<ドラマアカデミー賞>“べらぼう”染谷将太が助演男優賞『蔦重×歌麿という唯一無二のバディを演じられたのは楽しかった』

第126回ドラマアカデミー賞で大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」の染谷将太が助演男優賞を受賞/撮影=阿部岳人

<ドラマアカデミー賞>“べらぼう”染谷将太が助演男優賞『蔦重×歌麿という唯一無二のバディを演じられたのは楽しかった』

2月24日(火) 13:00

第126回ドラマアカデミー賞で大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」の染谷将太が助演男優賞を受賞
【動画】染谷将太がトロフィーを手に受賞コメント

ザテレビジョンがおくる2025年10~12月放送ドラマを対象とした「第126回 ザテレビジョン ドラマアカデミー賞」受賞作・受賞者を発表中。助演男優賞は、横浜流星主演の大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」(NHK総合ほか)に出演した染谷将太が受賞した。(以下、ネタバレを含みます)

■蔦重への恋心に悩む姿が視聴者の胸を打った

同作は、町民文化が花開いた江戸を舞台に、“江戸のメディア王”となった“蔦重”こと蔦屋重三郎(横浜)の波乱と“エンタメ”に満ちた人生を描いた。染谷は、幼い頃に蔦重に救われ、やがて天才絵師となる喜多川歌麿役。その時々で移ろう感情、葛藤を繊細に演じ、蔦重への恋心に悩み続ける姿を魅力的に演じた。

なお、大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」は助演男優賞のほか、脚本賞(森下佳子氏)を受賞している。

■「演じた(喜多川)歌麿にも『おめでとう』と言ってあげたい気持ち」

受賞を受けて染谷は、「このような賞を頂き大変うれしいですし、自分が演じた(喜多川)歌麿にも『おめでとう』と言ってあげたい気持ちです(笑)」と喜びの声。

蔦重への秘めた思いを抱える役だったが、「歌麿は自分の気持ちにふたをする人間として描かれていたので、感情をどれぐらい芝居に乗せるか、我慢すべきか…いろいろ考えましたが、監督が的確に演出してくださり、カメラの前では迷うことなくお芝居することができたと思っています」と手応えを語った。

■「蔦重×歌麿という唯一無二のバディを演じられたのは楽しかった」

さらに、「歌麿はツラい場面も多く、特に妻のおきよさん(藤間爽子)を亡くしたところは壮絶で。蔦重が家に来て、歌麿の目を覚まさせようとするシーンは横浜流星くんとも話し合い、撮影に臨んだのを覚えています」と明かす。

そんな横浜との共演については、「お互いに『もっと良くしよう』という思いでさまざまなことを共有しながら、蔦重×歌麿という唯一無二のバディを演じられたのは楽しかったですね」と振り返った。






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