2月23日(月) 12:00
オバマ元大統領が「2024年夏のおすすめ書籍」として選び、全米で大きな議論を巻き起こした話題の書 『なぜ男は救われないのか』 (原題:Of Boys and Men)がついに日本上陸。当OHTABOOKSTANDで 「はじめに」 を先行公開していた本書が、いよいよ2026年2月24日(火)より発売されます。
最新データが示す「男性の危機」
左派・右派によるイデオロギー論争で終始しがちな 「男性問題」 。かつて社会の主役であったはずの男性たちが、なぜ今、これほどまでに 「生きづらさ」 を抱えているのか?
本書は、現代の男性たちが直面する 「構造的な苦境」 を、最新データで解き明かした1冊。 教育、労働市場、家庭 という3つの側面から、男性たちが置かれている深刻な現状を浮き彫りにし、実践的で革新的な提言を記しています。
著者の リチャード・V・リーヴス 氏は、ブルッキングス研究所のシニアフェローであり、ポリティコ誌の「米国の思想家トップ50」にも選出された気鋭の経済学者。また、日本版の翻訳はジェンダー研究の気鋭・岡山大学准教授の 齋藤圭介 氏が担当し、専門的な視点から 日本社会にも通底する男性問題の核心 を丁寧に訳出しています。
『なぜ男は救われないのか』 は、2月24日(火)より全国書店やAmazonなどの通販サイト、電子ブックストアで発売開始。四六判変形、384ページ、定価3,080円(本体2,800円+税)。OHTABOOKSTANDでは引き続き本書の 「はじめに」 を無料公開中。
『なぜ男は救われないのか』主な目次
序章悩む父から悩む研究者へ
第1部男性の漠然とした不安
第2部二重に不利な男性たち
第3部生物学と文化
第4部政治的膠着
第5部何をすべきか
