「手のしびれが取れない」47歳の朝に襲った異変。整形外科を受診した私に医師が告げた意外な原因とは

「手のしびれが取れない」47歳の朝に襲った異変。整形外科を受診した私に医師が告げた意外な原因とは

2月23日(月) 8:05

47歳のある朝、目覚めると右手と右腕がなんとなくしびれていました。しばらくするとしびれは取れたのですが、翌日もしびれて2週間もたつころには、なかなかしびれが取れない状態に。このまま放置しても治らないと思い、整形外科を受診したときのことをお話しします。

整形外科での診断は「更年期症状かも」
手のしびれは、最初、右腕を下にして寝てしまったのかと寝相のせいだと思いました。ですが、翌日からまたしびれ出し、2週間たっても治らなかったので近所の整形外科を受診しました。

医師に、起床時に右手と右腕がしびれること、だんだんとしびれが強くなり、引きにくくなってきたことを伝えました。エックス線を撮りましたが、骨や関節に異常はありません。1週間後、採血の結果を聞きに行くと、医師から「整形外科的な問題は見当たらないので、可能性としては更年期症状かもしれないね」と言われました。
サプリのモニターで「ソイチェック」を実施
新聞のチラシに、大塚製薬の「エクエル」を3カ月間モニター価格で利用できる広告が入っていました。「エクエル」とは、女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをするエクオールを含むサプリメントです。「エクエル」のことは、同じく更年期症状に悩む友人から聞いたことがありました。一人は更年期症状のひどい肩凝りがラクになり、もう一人は体の調子が良くなった気がすると話していました。

エクオールを作るためのエクオール産生菌が活動しているかを調べる「ソイチェック」という3,000円くらいの検査がモニターは無料という点と友人の話を思い出し、しびれの改善を期待してモニターに申し込みました。

第1回目の「エクエル」と一緒にソイチェックの検査キットが届きました。「ソイチェック」は尿検査で、「エクエル」服用前の尿中のエクオール量を調べます。検体を郵送後、約1週間で測定完了メールが届くので、そこに記載のURLからマイページにアクセスして結果を確認します。

尿中のエクオール量が10μM以上だと、腸内のエクオール産生菌が活発に活動しているそうです。私は2.5μMだったので、エクオール産生菌は活動しているけれど産生量が不足しているという結果でした。
「エクエル」の服用で感じた変化
「エクエル」は1日4粒を目安に飲みます。起床時の習慣で常温の水を飲むタイミングで一緒にとることにしました。飲み始めて1週間。起床時のしびれには変わりなかったので、がっかりしていました。しかし、服用開始から 2週間を過ぎたころ、気が付いたら起床時のしびれが気にならなくなっていました 。自覚がなかったので、少しずつしびれが和らいでいったのでしょう。

その他に「エクエル」を服用して変化を感じたのは、日中の眠気です。私は夜中に中途覚醒してしまうとしばらく眠れないので、朝から眠くて仕方がありません。家族を見送った後の二度寝はしょっちゅうでした。でも、「エクエル」を飲んで3週間後には、 朝から二度寝することがほぼなくなりました 。朝から動けるのは、思いがけなくうれしい変化でした。
まとめ
私は「エクエル」を飲み始めて2カ月半になります。一度、整体の先生の言葉をきっかけに服用を10日間ほど中断した際、治まっていたしびれが再び現れたことで、「今の自分にはこれが必要なんだ」と改めて実感しました。

手のしびれを感じたとき、最初は「寝相のせい」と軽く考えていましたが、整形外科を受診したことで更年期という根本的な原因に気付くことができました。不調を放置せず、まずは専門医に相談すること、そして検査(ソイチェック)などで自分の体の状態を客観的に知ることが、自分に合ったケアを見つける近道になると学んだ体験でした。これからも自分の体調と相談しながら、健やかな毎日を目指していきたいです。



※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
※AI生成画像を使用しています

著者:島田しばこ/40代主婦ライター。更年期で不眠気味。毎日が不調。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

監修者:医師 こまがた医院院長 駒形依子 先生 東京女子医科大学医学部卒業。米沢市立病院入職後、再び東京女子医科大学に戻り、専門医を取得。同大学産婦人科に入局し産婦人科医として働きつつ、性科学を学び、また東京女子医科大学東洋医学研究所で東洋医学を学ぶ。2019年1月に地元山形県米沢市にて、こまがた医院を開業。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力~女医が教える「人には聞けない不調」の治し方(KADOKAWA)』。


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