「妄想では付き合っているカップルチャンネル」として、YouTubeに投稿される下ネタ炸裂のVLOG風コント動画が大人気!吉本所属の男女お笑いコンビ・たまゆら学園の"りなちゃん"ことわたあめりなが、2025年12月発売のデジタル写真集『REAL DREAM』で初グラビアに挑戦し、大ヒットを記録。それを記念して、今回、週刊プレイボーイの公式YouTubeチャンネルで公開される企画『デジタル写真集、本人が語ってみた!』に登場してくれた。
『本人が語ってみた!』は、人気女優やタレント、アイドルが、自身のデジタル写真集について撮影エピソードを織り交ぜながら解説するプログラム。このインタビューでは動画に収録しきれなかった撮影裏話をお届けする。
【ツッコミどころ満載!? な現場の思い出】
――デジタル写真集のグラジャパ!限定特典にも「自分でツッコミを入れまくるメイキング動画」がついていましたが、今回の「語ってみた」もツッコミ連発でしたね(笑)。
わたあめ
お気に入りのカットとしてアメリカンな衣装のカットを紹介したら、スタッフさんに「くいだおれ人形を意識してるんですか?」と訳の分からない質問をされたので、そりゃツッコむしかないですよね(笑)。赤と白のストライプ柄が似ているだけなのに「メガネは忘れたんですか?」って。完全にイジってましたよね!
――すかさずツッコみを入れてくださるから、ついボケたくなったんですよ(笑)。
わたあめ
特典の「自分でツッコミを入れまくるメイキング動画」でもツッコんでますが、グラビアの撮影中も、カメラマンさんに「足の親指と親指を戦わせてみて」と謎の指示をされて。グラビアと聞くと「M字開脚」や「貝殻ビキニ」のイメージが強かったので「ホタテ持ってこられたらどうしよう......」と現場入りまで不安だったのですが、想像以上に明るく楽しい雰囲気でビックリしましたよ。
――ツッコみも冴える現場だったと(笑)。普段はYouTubeやバラエティ番組など映像のお仕事が多いと思うので、1日かけて写真を撮る現場はなかなかご経験がなかったと思います。
わたあめ
まさに。写真を撮るにも動きが重要で、ポーズを決めて笑顔を作るだけじゃダメなんだなって。とても勉強になりました。親指を戦わせられたのも、私の表情をほぐすためだったんですよね。口を開けばギャグが飛び出てくる明るいカメラマンさんだったのですが、写真を見るとどれも綺麗で。さすがプロ!と思いました。
デジタル写真集『REAL DREAM』(撮影/藤本和典)より
――ちゃんと実績のあるカメラマンさんですから(笑)。YouTubeの水着動画が度々バズっているりなさんですが、グラビア自体は今回が初挑戦。もともとやりたい気持ちがあった?
わたあめ
YouTubeに初めて水着の動画をあげたのは確か4年前だったかな。普段、男女コンビで活動していて、妄想では付き合っているという"設定"のYouTubeチャンネルを運営しているのですが、「海デート」の動画を撮るために水着になっただけで、まさかバズるとは思っていなくて。「もし需要があるのならグラビアも挑戦してみたいかも?」とはボンヤリ考えていたので、オファーをいただいたときは、相方に相談する間もなく即決でした。
――実際、りなさんの初グラビアを待ち望んでいた男性視聴者は多いと思います。
わたあめ
そう言葉にされるとちょっと怖いけど(笑)、ネットニュースで「待望の」と紹介していただけたのはうれしかったですね。年末に高校の同級生に会ったときも、グラビアの話題でひっきりなしだったんですよ。みんなに実物と照らし合わせて見られるという最悪な時間がありましたが......。身近なところでも反響を実感できてホッとしました。
――「夢と現実」がテーマのグラビアなんだとか。お蕎麦屋さんでバイトするシーンもあれば、メルヘンなシーンもありますが、これはりなさんの案ですか?
わたあめ
いえ、私がお伝えしたのは「女性が見ても可愛いと思えるような衣装を着たい」ということだけです。ただ、初グラビアだからナチュラルな衣装もあったほうがいいよねって、両取りできるよう担当編集さんが整合性の取れるストーリーを考えてくださり、そのようなテーマになりました。今回の動画では紹介しそびれましたが、ピンクのフリフリ衣装のカットもスゴくお気に入りです。ファンシーな世界観はまさに私の好み。インスタにもオフショットをいっぱい載せました。
デジタル写真集『REAL DREAM』(撮影/藤本和典)より
――ファンシーな世界観がお好きなんですね。だから芸名が「わたあめ」なんですか?
わたあめ
いや、それは苗字が「渡辺」だから語感で付けただけです(笑)。自分が理想とする"夢の世界"を再現していただいたわけですけど、改めて見返すと、どのページの自分もあまりに"リアル"で何だか恥ずかしいですね。
――というと?
わたあめ
ほぼ時系列順での構成になっているんですけど、ページをめくるごとに寝起きのむくみが取れる感じとか、めっちゃ普段の私じゃん!って(笑)。あと、いちばんは体型ですね。ストイックに身体作りができていればまた違ったんでしょうけど、撮影までに調整が間に合わず、ありのままのワガママボディで臨んでしまったので、妙にリアルだなって思います。
――間に合わなかったというのは、企画が決まってから撮影までの期間が短かったとか?
わたあめ
十分な期間をいただいていたんですけど、ちょっと、あの、ご飯が美味しすぎて......。1週間前から節制を始めたのですが、まぁ間に合わないですよね。撮影当日も、合間におにぎりやお蕎麦を食べちゃったし、ちょっと反省です(笑)。また機会があれば、次こそはちゃんと身体を絞って挑みたいと思います。「グラビアの撮影がある」と思えば、ダイエットも捗(はかど)りそうなので、また是非お願いします!
