱えたイタリアンのシェフ・Keiと出会います。ありのままの自分を見てくれるKeiとの出会いが、あゆみにとって一筋の光となり、料理を教えてもらいながら、あゆみは少しずつ本来の自分らしさを取り戻していき、やがてKeiと恋に落ちていきます。
あゆみがちょっとずつ立ち上がっていく姿を通して、日々お仕事や家事や子育てに頑張っている全ての方々へ、明日も頑張ろうという気持ちを少しでもお届けできたらうれしいです。
物語としては、とにかく毎週木曜の夜が楽しみになるような、“ラブ”と“料理”で心が満たされ、癒やされ、泣いてデトックスできるような究極の大人のラブストーリーをお送りしたいと思います。“イタリアン薬膳”という、おいしくて体に良いお料理の数々もぜひお楽しみに。
先日、木南さんと高杉さんとビジュアル撮影をした際に、そこには“あゆみとKei”がすでにいて、お2人の空気感がとても素敵で、今からドラマの撮影が楽しみです。お2人の本読みをしたとあるシーンでは、聞いていて自分が泣きそうになりました。それくらい名シーンになりそうな予感がしています。木南さんと高杉さんという素晴らしいキャストを迎え、スタッフ一同最後まで頑張りたいと思います。
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