【写真】「憧れの人」先輩俳優・佐藤健との対談も!誌面ツーショット
スタントパフォーマーであり、俳優としても活躍している伊澤彩織が、2月22日に都内で行われた初のフォトブック「伊澤彩織 PHOTO BOOK PLAYer1」発売記念イベントに登場。囲み取材では、ロケ場所探しに苦労したエピソードや俳優の佐藤健との対談秘話などを語った。
■自然の恐怖と闘いながら幻想的なカットを撮影
映画&ドラマ化された「ベイビーわるきゅーれ」シリーズで高石あかり(※『高』はハシゴダカが正式表記)と共に主演を務め、細田守監督のアニメーション映画「果てしなきスカーレット」では主人公・スカーレットのスタントアクターを担当するなど、スタントパフォーマーとしても注目を集めている伊澤。
2月16日に発売された自身初のフォトブックは、多面的な魅力を表現した撮り下ろしグラビアをはじめ、これまで撮りためてきた過去の写真作品や、伊澤が影響を受け、映画「るろうに剣心」をきっかけに親交が始まったという佐藤とアクションについて語る対談インタビューなど、彼女自身のこだわりがたっぷり詰まった作品となっている。
フォトブックの発売が決まったときも、取材に応じているときも「夢のような気持ちがあります」と話す伊澤は「友人や家族から『家に届いたよ』『見たよ』という連絡が来て、『あっ、現実なんだ』と。写真として形に残るというのはすごくうれしいことなので、ありがたい気持ちでいっぱいです」と率直な感想を。
撮影が行われたのは、2025年の10月末頃。千葉・九十九里浜近辺でのロケハンはかなり苦労したようで「(目当ての)森がなかなか見つからなくて。私が行ってみたいと思った場所は廃材置き場みたいな所で、そこを出るときにカメラマンさんが蜂に刺されてしまったんです。結局、以前カメラマンさんが行ったことがあるかもしれない…という森で撮ることになったんですけど、そこはイノシシが出るみたいで。白い衣装を着ている幻想的な写真はその森で撮影しました」と述懐し、「自然の恐ろしさを感じつつも、私にとってはそれがファーストカット。自然とともに撮影できたなという印象が残っています」と振り返った。
■ディカプリオの連続写真が写真集のアイデアに
お気に入りのカットは2枚あるようで、その1枚はハリウッドスターからヒントを得たとか。「若かりし頃のレオナルド・ディカプリオさんがタバコを吸っている連続写真みたいなものを見つけたんです。同じ背景、同じ画角で表情が違う感じの写真を撮りたくて。ディカプリオさんへの憧れを少し投影したページになっています」と好きな理由を説明。
もう1枚は、家族と愛犬が写っているカット。「ボルゾイというすごく大きな犬なんですけど、九十九里のほうまで家族が来てくれました。家族写真としていい思い出を切り取ることができて良かったです」と笑顔を見せる。
写真はもちろんだが、佐藤との対談企画も今回のフォトブックの見どころになっており、インタビュー前の2ショット撮影は、ものすごく緊張したという。「一緒にアクション練習とかをさせてもらったりしているんですけど、健さんとカメラで切り取られるのは初めて。恥ずかし過ぎて目を合わせることができませんでした」と赤面する。
仕事以外でも食事をしたり、悩み相談に乗ってもらったりしていると語る伊澤は「健さんにはすごくお世話になっていますし、私の憧れの人。フォトブックの中にもありがたいお言葉を頂いたので、何か悩んだときに読み直したいページになりました。本当に力を頂きました」と、感謝の気持ちを明かした。
取材陣から“写真集に点数をつけるとしたら何点ですか?”という発売イベントでは恒例の質問をされると、伊澤は「満点です。えっ、何点満点か?う~ん、1000点かなぁ…。これは、大丈夫なんですかね(笑)。1000点満点中の1000点でいいですか?」と照れ笑い。
あらためて「かわいいカットもカッコいいカットも、きれいなものや泥臭いものも実験的にいろいろ撮影することができて、憧れをかなえられた一冊になったと思っています。私が七変化している様子を見ていただけたらうれしいです」とアピールし、締めくくった。
◆文=小池貴之
【関連記事】
・
【写真】「るろうに剣心」の縁で伊澤彩織×佐藤健のクロストークも
・
【写真】“レオ様”の連続写真を意識したというお気に入りカット
・
【写真】ボルゾイと一緒!もう一つのお気に入りカットを紹介する伊澤彩織
・
【写真】照れ笑いしながら手を振る伊澤彩織
・
齊藤京子、『教場』撮影の日々は“濃い期間”「本当に警察学校に通っているような」