【本当は付き合ってる?】
――ちなみに普段はカップルYouTuberとして......。
わたあめ
(食い気味に)カップルじゃないです!
――という"設定"で、デート動画みたいな......。
わたあめ
(食い気味に)デートじゃないです!って、すみません。ツッコんでたら話が進まないですね。でも、ここはちゃんと訂正しておきたいところなので(笑)。カップルYouTuberじゃなくて、ただの男女コンビですから!「本当は付き合ってるんじゃないの?」なんて、皆さん絶対に思わないでくださいね!頼みますよ、ホント。
――失礼しました(笑)。やっぱり、本物のカップルだと間違われることも多い?
わたあめ
多すぎてマジで迷惑してます!一人での配信中も「今日は彼氏いないの?」ってコメントが来るし、男性の先輩芸人さんからも誘いづらそうにされるし。私はもっと色んな人と仲良くしたいのに、「彼氏がいるもんね」って変な気を遣われるんですよ。バズったのはありがたいですけど、カップルに間違われるのは本気でイヤなんです(キッパリ)!
――そもそも、どうして妄想では付き合っているという"設定"でYouTubeをやることに?
わたあめ
相方からの提案です。私たち、もともとトリオだったんですよ。一人抜けてコンビになったとき、今後について悩む中で、とりあえず二人でYouTubeをやろうという話になって。「何がやりたい?」と聞かれたので、「焚き火を囲みながらチルな時間を過ごす動画はどう?」と適当に提案したら、そこからインスピレーションを得て「妄想では付き合っている」というコンセプトを思いついたみたいです。
――焚き火のロマンチックなシチュエーションから広がったんですかね?
わたあめ
「りなちゃん、俺と焚き火したいと思ってるんだ......」とか思われたんですかね。全くそんなことはないんですけどね。今思うと、「焚き火を囲みながらチルな時間を過ごす動画」も何だよって感じですけどね(笑)。
――提案されて「よし、やろう!」って?
わたあめ
なってないです!何で付き合ってる設定なの?何で毎回否定するところから始めなきゃいけないの?って、今もずっと思ってますよ!こっちは婚期逃しかけてるんですから!
――そ、そんなに焦らなくても!変なことを聞きますけど、ふとおでんさんを異性として意識してしまう瞬間はないんですか?
わたあめ
本当に何聞いてるんですか!あるわけないでしょ、やめてください!相方はどうか分からないですけど、私は一度も意識したことないです(キッパリ)。だって、「隣に立つときはヒール履いちゃダメ」って言われてるんですよ?背が低いのを気にしてるっぽいんですけど、頑なにそれを認めないんです。「ヒール禁止」は女子としてツラすぎます!あと、ライブ終わりに帰り道が一緒になったとき、やたらとホテル街を通りたがるのもやめてほしい!!
――そんなところを写真にでも撮られてしまったら......。
わたあめ
「やっぱり付き合ってんじゃん?」ってなりますよね!?そうならないためにも、相方といるときは常に眉をひそめてないといけません。二人で楽しそうに歩いているところを切り取られたら、マジで弁明できなくなる恐れがありますからね。おかげで年々、顔が険しくなってきています。マジで勘弁してほしい?!
――逆に、どういう人がタイプなんですか?
わたあめ
普通にカッコいい人がいいですね。芸能人で言うと、吉沢亮さんみたいな。
――ド直球のイケメンじゃないですか!
わたあめ
そりゃ、理想を語るならイケメンを求めますよ!......一応、相方の名誉のために補足しておくと、ネタでボディタッチする場面では1cmくらい間を空けて寸止めしてくれるんです。下ネタはバリバリだけど、意外とそこの線引きはちゃんとしているんですよね。って、この線引きも合ってんのか分からないですけどね(笑)。
――ちなみに今回のグラビアについて、おでんさんから何か感想は?
わたあめ
YouTubeで「りなちゃんの写真集でティッシュをいっぱい使った」という動画を撮られたので、気になる方は是非そちらを見てください(笑)。最初の下着の撮影だけ現場を見に来てたんですけど、そのあと1ヶ月くらい、会う人みんなに「あれエッチでしたよー」とか言いふらしてて、スゴく嫌でしたね。
――今回のグラビアをきっかけに、たまゆら学園に、りなさんに興味を持たれた方も多いと思います。コンビとして、今後はどんなふうに活動を広げていきたいですか?
わたあめ
5年近くYouTubeをメインに活動してきたので、これからはネタ作りにも力を入れていきたいと思っています。YouTuberとして見られることも多いのですが、あくまでも私たちはお笑い芸人。舞台でネタを見せるのと、自分たちのチャンネルで面白いことをするのとでは、全然違いますから。今年は劇場にたくさん立って、芸人としての土台を少しずつ固めて、付き合ってる設定という呪縛から早く逃れたいです(笑)。
●わたあめりな
1996年08月24日生まれ東京都出身
身長166㎝血液型=O型
趣味=競馬/お絵描き/一発ギャグ特技=料理
○慶應大学在学中にお笑いサークルに入り、お笑いに目覚める。大学卒業間際の2019年に現在の相方である植木おでんと「たまゆら学園」を結成。当初はトリオとして活動していたが、2020年末にメンバーが脱退しコンビとなり、現在に至る。NSC東京24期。
公式X【CottoncandyRina】
公式TikTok【CottoncandyRina】
公式Instagram【@wataamerina】
グラジャパ!限定!本人ツッコミ入りメイキング動画付き! デジタル写真集『REAL DREAM』 わたあめりな 撮影/藤本和典 価格/1650円
取材・文/とり撮影/後野順也
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