私はハヅキ。姉への不満を抱え続ける夫ユウスケ。ある日「今後、ヤヨイさんからのプレゼントは、うちの両親や兄からもらったということにしてほしい」と言いだしました。その発言に私はびっくり。断ったことで罵られたので、私も我慢の限界を超えました。「そんなに愛をあげたいのなら、自分の金で買って渡せ!人の善意を盗むなんて卑怯だ!」と言い放つと、ユウスケは顔を真っ赤にして言葉を失っていました。強い言葉を言ってしまったことに後悔しましたが、ユウスケの卑怯な提案を受け入れる気はありません……。
インターホンが鳴り、ユウスケと子どもたちが玄関へと向かいました。私はちょうどかかってきた仕事の電話に出るため、別室へ行こうとしていたところでした。子どもたちが大きな段ボール箱を抱えてリビングに戻ってきます。送り主は姉のようです。子どもたちの言葉に頷きながら、「開けていいよ」とジェスチャーで示します。
キョウタは姉からのメッセージカードを誇らしげにユウスケに見せています。子どもたちの純粋な反論によって、顔を真っ赤にして言葉を失い固まっているユウスケの姿がありました。ユウスケは、私がすべて聞いていたのだろうと察して、さらに戸惑っています。
姉からの荷物が届いた際、ユウスケがついに姉の厚意を盗もうとする現場を目撃してしまいました。
しかし子どもたちは即座に否定。ユウスケは顔を真っ赤にして固まり、すべてを聞いていた私を見てさらに戸惑いはじめました。
その姿を見て、私の怒りが哀れみに変わったのを感じました。
純粋な子どもたちに簡単に論破されるような嘘をつかなければならないほど、ユウスケは親族への劣等感に追い詰められていたのでしょう。
嘘が暴かれたユウスケとはしゃぐ子どもたちのあいだで、なんとも言えない空気が漂いました。
原案・ママスタ脚本・motte作画・んぎまむ編集・石井弥沙
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