<ナメクジ飼ってる?>若い世代に流行の涙袋メイク。何が可愛いのか全然理解できないんだけど…

<ナメクジ飼ってる?>若い世代に流行の涙袋メイク。何が可愛いのか全然理解できないんだけど…

2月25日(水) 13:25

305_ママ(単体)_猫田カヨ
弓なりにカーブした細眉、ガングロに映える白パールシャドウなど、メイクのトレンドは時代によって変わります。当時最先端のつもりでやっていたメイクも、今となってはただの黒歴史かもしれません。では、現代の若者のトレンドメイクはどうでしょう。可愛いと思うメイクもあれば、このメイクは変じゃない?と感じることもあるのではないでしょうか。
なかなかブームが去らない涙袋メイク。どう見ても変なんだけど

最近のトレンドのひとつが、涙袋メイク。下まぶたに沿うふくらみ、「涙袋」を強調するメイクです。ただ、このメイクのよさをどうにも理解できない人もいるようで?
『わが子が涙袋を描きまくっているのだけど、クマにしか見えない。ダンナも「やめさせろ」と言います。最近は若い子だけじゃなく、妙齢のアナウンサーまでやっているよね。みんなのお子さんはどうですか?』
「この変な流行、すぐに終わるだろうと思っていたのに……。わが子もそのおかしさに気づかない」と、投稿者さん。
雑誌やネットのメイク企画で見かける機会も多いので、流行しているのはたしかなよう。ただ投稿者さんを筆頭に、コメントをくれた方の多くもあまりよい印象がなさそうです。
『うちの娘も涙袋メイクをしている。色が暗すぎて先輩に「体調悪い?クマがすごいけど」と、心配されていた』
『あのやりすぎたナメクジ袋を、かわいいと思える感覚がわからない』
コメント欄のみなさんが涙袋メイクに抱くイメージは「クマ」「ナメクジ」。見かけた他人はもちろんですが、わが子の顔は至近距離で見る分、違和感が倍増します。
『うちもやっているけど、だんだん自然な感じになってきた。テクを磨いているなって思う』
一般的に涙袋メイクには、目をぱっちり大きく見せる効果があるとされているよう。パール入りのアイテムを使えば白目が映え、うるっとした瞳を演出できるとも。ただ、これらの効果はメイクのテクニックがあるからこそ叶うもの。上達するまでには練習を重ねる必要があるので、とくにメイクを覚えたての学生には難しいかもしれません。「うちの子もおもしろい顔をしている」「うちの子も、正直変だなと思う」といった告白が続々と集まりました。
「かわいい」の価値観は、時代とともに変化していく
『はじめて見たとき「変だよ!」と、デリカシーのないおじさんみたいに言ってしまった。反省。本人が楽しんでやっているし、今は何も言わないことにしている』
ママたちがつい口から出そうになってしまう「それ、変!」という指摘。しかしそうは思っていても本人には「言わない」「そっと見守るだけ」と意識しているママたちは少なくないようです。
『本人がいいと思ってやっているならいいじゃん。メイクなんて自分に自信を持つための手段なんだから』
これに尽きます。「当人が納得してやっていることに、親が口を挟むべきではない」「母親が娘のメイクに口出しするのは、野暮でしかない」といった声もあります。親世代とは違う価値観で生きている、子どもたち。それはママたちが若かった時代も同じです。
『不思議だね。自分は「服装がどうこう」と言われたらすごく嫌だったはずなのに、なぜ歴史を繰り返しちゃうんだろう。歳を取ったら全部忘れちゃうのかな』
「メイクが変」「そんな格好をして、恥ずかしくないの?」などなど。かつて自分の親から口出しをされた経験、ありませんか?そのとき抱いたのは、どんな思いだったでしょう。おそらく「何もわかってないくせに」「頭が古くて理解できていない」と、腹立たしかったのではないでしょうか。指摘され直すどころか、ますます”個性”を加速させた人もいるかもしれません。「自己主張を否定されたら、いい気がしないよね」「否定しすぎると信頼されなくなって、親に隠し事をするようになるかも」といった声も。それが危険なことや、誰かに迷惑をかけることなら止めるのはわかりますが、ただのメイク。落とせば元のかわいい顔に戻りますし、そのうち流行も移っていくはずです。
メイクは楽しんだ者勝ち。自分で一番かわいいと思えるメイクを

かつて自分が若かった時代のメイクを思い出すママもいました。
『今の40代が高校生だった頃のギャルメイクに比べたら、今の子たちはかわいいもの』
全盛期だった1990年代後期〜2000年代初頭にギャルメイクをしていた方々も少なくないようで、「超細眉で、目元はぶっといアイラインで囲んでいた」「目が飛んでいきそうなくらい上下につけまつげ、ラインもガッツリ」「つけまつげバーン!アイラインバーン!とにかくアイメイクは濃いめ」と、自らの学生時代を告白してくれた人もいました。そして「それがいいと思って、楽しんでいた」「あの頃は本当にメイクが楽しかった」とも。自分が自分で一番かわいいと思えるメイクをする。TPOが求められる場は別ですが、どの時代もそれ以上の正解はありません。
『うちもだよ。少し前は鼻の先を白くしていたけど、今は赤い。チークがついたのかと思って指摘したら、メイクなんだって。赤鼻のトナカイを連想しちゃった』
ちなみに、涙袋以外でも今みなさんが気になるメイクはあるようです。「”地雷系”好きなうちの娘は、目の下に茶色い線が走っている」「うちはタレ目メイクというのかな?目の周りにがっつりラインを引いている。変」などのコメントもありました。なかには「みんなかわいいの基準が違うからね。うちの娘はほうれい線がかわいいと言っていた」という声も!正解は、人それぞれです。
『うちの中学生姉妹も涙袋を描きまくり。送られてきた写真に「目の下にナメクジが付いているよ」と返信したら、「ナメクジご馳走です!」と』
とはいえ我慢できず、うっかり口出ししてしまったママからのコメントもありました。娘さんたちによれば「ナメクジ」は涙袋が上手に描けているという、褒め言葉なのだとか。「もう好きにしろと、放置です」とのこと。こうなるともう大人世代には意味不明ですが(笑)、メイクが楽しそうなのは何よりです。
ギャルメイクと同様に、こうしたエピソードもきっと将来の笑い話。どんなに「変だな」と思っても、今はあたたかい目で見守ってあげてはどうでしょうか。


文・鈴木麻子編集・みやびイラスト・猫田カヨ

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